アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

昨日、新宿の「さかなやさん」?という居酒屋に呼び出されたのですが、そこで消毒会社の男とその友人に「死」の話を延々と聞かされました。
「殺された小林さん」が数十回、「殺された」が100回近く、「妊婦のお腹を切り開いて殺し、その中から赤ん坊を取り出す趣味の人」「死んだ人とセックスするのが趣味の人」、世界の殺人趣味の男の話し、殺人グループがあることなど、死ぬ話しを延々と聞かされたのです!
そして私に向かって「俺がとどめをさしてやる」と上目遣いの真顔で言って私の方に向き直り、ナイフか拳銃を出す雰囲気を装ってましたが、その間にもう一人の男が笑ったので、本気で殺すつもりはないのだと思ったものの、私を取り囲んで脅しているのは誰の目にも明らかです!
個室の隣の部屋にも妙なカルトカップルがいて私の人生にまつわるキーワードをひたすた並べ立ててましたし、店員と「嫌がらせ!」と意味ありげに言ってみたり、店員の証言では「今日はおかげでこんなに客が混んだ」と言って笑っており、私を「自殺に追いやる」という手法を組織的に行っている様子が手に取るようにわかりました。

私が入る飲食店、電車内、ビルの中全てをカルト組織で取り囲めば私が殺されても自殺しても一般の人にはわかりません。
他の人から聞いた話ですが、私を死に追いやるのは計画的だそうです。
光市の母子殺害事件のように、私を殺してから本を出版したり映画をつくって儲けるというたくらみを聞かされたことがあります。
殺す時期もおおよそ決まっていて、それまでの経歴もお金儲けの為に作り上げるそうです。

死ぬ話しばかりされて殺されると思って喉がカラカラに渇いて口の中が苦くなり、両親にもさようならを言えずに店内で組織的犯行が繰り広げられて適当な理由で死因を特定されるのだと思うと、怖くて仕方がありませんでした。
両親が可愛そうで可愛そうで仕方がありませんでした。

私が嫌がらせしてくる組織名や固有名詞を彼らの前でわざと口にした時、隣の部屋のカップルの騒ぎが案の定ピタッと止み、「誰が何を言ったのか?」という探りや「実害はいくらでどんなものだったか?」など根堀葉堀聞かれ、彼らは私から様々な情報を得たい様でもありました。
彼らは「秘密結社」と自分たちのことを言ってます。
私に嫌がらせをしてきた関係者に違いないので、トラブルを起こした企業名などをわざと出してみました。
隣の部屋のカップルも聞き耳を立てていた様子です。
隣の部屋にいた男の声は、問題を起こしたその企業の社員の声とそっくりでした。
もちろん本人ではありませんが、そっくりの声や同じ苗字の人を数十人単位で私に近づけるなどといった日常茶飯事の嫌がらせがあり、昨日も本当に気持ちの悪い思いをしました。

昨日会った2人の男は、個室でタバコを吸って私の呼吸器を痛めつけようともしてました。
これもよくやられる手法です。私の呼吸器が弱いことを知ってますし、私が咳きこんでると、まるで「死んだことを確認するかのような目つき」になる人たち。
他にもそういう人がいるのですが、消毒屋の人はみんなそうなのでしょうか。

1人はネットワークビジネスを推奨する男で、MLなんとかというビジネスも盛んに宣伝してました。
怪しいものを宣伝するのは許せても、死ぬ話しを延々と続けたり、私を喋らせないようにする手法やタバコの煙で呼吸器を傷つけて殺す手法、女1人を囲んで脅す手法など、許しがたい行為です!

長くなり申し訳ございません。
これはほんの一部に過ぎませんが、ターゲットを自殺に追いやる手法や病気にして殺す手法など、本当に怖いと思いました。
このように、自殺や病気にして人を殺す手法を使う連中を訴えることは不可能ですよね?

A 回答 (3件)

質問者様の以前の質問や回答を拝見しました。


今通院されている精神科の先生によくお話を聞いてもらってくださいね。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます!

お礼日時:2008/05/26 01:27

>このように、自殺や病気にして人を殺す手法を使う連中を訴えることは不可能ですよね?



不可能です。

そういった「自殺や病気」を防ぐために精神科があります

複雑な文章なのに、漢字変換のミスがない
だから自分は正常だと考えないで
自分が抱えている不安や怖いと感じている感覚を医師に伝えてください
ネットとは違う適切な相談相手になると思います
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます!

お礼日時:2008/05/26 01:24

精神科もよいのですが、本人が自分で直そうとしないと、精神的なものは中々直り難い、とききました。



まずは現在読まれている本の種類などを変えてみられてはいかがでしょうか? 推理小説やドラマ(世にも奇妙な物語etc)、そしてゲームなどで自己投影してしまい、現実と想像の区別がつき難くなっているのかもしれません。

あと旅行なんかも良い、と聞いたことがあります。 現実に優しい人、そうでない人、色んな他人と触れ合うことで、変化が見出せるかもしれません。

僕の従兄は少し鬱かなんかで、子供の時から長い間精神的に病んでいましたが、ブラジルやアルゼンチンに2・3年ほど(半ば強制的に)滞在した(させられた)のですが、次にあった時は別人のような好青年になっていました。 言葉も常識も違う、超現実の中で本当の自分を取戻したのかもしれません。 現地の女性と結婚し、仕事をし、幸せに暮らしているそうです。

精神的に病む人達はおうおうにして狭い世界に篭りがちらしいので、広い世界を見て、しばらくそこに滞在するのも良いかと思います。 もしかしたら、貴方は日本には合っていないだけなのかもしれません。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!