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住民税率が自治体によって大幅に違うという都市伝説は出所が何処なのでしょうか?

私の周りにも多く居ます。
「イナカから都会に引越したら高くなった!!」
「実際に違う」
という人が多く居ます。

どうしてこんなにまことしやかに広まっているんでしょうか?

A 回答 (3件)

事実だからではないでしょうか。


単身赴任時に、赴任先の住民税は安かったので、何人かが住民票を移しました。
ただ、平成16年と18年の改正でほぼ同一に成ったようですね。
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住民税については


・前年の1月から12月までの所得に応じて決まる所得割税額
・各市町村によって税額が異なる均等割税額
を合算した額です。

よって均等割りが各自治体で決められる以上、多少税額が変わる事はあり得ると思います。
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高度成長期には給与も右肩上がりに延びていきました。


つまり給与が毎年増えていったのです。
給与が増えれば、税率は同じでも住民税の絶対金額も増えます。
要するに引っ越そうが引っ越すまいが、住民税は確実に毎年増えていったのです。
引っ越さないときは気にしないが、引っ越すとふと住民税はどうかと気になってみると毎年増えているのだから、当然のことに前年より増えています、すると

>「イナカから都会に引越したら高くなった!!」
>「実際に違う」

ということになるのです。
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