ぽっくり死ぬ傾向

身内の死や職場の同僚のご家族の死を通じて、人間死ぬのも大変だなと思うようになりました。長期入院になったり、薬漬けになったり・・・。ぽっくり死ぬことができたら、幸せだと思うのですが。どうしたらぽっくり死ねるのでしょうか。どういう体・肉体の状態の人がぽっくり死ぬ傾向があるのでしょうか。

No.3 回答者： inocensia 回答日時： 2008/06/16 22:09

Ｎｏ．１です。

これらは、病気になったり体が弱る危険が少なくなる要因です。PPK(ピンピンコロリの略語）、健康寿命が長く、倒れてから死亡までの期間が短くなります。
ほかに、75歳を過ぎたら(悪名高きいわゆる後期高齢者）意識して動物性蛋白質や脂肪をたくさん取る、それ以前は脂肪は控えて腹8分目でメタボ防止が大事です。

No.2 回答者： radtech 回答日時： 2008/06/16 21:53

運です。

親切な家族が同居していて意識がなかったとしたら救急車呼んでしまいます。
そして運がよいと仰せのように長期入院、薬漬け、管だらけになってしまいます。

No.1 回答者： inocensia 回答日時： 2008/06/16 16:13

統計的には、スポーツクラブなどで、少しハードな運動を週3回以上している人、クラブやボランティア活動などで社会とのつながりが複数ある人、家事をしている人、煙草を吸わない人、飲酒は1日１合未満で週に２回以上飲まない日がある、寝酒をしない人などです。

この回答へのお礼

ありがとうございます。これらはすべて、ぽっくり死ぬ傾向のある要因でしょうか。

お礼日時：2008/06/16 16:37