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もうすぐ、新築一戸建て(35年ローン)に入居予定です。
その為、火災保険に加入を考えていますが、どれに入ったらいいのか悩んでいます。
アドバイスをお願いします。

A:東京海上日動
  自然災害のリスクで、風災・ひょう災・雪災・水災の時損害額が
  20万円以上になった場合のみ保険金が支払われます。
  日常のリスク等の災害は全くありません。
B:日本興亜
  自然災害のリスクで、風災・ひょう災・雪災・水災は全損型です。
  日常のリスクで、盗難・水ぬれ・偶然な事故による破損・仮すまい費用・立て替え費用・ドアロック交換費用等ついています。

※どちらも、火災・破裂・爆発・落雷の補償はついています。

その差が約10万円です。
最低補償でいいのなら、Aでも良いかと思いますが、少し不安です。
自然災害のリスクはやはり、全損型の方がいいのでしょうか?

どんな、補償内容を重視したらいいのでしょうか?
小さなことでも良いのでアドバイスお願いします。

A 回答 (4件)

AにもB同様の補償はあります。


A提案は保険料負担の軽減を加味したものでしょう。Aで不安ならB同様の提案はAでもできます。
要は契約者の選択如何、判断によります。

火災保険はその文字どおり、火災リスクを補償するもの ただし、あれもこれも心配なら、保険屋が補償する特約すべて加入すれば保険料負担は多くなります。それでもかまわないなら、不安なら高額保険料負担することも選択肢のひとつです。

しかし、保険は必ず、支払わない場合または注意という項目があります。
自分の考え、イメージとは必ず異なる部分、ズレがあることもありますので、特約部分の詳細について良く理解される必要がありますよ。

20万以内の損害であれば自己負担可能 それを超える損害であれば根っこから補償されます。
5万、10万、でも保険金が支払いされるものなら自己負担はないので良いね、ということですが・・・・。ま~ぁ選択して加入されたし。
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Aについて


風災は20万以上の損害があった場合全額補償か、
金額に関わらず免責額を控除した実損払いが選べるはずです。
が水災は別の方式だったと思います。念のためご確認下さい。
No1さんの回答にもありますようにAでもBの内容とほぼ同様に補償範囲を広げる事はできるはずです。

火災が補償されているのは当然です。どちらも火災を主として、それ以外のリスクからも幅広くカバーする保険ですので。

補償内容の重視については質問者さんのおかれている環境により違うと思います。
例えば、私の住んでいるところだと、台風はめったに来ない、地盤も安定している、雪もほとんどふらない、過去に水害がない
ような地域なので、火災のみカバーされるように極力補償範囲を狭くしますが、それが質問者様の地域と同じかどうかはわかりません。

また地震保険も検討はしてみた方がよいと思います。新築物件なので多少の割引が適用されると思います。無論保険料は上がります。
地震火災費用補償というのがついているかもしれませんが、これは地震保険ではありません。
地震等が原因で火災になった場合にちょろっと費用が支払われるだけです。ご注意を。

保険料を抑えるために、長期契約にするとか、約定付保割合をつけるという方法もあります。
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従来の火災保険では「風災・ひょう災・雪災」が発生した場合、20万円以上の損害であれば丸々支払われて、20万円未満であれば全く支払われませんでしたが、今は特約を付けることによって20万円未満の損害に対しても支払いが出来るようになっています。


これは、A社B社ともに出来るはずです。

また、「水災」については従来、損害の割合によって保険金額の何パーセントといったかたちの支払われ方でしたが、特約を付けることによって、修理費の実額が支払われるようになっています。

「水災」は建物の立地条件で外すケースもありますが、「風災・ひょう災・雪災」は、火災保険の支払いの中で最も多いものです。
そのへんを踏まえて判断してください。
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 あなたの住まいのリスクを検討しましょう。


 Aの東京海上の保険は、大損害の恐れのある事故(火災・破裂・爆発・落雷・風災等)を補償する内容となっています。しかし、それ以外のケースは補償が無いようですね。
 それ以外のケースで とっても困る事故は何でしょう。
1、車などの飛び込み
 幹線道路に面していたり、交差点の角地に立地する住宅は、車の飛び込みのリスクがあります。
2、給排水設備からの水漏れ
 2階に水周りの設備があると そこからの漏水事故の際、1階で損害発生のリスクがあります。
 道路に面したり、2階に水周りの設備がある場合は、慎重に検討するべきだと思います。そうでなければ、A・Bいずれの保険を選んでもいいと思います。
 また、今検討している以外の保険会社(AIU、セコム損保など)で、洪水・土砂崩れ・高波などの水災の補償をはずすことで保険料を節約する保険があります。洪水などの心配の無い立地の場合、こちらも検討をおすすめします。

参考URL:http://www.86919.com/
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