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2年前に父親の借金(私が保証人になってました)が原因で、私が所有している土地を売却し、その売却で得たお金によって、借金を返済致しました。
翌年の確定申告の際に、保証債務を履行して確定申告を行い、所得税の軽減を受けました。
ただ、確定申告はあくまで申告と言うことを聞き、確定するまでは保証債務によって所得税納税額を軽減した事が、税務署の判断によっては、後日追徴の対象になると聞きました。
今現在、追徴の恐れがあるため、手元にある貯金などに全く手をつけることが出来ません、このまま確定したか、しないかが分からなければ、将来大きなお金が必要になったときに、貯金を使っていいのかどうかの判断が出来ません。
誰か詳しい方がいましたら、確定申告で申告した内容が確定する時期(確定までに要する期間)を教えて下さい。
または、何年間経てば税務署からの追徴の連絡が来なくなる、事項みたいなものが存在するのかを教えて下さい。
よろしくお願いいたします。

A 回答 (1件)

 真に確定、と言うことであれば賦課権が除斥される5年と言うことになるのでしょうが、この種の資産税申告であれば、すでに机上調査は終了しているのでは、と思われます。


 参考(国税徴収法70条)

 想像の域をでませんが、多分もう連絡はないのではないでしょうか。
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この回答へのお礼

早速のお返事ありがとうございます。

>この種の資産税申告であれば、すでに机上調査は終了しているのでは、と思われます。

 よくテレビ等で、2,3年前の申告漏れ等に対して、重加算税の追加課税よ言う事を耳にしていたので、その点が心配です。
 明確な基準と言う物が存在していなそうなので、私自身や知人に聞いても全く分からないという意見がほとんどでした。
 
 想像の域の話とはいえ、少し安心する事が出来ました。

お礼日時:2008/06/25 12:07

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