アルコール発酵

アルコール発酵の実験を乾燥酵母を用いて行いました。
どうしてもわからないので、お願いします!
(1)アルコール発酵は酵素の存在下では抑制される。一方、無酸素下では活性される。この調節のしくみについてアロステリック酵素の観点から説明せよ。
(2)二酸化炭素が１０ml発生したとして、エタノールの生成量およびグルコースの消費量を算出せよ。ただし、発酵液中に酵素は存在していなかったものとする。
どちらかひとつでも構いませんので、どなたかよろしくお願いします!

No.1 ベストアンサー 回答者： dipearl 回答日時： 2008/06/28 23:49

＞(1)アルコール発酵は酵素の

→(1)アルコール発酵は酸素の
ですね。
酵母は酸素があると酸素呼吸をします。それを回答用の文章にしてください。

＞発酵液中に酵素は存在していなかったものとする。
→発酵液中に酸素は存在していなかったものとする。
ですね
グルコースは　C6H12O6　、エタノールはC2H5OH　、二酸化炭素はCO2　、気体は１モルで22.4リットルですので、それから計算してください。酸素が存在していないので酸素呼吸をしておらず、100％エタノール発酵と仮定しての計算です。

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
ぼーっとしてたせいでミスしていますね。すいません。
資料集などを参考にしてもう一度調べてみます。
モルの計算…頑張ります!
本当にありがとうございました。

お礼日時：2008/06/29 11:28