アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

 右股関節機能全廃で2種4級手帳を持っています。新たに「腰部脊椎管狭窄症・間歇性跛行症」とのMRI検査の結果により診断されました。
 「体幹機能障害(歩行困難な者)」として「1種3級」の再交付の申請をしています。
 ところが、調べてみると「体幹機能障害」は原因として「脳性麻痺」・「脊髄損傷の後遺症」・「頸椎損傷」・「筋ジス」などを想定した物で無いと対象と成らないとの記載が散見されます。
 主治医(脊椎・脊髄学会の指導医)は「体幹機能障害(歩行困難な者)」として「1種3級」(合計指数11で2級相当)の診断書を書いてくれました。このほかにも「排尿排便機能障害」で「有り」に○が付いています。また「歩行は50m以上は不能」との所見欄記入です。(実際その通りです。シルバーカーでの場合です。杖のみでは30mも歩くのは困難です)。
 申請後30日ほど経過していますが、結果は未だです。
 専門家の方のご意見を頂きたく覆います。

A 回答 (2件)

県で判定するのが月1回として、申請がぴったり合えば


1ヶ月くらいで結果が出るでしょうが、
そうでなければもっとかかります。
書類の訂正があると、さらにかかります。
ネットの掲示板より主治医の診断を信じて、
もう少しお待ちになってください。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

 有り難う御座いました。「ネットの掲示板」ではなしに、どこかの(よく分からないのですが)文章の中での記載でした。

お礼日時:2008/06/30 16:42

自治体の処理能力によるのでしょうか。


3か月待ってようやく返事ということもあります。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

 有り難う御座いました。ただ、私の提出をした窓口の書類には「約1ケ月」と有り、訂正などを求められた場合は「2~3ヶ月」と有りましたのでその係に問い合わせると「殆どが3ヶ月かかる」との説明でした。パンフレットの中身と違う事については敢えて触れなかったのですが。

お礼日時:2008/06/30 16:45

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!