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0.01M-EDTA標準溶液1mLがCaCO3(炭酸カルシウム)、1.001mgに相当することを説明せよ

とのことです、申し訳ありませんが簡単に教えていただけませんか?

A 回答 (3件)

No2さんのご回答(解のポイントを述べられています。

)への質問者さんの補足について出てくるのも変ですが、

>モル×物質量=分子量
というのはどいう主旨なのでしょうか?普通ならモル数に分子量をかければ物質の重量になるということです。

> x ×0.001 =100
>x=0.1  つまり0.1モル

上に書かれたのが炭酸カルシウムの計算だとしたら変です。
炭酸カルシウムのモル数をXとして
X x [炭酸カルシウムの分子量]=[炭酸カルシウムの重量(g)]
ですから
Xx100.1=0.001
となりX=1X10(-5)モルとなります。

>しかしEDTAは0.01モル。1:1のモル比になるんでしょうか?;;

0.01MのEDTAとは1 LにEDTAが0.01モル含まれている溶液、ということですから、1 mLの溶液にはEDTAは1x10^(-5)モル含まれます。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。。!
ホントにありがとうございましたー!

お礼日時:2008/07/28 20:14

Ca^2+とEDTAは「1:1のモル比で反応する」と考えてみて下さい。

この回答への補足

でも・・・

モル×物質量=分子量
 x ×0.001 =100
x=0.1  つまり0.1モル

しかしEDTAは0.01モル。1:1のモル比になるんでしょうか?;;

補足日時:2008/07/03 01:40
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mol数が等しいことを言えばよいのでしょう。

EDTAは1x10^(-5)モルになります。
炭酸カルシウムの分子量は100.086≒100.1ですからモル数はお分かりになるとおもいます。
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