アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

ピアノは鍵盤の数が88でエレクトーンは上下をあわせればもっとたくさん鍵盤がありますが、実際には上下音域が同じ部分をのぞけば、エレクトーンのほうが鍵盤数が少ないことになりますか?

それでエレクトーンには音域をかえたりする機能がつけられているということでしょうか?

ピアノにはエレクトーンのようにベースがありませんがそれは左手でベース部分もひいているのですか?

A 回答 (5件)

こんにちは。



>エレクトーンには音域をかえたりする機能がつけられているということでしょうか?

はい、そうです。
『フィート』をかえることによって、同じ鍵盤でもオクターブ上や下の音を出すことができます。

エレクトーンでピアノの楽譜を弾くと鍵盤が足りない曲もあって、
この機能を使って弾いたりもしますよ。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

そうなんですね!ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2008/07/29 20:54

”ピアノにはエレクトーンのようにベースがありませんがそれは左手でベース部分もひいているのですか?”



ピアノは現存の楽器の中で音域が一番広い と聞いた事があります。ベースを単に”低音域”と取ればピアノの低いと部分は多くの場合左手で弾きますね。しかし、必ずそうとは言えませんね。

この回答への補足

有難うございます。
左手和音のなかの一番低い音をベースがわりにひいたらいいということですか?

補足日時:2008/07/29 20:52
    • good
    • 1

鍵盤数でいけば、stageaのプロフェッショナル仕様だと、147ありますね。



で 大きくわけると、上鍵盤、下鍵盤、足鍵盤になりますが、それぞれ<別楽器>で、同時に最低3つの楽器を演奏する と考えたらどうでしょうか?
   ↓
http://www.nicovideo.jp/watch/sm2419671

別楽器のヴォイス(音)ですよね。

 
もちろん 登録をすれば、次々別楽器になりますので、一曲弾き終わるころ、いくつもの楽器を1人で演奏したことにもなれるわけです。

各楽器を1人で弾いて登録していって、最後に生で、ピアノのパートを弾けば、オーケストラをバックにピアノリサイタルができるわけです。

クラッシックのパートそれぞれを全部弾いて、あわせる人などいないとは思いますが。
データ買って 弾きたいパートだけ普通は弾くでしょうから。



ピアノは、、、、あくまで私の感覚でいけば、全てが曲。
というかメロディーに思えます。
  ↓
http://www.nicovideo.jp/watch/sm2296775

左 いや 右手がコードといえばコードだけど、メロディーって思える。



エレクトーンの場合、足鍵盤はベースというより、打楽器のパートを思うに弾く。
カスタネットのパートを足で弾いてもいいし、マリンバのパートを足で弾いてもいいしわけです。
   ↓
http://www.nicovideo.jp/watch/sm3306672
   ↑
手で弾けばいいのに・・・ と思ってしまうが、お茶目ですね。笑


http://www.nicovideo.jp/watch/sm3341314
    ↑
これだと、大部分のパートを上下同じで弾いているように見えます。
途中 左手が激しく打ち込みますが、別の打楽器のパートじゃないか と。
(楽譜ではこうなっていないので、プレイヤーのアレンジですね。)
    • good
    • 0
この回答へのお礼

くわしくありがとうございました。

お礼日時:2008/08/01 12:06

エレクトーンの方が鍵盤数が多いし、同じ音を多分上下で同時に引くことが出来るでしょう??ベースが無いピアノは表現音域が狭いので表現できない音もあるでしょう。

    • good
    • 0

こんにちは。



>>>
ピアノは鍵盤の数が88でエレクトーンは上下をあわせればもっとたくさん鍵盤がありますが、実際には上下音域が同じ部分をのぞけば、エレクトーンのほうが鍵盤数が少ないことになりますか?
それでエレクトーンには音域をかえたりする機能がつけられているということでしょうか?

音色の違う2台のシンセサイザーがあり、1台を右手で、もう1台を左手で弾く、というイメージです。
音色が違うとはいえ、1台目と2台目とで音域が一緒だと、全体の音の厚みが作りにくいので、
ある意味、「それでエレクトーンには音域をかえたりする」という言い方はできるかもしれませんが。


>>>
ピアノにはエレクトーンのようにベースがありませんがそれは左手でベース部分もひいているのですか?

そう解釈しても結構です。
たとえば、ポピュラー音楽のピアノ演奏は、ベースの音と伴奏の和音を、どちらも左手が担当する場合が多いですからね。
1拍目がベース音、2拍目(あるいは2拍目~4拍目)を和音、といった具合です。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。良回答にしたつもりができてませんでした。。。すみません。

お礼日時:2008/08/01 12:06

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!