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なぜでしょうか?
よく噛むことで脳に刺激を与え
満腹に感じさせるから、と聞きますが、

実際消化がよくなって体に吸収してしまい、
太ってしまうのではないでしょうか。

A 回答 (2件)

一言で言えば、良く噛んで食べることで、早く満腹感が得られるので、必要以上に大食いにならないからです。



ご飯などの炭水化物を良く噛むことで甘みを感じるとおもいます。
唾液のアミラーゼという酵素によって細かく分解され、炭水化物が細かくなり、早くブドウ糖に変換され、腸で吸収されやすくなります。
すると血糖値が上昇し、満腹感を早く得られるということです。

また、よく噛むことで、ヒスタミンという体内物質が分泌されやすくなります。ヒスタミンは、食欲抑制に働いたり、脂肪を分解するので、脂肪を減らす働きがあります。
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私の経験上では、よく噛まないと食べれないような食べ物の場合、やはり、よく噛んで食べるので早くにお腹がいっぱいになってそれ以上は食べれなくなってしまいます。

例えば、煮魚と生野菜……、同じ重量を食べても経験上、満腹感がまるで違います。食事にかかる時間もまるで違います。
結果的に痩せるということではないでしょうか。

よく噛まないと消化に悪く、胃袋に負担をかけますので、食べれなくなって違う意味で痩せてしまうのではないかと思います。
よく噛むと消化に良く、健康的に痩せる事ができるのではないかと思います。
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