プロが教えるわが家の防犯対策術!

いけばなを職業としていて毎日4~8時間ほど立ちっぱなしで花バサミを使う環境にあり、腱鞘炎になってしまいました。腱鞘炎は足腰の疲れからもくる事、鍼治療、アイシングが効果的な事などが分かりましたが、現在使っている花バサミが重くて枝などを切るのにかなり力をいれているので、これを改善したいと思っています。軽くて切れやすい花バサミを探しています。お勧めの花バサミがあれば、また他にも注意点などあれば教えて下さい。

A 回答 (2件)

>また他にも注意点などあれば教えて下さい。



腱鞘炎は基本的に使いすぎが原因なので、安静に保つ、痛みの出る動きを避けるのが基本ですね。

>お勧めの花バサミがあれば

これは違うカテゴリー(ガーデニング系)で質問されてみてはいかがでしょうか?
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。手・腕をできるだけ酷使しないように注意して仕事をするようにしてみます。
花バサミについてはガーデニング系で尋ねてみます。

お礼日時:2008/07/23 20:12

大変ですね。


「クラフトチョキ」はご存知ですか?
私もいけばなを職業としていますが、普通の鉄のハサミはつかいません。
ちょっと変わってると思いますが、太い枝ものは剪定バサミ、それ以外は「クラフトチョキ」この2本でやっています。
このハサミは、生け花用ではないのですが、小さいのに切れ味が鋭く、計量で手を入れる穴も大きいので、疲れにくいんです。
園芸のプロの方もつかうようです。

「アルス」というメーカーのものです。ここで買った花バサミも、持ち手がプラスチックで比較的軽かったです。
私は剪定ばさみも、ここのものを使用しています。ただしこれは重いし
スプリング式なので効率は良くなく、普通の生け花の枝ものにはおすすめはしません。切れ味は抜群ですので、力はいりませんが。

クラフトチョキでは切れない太さのもののみ、花バサミに持ちかえる、というのでは間に合わないのでしょうか?

参考URL:http://www.ars-edge.co.jp/
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。鉄のハサミより軽くて力のいらないアルスのバネ式の花バサミに変えようかなぁと思っていたところです。私のアシスタント達はバネ式の花バサミを使っていますが、私は今までずっと旧式の鉄の花バサミを使い続けているので、どうもバネ式のはさみは使い勝手が悪く敬遠していました。クラフトチョキは腱鞘炎の予防にもとてもよさそうですね。今回はいい機会なのでクラフトチョキとバネ式のハサミの両方を購入して、枝もの以外はなるべくクラフトチョキを使うようにしてみます。

お礼日時:2008/07/28 23:42

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