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質問が真意をついているかどうかも含め、まったく経理のことはわからないので教えてください。
経費処理できる10万円以下のパソコン購入を考えています。
99800円のを見つけましたが、その場合の送料は「経費」に含まれるのかどうか教えてください。
ちょっとくわしげな人に運送費も取得費用になるのでNGですと言われました。

A 回答 (5件)

#の追加です。



資産に計上すると、法定の耐用年数で減価償却をして経費になりますから、全額を経費にするのに数年かかるのに対して、資産に計上しなければその年の経費になります。
このように経費になるのら時間がかかるのがデメリットです。
ただし、結果的には全額経費になるのでも利益の額は同じになり、早く納める税金の利息分だけ負担が増えます。

償却資産税については、固定資産の合計が150万円程(市によって違います)以上でないと課税されません。
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この回答へのお礼

じゃあこの場合、償却になっても払う金額は変わらないんですね。
本体と画面を時間差で買って高くつくより
もう腹をくくって、99800円の買って下さいと頼んでみることにします。
がんばろ。
どうもありがとうございました。

お礼日時:2002/12/07 09:24

こんにちは


デメリットについて
3年間で全額償却してしまう一括償却資産であれば3年間の税額の
トータルでみれば全く税金は一緒です。
しかし20万円を超える資産だと、固定資産が多い場合、償却資産税
がかかってくるため、税金を多く支払ことになります。
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この回答へのお礼

10万円以上20万円未満のパソコンなら、3年償却になった場合、
「じゃまくさい」ってのが経理のデメリットなんですかね(笑)

お礼日時:2002/12/07 09:21

減価償却資産の取得価額には、購入価格とその資産を購入するために直接要した引取運賃、荷役費、運送保険料、購入手数料等が含まれます。



従って、10万円を超えることになれば、一旦、固定資産として計上して、3年間で均等償却することになります。
この場合、年の途中の購入でも月割りの必要がなく、残存価格も0円です。

ちなみに、20万円以上の場合は、固定資産に計上して、法定の耐用年数で減価償却をすることになります。

この回答への補足

そうですか。ではもう少し安いのを探そうと思います。
ところでど素人の素朴な疑問なんですが、経費で落としたがる理由なんですが、経理上で資産になった場合のデメリットとは何なのでしょうか。

補足日時:2002/12/05 14:35
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会計上も租税法上も、ちょっとくわしげな人に言われた通りです。


税法上ですが、参考URLを記しておきますね。

参考URL:http://www.taxanser.nta.go.jp/5400.HTM
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請求書などは、パソコン本体と送料をきちんと分けてもらえばいい。

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この回答へのお礼

私もそう思ったのですが大手メーカーって融通きかないんです。

お礼日時:2002/12/05 14:31

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