アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

こんにちは。
物心ついたときからなのですが、私はものを見るとき、というより、目を開けて何かを見るとき、空気中に小さな#記号のようなものが無数に見えていました。それはとても小さい#でピンクと青で構成されている感じです。他の表現としては、映りの悪いテレビの、なにかちかちかした感じのもの、とでも言いましょうか。子供の時からだし、それが見えるから物が見にくい、というわけでもなく、普段は意識にも登りません。
だから、みんなも(他人も)このように、何か見えているんだ、と思っていました。
恥ずかしい話、私は医学部も出て、医師の資格も持っているのですが(現在は医師勤務しておりません)、学生時代、眼科もしくは他の医療を学んでいるときも自分のこの見え方が異常だとは思っていませんでした。視力は最近は落ちていますが20歳そこそこまでは1.0以上をキープしていましたし、見え方に影響を与えるわけでもないのです。
しかし、友人との会話でふとしたことでこの話になり、その友人は、その見え方はおかしいのではないか、私はそのような見え方はしない、「透明」はまったく持って「透明だ」、と言うのです。しかし、私には、「透明」も何か電気のようなものがちかちかしたものが見える前提での「透明」、なのです。
そこで、他の何人かの友人に聞いてみたのですが、「すごく意識したらそんなものがある気もする」とは言います。しかし、普段何を見ていてもそれも見えてる私のようなことはないようです。
具体的には、聞いた友人のほとんども、「目を閉じるとそういうのが見える、しかし、開けるとすぅっと消える」、と言うのですが、私にはそれがずっと見えたままなのです。
特に生活に差し障りがあるわけでもないのですが、やはり気になるので、専門家の方のアドバイスから、一般の方の「自分もそうだ」というような話しまで、広く回答よろしくお願いいたします。

A 回答 (3件)

shu_s先生の回答を参考にして少し検索してみましたが、、以下の参考URLが参考になりますでしょうか?


「光視症と飛蚊症」
http://www.mainichi.co.jp/life/life/clinic/me/20 …
(一瞬光が走ります)
このケースでは就寝時ですが、目を開けていても起こるのですね・・・?
http://www.alconlabs.com/jp/eo/conditions/retina …
(網膜剥離)
http://homepage2.nifty.com/KatoEyeClinic/symptom …
(症状ごとに考える疾患)

ご参考まで。

参考URL:http://www001.upp.so-net.ne.jp/hoken-room/issue/ …

この回答への補足

回答を下さった皆様へ。
どうも光視症ではないような気がしてきました。それはshu_sさんの回答へのお礼で書いた理由、その後自分で調べたり人に聞いた結果です。もちろん、光視症である可能性は否定しません。専門家でもありませんので。よって新たにこれに関する質問をしようと思います。もちろん病院に行けば分かることかもしれませんが、今日日曜日、やはり少し不安・・・。
回答を下さった皆様には時間があればまた是非のぞいていただきたいです。
(まだ質問していないのでURLは書けませんが)。
皆様の回答感謝しております。

補足日時:2002/12/08 12:53
    • good
    • 0
この回答へのお礼

私もいろいろネット、自分の医学書などで調べてみましたが、どうも光視症とは症状が違うように思えてきました。実際は月曜になってから病院にいかないと分からないのですが・・・。
ありがとうございました。

お礼日時:2002/12/08 12:52

私は眼科医ではないので雑談として。



こういうのは網膜刺激による「光視症」の1つだと思います。目をつぶった時に見えるものも一種の網膜刺激です。(閉眼時の圧迫刺激と聞いたことがある(記憶はかなり薄い…苦笑))閉眼時のみであれば異常とは思いませんし、異常ではないといわれた気がします。が、平時から見える場合は検索したほうがいいようにおもいますよ。

問題なのは普段から見えるということ、つまり網膜刺激が常にある可能性があるということです。飛蚊症とは違うということですが分類上は近縁だと思いますし、精査の過程も近いと思います。透明のところのみ気になるのは色合いの差からだと想像します。通常、眼底(網膜)と硝子体の検査で異常が無ければ中枢の検索ということになると思います。

この回答への補足

回答を下さった皆様へ
病院、行ってきました。なんだかんだと眼科実習でやったような検査をもう一度しましたが、結果は「そんな症状聞いたことがないですねぇ。眼に異常はないので、まあ、日常困らないなら放っておいたらどうですか?」との事でした。ありゃ、どうしましょう。
光視症とはどうやら違うようでした。
重ねてありがとうございました。

補足日時:2002/12/09 11:41
    • good
    • 0
この回答へのお礼

光視症、思い出しました(笑)!
自分でそれかもと思えなかった事が恥ずかしいです・・・。
子供の時からそう見えていた、というのと、網膜剥離の前駆とすると片眼より両眼の方がなりやすいだろうとの事、および数年前に臨床実習で自分の眼底を見てもらったときも何の異常も無かった事、を考え合わせると・・・中枢??
早く病院に行った方がいいかも知れませんね・・・(泣)。
回答ありがとうございました。

お礼日時:2002/12/06 20:24

一般人ですが、私も同じ症状です。

ずっと、何か透明(でも輪郭がある)の何かが浮いているのが見えます。

中学生くらいの時に自覚して、いろいろ調べたり眼科に行ったりしました。そこで得た情報としては、「飛蚊症」という症状があるそうです。
字の通り、目の前を蚊が飛んでいるような症状だそうですが、私の場合は眼科で見て頂いたところ、そうではないらしいと言うことです。

特に心配はいらないと言われて帰ってきました。
視力は、それが原因かどうかは不明ですが、非常に悪く 0.1以下ですがコンタクトをして 1.5まであげています。それ以降は特に悪くなっていません。

心配でしたら、一度眼科にかかった方が良いかもしれませんね。

参考URL:http://www.nidek.co.jp/hibun.html
    • good
    • 0
この回答へのお礼

今回のケースは飛蚊症とは少し違うのです。
というのは、飛蚊症も私が持っているからなのです。
視力が悪くなりかけたときに(二十歳ころ)症状が出始めました。
今でも眼精疲労が強いときに「あ、飛んでる~」となります(笑)。
そして飛蚊症の症状はおかしいと思ったのに”#”がたくさん見えることは当たり前のように考えていたんですよね(笑)。
回答ありがとうございました。

お礼日時:2002/12/06 17:42

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!