プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

詳細は
カテゴリー 健康→病気 NO.4219681にあります。
カテゴリーを間違え相談しました。

朝はほとんど食事をしませんので飲み物の後や軽いお菓子の後
パキシル10mgとリーゼ5mgを3年程続けています。
当初、朝晩でしたが朝のみにしました。
また精神内科のDrからは「胃の薬に近いもの?だから食事が取れない
時はそのまま飲んでも」と言われましたがどうでしょうか??
またこの薬は飲み続けても害はありませんか?
わかる範囲でいいので多くの意見をお聞きしたいです。

A 回答 (3件)

>当初、朝晩でしたが朝のみにしました。



医師からの指示でしょうか?ご自身の判断でなさったのなら、問題があります。指示された用法、用量は医師にも考えがあっての事ですから、指示はお守り下さい。

>精神内科のDrからは「胃の薬に近いもの?だから食事が取れない
時はそのまま飲んでも」と言われましたがどうでしょうか??

パキシルとリーゼ、いずれも胃の薬とは全く異なります。が、食事を摂った摂らないに拘わらず、服用は行って頂いて宜しいかと思います。

>またこの薬は飲み続けても害はありませんか?

リーゼには弱いとはいえ依存性がありますが、これは少しずつ服用量を減らしていく事で解決しますので、問題ありません。パキシルは寧ろ勝手に服用を止める方が問題です。医師は貴方の様子を見て、処方しています。いずれの薬も、続けていて害があるかといえば、ないと言って差し支えないでしょう。気になる症状があるのなら、医師に伝えれば、適切な方法(薬の変更など)を取ってくれる筈です。
    • good
    • 0

リーゼを含むベンゾジアゼピン系抗不安薬の連用は常用量依存を引き起こします。



……依存の防止や改善を意図してベンゾジアゼピンの選択や早期からの減量が行われることはむしろ稀であり,多くの場合は本来の病気(うつ病や不安障害)が寛解した後もベンゾジアゼピンの離脱ができずに漫然と通院・服薬が継続されます。

薬を減らしたり止めたりしようとする努力が行われた場合でも,ベンゾジアゼピンの離脱法に関する知識がないために短時間作用型のベンゾジアゼピンを急に中止して反跳性不眠・不安(リバウンド)を生じさせ,常用量依存に関する知識がないためにそれを「原疾患の再発」と診断してさらに高用量のベンゾジアゼピンを投与するケースが,残念ながら珍しくない……というか,日常的に見受けられます。

精神科やそこで用いられる薬物に対する偏見や先入観のために患者さんの側が怠薬したり治療を自己中断してしまうことが臨床の場では少なくありませんが,それを糾すに足る力量が精神科医の側にあるのかと問われれば,自信を持ってイエスと答えることはできません。

精神医学の普及と向上のために,まずは医師の側が,かなり基本的なところから底上げを図らなければならないというのが,わが国の現状であるように思われます。……
    • good
    • 0

その飲み方は主治医からの指導ですか?


リーゼは確かに胃の調子を整える効果が期待出来ます。
パキシルは普通は夜に飲むようになっています。
副作用として胃腸障害が多いですね。
あなたご自身の判断でパキシルを朝飲まれているのかが
問題です。
失礼ですが、精神内科と言う診療科は存在しませんが?
神経内科はありますがメンタルな病を診る診療科ではないですよ。
パキシル10mgなら、いつ止めても大丈夫な量ですね。
もう一度精神内科とやらの主治医にご相談して下さい。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!