アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

いつもお世話になっております。

現在、郵便局の簡保で個人年金保険(終身・逓増型)を契約しております。
少し余裕ができたら、口数を増やす予定です。
ところで、全労済にも年金共済という個人年金の商品があります。
いろいろ調べてみたところ、掛け金や諸条件に大きな違いは見つけられませんでした。

金融商品にお詳しい方にお聞きしたいのですが、簡保の商品と全労済の商品では、どちらが良いとお考えですか?
我が家は20代後半の共働き世帯(子供一人)ですが、将来の公的年金があてにならないようなので、個人年金に非常に興味があります。
ちなみに私にとっての「良い金融商品」の基準は、元本割れしないこと、会社が潰れてしまわないことです。
今だと掛け金が安いのですが、万が一40年先に簡保や全労済が破綻してしまったらどうしよう・・・と悩みます。(そんなことを考えていては何もできませんが)

簡保と全労済の比較だけでなく、老後資金作りのための比較的安全な金融商品などご存知でしたら教えてください。
現在我が家で持っているのは通常の預金の他は、株式・外貨預金・プラチナ積み立て・外貨MMF積み立てがそれぞれ数十万円ずつくらいです。

A 回答 (2件)

>元本割れしないこと



ペイオフが実施させると高額金融商品では、「良い金融商品」は存在しないのではないでしょうか。
利回りと安全性は相反するものなので、安全性を第一に選択されるのであれば、できるだけ利回りが小さい商品を購入されるのがよいのではないでしょうか。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

やはりそうですね。

元本割れしないこと、と言いながらも今既に株式や投信を持っていますが・・・。でもこれらは投資とは言えないほどの微々たる金額です。

回答ありがとうございました。

お礼日時:2002/12/12 13:35

全労済の年金入っています。

もうずいぶん前ですが、ひとり当たり口数の限界がありました。当時すごく率がよかったので、義弟にも勧めて、彼は限界まで一時払いで加入しました。
その頃はこれが一番魅力的だったように思います。
昔の知識ですみません。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

う~ん、我が家の経済事情では「ひとりあたりの限界口数」分の掛け金を支払うことは不可能です(泣)

一時払いですと、90過ぎまで長生きしないと元が取れないしリタイアを目前にまとまった現金が出ていくのが苦しいかもしれません。
今からこつこつと月払いにすると、掛け金総額は安くあがるのですが、一番心配なのは簡保や全労済が破綻してしまわないかということです。
さすがにそれはないですよね。
その時は日本自体が「破産」しているんじゃないかと思います。

お礼日時:2002/12/12 13:40

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

関連するカテゴリからQ&Aを探す