dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

タイトルに書いた通りなのですが、なぜ蝉の死骸は軽いのでしょうか?

今は、(言葉は悪いですが)気持ち悪いので、セミを素手で捕まえることはできないのですが、小学生のころはよく捕まえていました。

ただ、記憶がすごく曖昧なので、もしかしたら間違っているのかもしれないのですが、セミは生きているときは重くて死ぬと軽くなっていたような気がします。

これはなぜでしょうか?

A 回答 (3件)

今まさに死んだ!という蝉を触った経験があるでしょうか?


たぶんないと思います。

と、すると死んでしばらくたった蝉を私たちは見ていると思います。
夏の暑い中、死んでしまうと、カラッカラに乾燥してしまうのではないでしょうか?

だから、軽くなると思います。
    • good
    • 0

単に乾燥したとかでしょう。



もともと蝉はあのように寸胴で重そうに見えますが、腹部は空洞です。
これはあのうるさいほどの鳴き声のために身体の構造が楽器のようになっているからです。
    • good
    • 0

死んだ直後のせみは重いですよ


つか
生きているときと同じです
死ぬと何も食べないので蒸発した水分が補給されなくなって軽くなるのです
それに死ぬと中身を蟻に食われて軽くなります
死ぬと軽くなるのは蝉に限りません
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!