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子供のようなタイトルでスミマセン;;

私は虫が大の苦手です。。
数日前、玄関の壁にトカゲ?ヤモリ?がいて、怖いながらも捕まえて外に逃がそうと、足元にあった懐中電灯を手に持ち顔を上げたらもう姿がありませんでした。数十分探したのですが見つからないため、仕方なく諦めたのですが、どこかからか現れるのではないかと毎日ヒヤヒヤして過ごしていました。
そして今日、キッチンの引き出しを開けるとそこにゴキブリが;;
なんとか殺虫剤で捕まえたのですが、先日のトカゲに続いての出来事にショックで泣きながら後片付けしました。
で、さっき、寝る前に水を飲もうとキッチンに行ったら、先日のトカゲが!!もう倒れそうです。今回は捕まえることが出来たので家の外に逃がしてきたのですが、心臓がバクバクドキドキしています。

緑が豊かな地域にお住まいの方からみたら、『そんなことでタイソウな』と思われますでしょうが、なんだかあまりのショックで呆然としております。自分でも弱すぎて情けなくて。。皆さまはどのように家に出る虫を対処しておられますか?参考にさせて頂けたらと思います。

ちなみに私は30歳をとっくに超えたいい年した主婦です。ほんとに情けないです。
宜しくお願いします。

A 回答 (9件)

そうですねぇ、私(23歳・女・田舎育ち)は本当虫平気なんで苦手な人の気持ちが理解しがたいのですが、虫が苦手な理由は具体的にあるのでしょうか。



たとえば、予測不可能な動き(特にゴキブリ)、足がたくさんあるところなどなど。

さすがに突然飛んできたりしたら驚きますが、前台所にゴキブリが出たんでなんとなく観察していたら、可愛かったですよ。目がウルウルしてて。

ってごめんなさい、たぶんこういうのもイメージできちゃってダメなのですよね。

でもこの子たちも必死で生きてるんだなぁって思えたら、少し効果があるのかも。


ちなみに家に虫が出たとき、ゴキブリはできるだけつぶさず捕獲→外へ。こおろぎ、バッタ系も外。そのまんまなのはクモくらいですかね。トカゲはすみません、たぶんしばらく遊びます。


ホウ酸団子とか、そういう対策くらいしかないですかね。生ごみ処理とか。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます!
wycoさんは虫が平気なんですね。羨ましいです。
虫が苦手な理由は…
思ってもない所に(引き出しや扉の内側)居るから。。ですかね。
ビックリ→恐怖という感じです。
頑張ってトカゲを見てみたら可愛い顔をしてたのですが、あまりの動きの早さに卒倒しそうでした;;
みんな生きてるんだから、人間というか私の気持ちだけで殺生はいけないと頭では解っているんですけど、なかなかうまくいきません。
救いは、うちの旦那も同じく虫苦手人間で、頼りにならないことかも。頼れないので自分でどうにかしないといけないので、場数(?)は増えますもんね。
なんとか頑張ります!
ありがとうございました^^

お礼日時:2008/08/25 07:40

慣れることです。


誰もが嫌いな虫というのは体が柔らかいか、すばやいものが多いです。
ゴキブリ、ゲジゲジ、蜘蛛、蛾、毛虫など。
比較的好まれる虫は硬い物が多いです。
カブトムシ、クワガタ、カミキリなど。
まずは硬いものから触ってみたらどうでしょうか
私が抵抗なく触れる虫はカブトムシ、クワガタなどの甲虫
かまきり、トンボなど比較的硬い虫 こうゆう物から慣れていけば
最終的に女郎蜘蛛は触れるようになります。(ならなくてもいいです)
ゴキブリ、ゲジゲジはとにかく速いので(やわらかいし)
手で捕まえてもウオーっと離してしまいます。
ようは何でもゴキジェットで殺してください。それが手っ取りばやい。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます!
ほんと仰る通りですよね。
家の近所でよく見かける硬い虫は、セミ(昨日からも鳴いていません。。)とカナブンくらいなのですが、カナブンは今日もベランダ付近をブンブン飛び周り、外壁にバチーンとぶつかってましたから、そこから挑戦してみます。
なんでも少しづつですね。
回答ありがとうございました。

お礼日時:2008/08/26 19:06

 田舎に行って土に触れることが大事です。

僕は農業高校に通ってましたが、学校での実習や泊まりの実習でカメムシに耐えられるようになりましたし、1cmぐらいのクモは触れるようになりました。泊まりの実習ではカメムシの中で生活していたようなもので、寝床に上ってきたのを素手で摘んで廊下に投げていました。そんなことをしているうちに手にカメムシの液が染み込んで1週間以上色が消えませんでした。
 虫に耐えられるようになるというのはスポーツと同じで、徐々に鍛えていくしかありません。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます!
やはり慣れというのがキーワードでしょうか。
あまり遭遇しないのでビックリ→恐怖となっているので、そこから意識改革してみます。
ありがとうございました。

お礼日時:2008/08/26 12:23

そうですね。

きれいな虫からトライしてはどうでしょう。

たとえば”玉虫”だとか”モルフォ蝶”など海外のキラキラ光るまるで宝石のような虫なんかだと美しさのほうがきわだっていますので受け入れやすいのではないでしょうか。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます!
玉虫とモルフォ蝶を検索して見てみました。
ごめんなさい!!
ダメでした;;
玉虫は容姿が。。モルフォ蝶はキレイな色でしたが蝶全般が苦手でして。。折角アドバイス頂いたのに本当に申し訳ありません。
比較的コレは大丈夫かもという虫を探してみますね。
ありがとうございました。

お礼日時:2008/08/25 21:42

ある女性の出来事・・ほんとうにあった怖い実話です。


彼女は夜、疲れからベッドで浅い眠りについていました。
なにやら壁の隅である音に目が覚めました。何かが動くような音でした。疲れのせいもあって彼女は深く考えず、寝ぼけたまま、殺虫スプレーをシュッと一吹きやりました。そのまま音はやみ静かになりました。翌朝、彼女はあわてて用事で銀行へ向かいました。その後銀行中を恐怖の大パニックに巻き込む大事件が起きようとは彼女自身想像さえせずに。
女性の「きゃぁああー」とかん高い切り裂く大きな叫び声が銀行内に轟きました。その声に一瞬で銀行内の空気が凍りつき、緊張感が走りました。事態が尋常ではないことがすぐ伝わりました。数名の男性がカウンターを次々飛び超えてきて彼女のもとに一斉に集まりました。その次にそこの支店長も真っ青になって飛んできました。
「どうしましたか?大丈夫ですか?」のみんな声に、女性は青く怯えながら小さな声でいいました。
「か、かばん・・中に・・・・」
銀行員は彼女のかばんの隙間に挟まった、彼女に抹殺された○○○○の遺体を発見しましたとさ。 おしまい めでたしめでたし
大事件になることもあるので虫嫌いも直しましょう。(死んでいても怖いものは怖いんですね。できないですよね)
名誉のため女性にことは伏せておきます
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます!
ハラハラしながら読ませて頂きました;;
寝ぼけたままシューッで、そのまま放置で眠る!!すごいです。
ほんとなんとかして虫嫌いを克服したいのですが。。
どうしたもんでしょうか;;
ありがとうございました。

お礼日時:2008/08/25 21:37

共生。

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この回答へのお礼

回答ありがとうございます!
共生も頭では解ってはいるんですが、なかなかうまくいかなくて。。
苦手克服はほんとに大変なことですね。
ありがとうございました。

お礼日時:2008/08/25 21:29

東京生まれ東京育ちの20代の男の意見ですが。



私はカエル、トカゲがいたらむしろ喜んでさわりに行きます。
虫も家に出る程度のクモやバチバチ暴れるセミ、カマドウマ、ミミズ等は普通に手でつかめますが
ゴキブリだけは駄目です。やったあとに触覚をつまむのがギリギリです。

ということで駄目なものは駄目です。
すり込まれたイメージを変えることは出来ないと思いますね。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます!
イメージは変えられないですか;;
子供の頃は毛虫は無理なものの、カナブンは平気でつまんで遊んでたのに、今では洗濯物を取り込む際など『ウォッ!』と言ってしまいます。
散歩してて木に掴って鳴いてるセミとか見ても平気なのに、ベランダでひっくり返って息絶えた姿を見ると、『なんでここで。。』なんて非情にも思ってしまいます。
一生消えない催眠療法とかで虫好きになってみたいものです。
ありがとうございました。

お礼日時:2008/08/25 08:04

動きや生態を研究してはどうでしょう?

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この回答へのお礼

回答ありがとうございます!
研究ですか;;
一応ゴキブリについて調べてはみたんですが、恐怖を煽られて撃沈しました。存在を尊重できたらいいんですけど、なかなか難しいです。
ありがとうございました。

お礼日時:2008/08/25 07:56

やっぱり、“慣れ”るしかないんじゃないでしょうか?いくら“慣れ”たトコロで“嫌”なものは“嫌”ですけど・・・。

以前“虫パラダイス”な場所で住んでいました。なので、“共存していかなければならない”と言う事で虫にも“毒のあるもの”“そうでないもの”“ばい菌を媒介しそうなもの”“そうでないもの”をランク?付けしてそれなりに対処しておりました。“ゴキブリ”はやっぱり衛生的にもアレなんで、徹底駆除の方向で。(“ゴキブリホイホイ”や、“殺虫剤”で)“クモ”は益虫と言う事で“無視”、“見逃し”の方向で。“トカゲ”は虫じゃあ無いですが毒持ちなので駆除です。(割り箸などで掴んで水没させるとか・・・まあ、小さい場合ですけど)“ヤモリ”は無害なのでほっときます。“ハエ”は“ラケットの形”をした電流を流して駆除するグッズで退治します。“ムカデ”は、見つけたら素早くキッチンバサミで切り刻みます。(お尻の近くをカットすれば刺されずに済むと思います。)“ブンブン”は非常に激しく暴れ回って飛びますが、とっても大人しい虫なので弱ってじっとしているトコロを見計らって摘んで逃がしてあげます。また、家に入って暴れ回られたらイヤだな~と思ったらその時はかわいそうだけどビニルか何かに包んでポイしましょう。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます!
やはり“慣れ”ですか。。
私も以前の住まいはクモ多発エリアでした。数種類が頻出してましたが、小さいものが多かったのでティッシュで捕まえて逃がす→戻ってくる→逃がす…の無限ループでした。
虫を見かけるだけで心臓バクバク状態なので、ハサミや水没等の後処理が全くできません;;ムカデは実家でしか遭遇したことがなく、その時は殺虫剤をムカデの周りに丸くシューっとしたら、その円からは出れないようで母を呼んで対処してもらったのですが、もし家で出たらどうしましょう。。新たな課題が出来ました。
沢山のヒントをありがとうございました。

お礼日時:2008/08/25 07:53

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