プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

このカテでよいのかどうか。
とある情報サイト(現存)の自動車部門で、多数の「専門家」が
各自のコーナーを持っているところでのできごとです。もう何年
か前のことですが、当時私も所有していた某車を所有する自動車
評論家が、その車の燃費がよいことをアピールするために?高速
道路を周回して燃費を計測するような企画をやっていました。
企画そのものは構いませんが、一般道や日常使用での燃費について
は全く触れずに、高速道路をエコランした結果のみで、この車は
燃費がよいってベタボメして書いていました。実際の燃費は、街
乗りで5~6キロ、高速飛ばして10キロ程度で、平均7~8
キロでした。
そこで編集部に、「いろんな条件での燃費も書かずに、このような
計測のみで燃費がよいというのは意味がない」というような
メール(アドレス告知)を送りました。まもなく何の告
知もなく(サイトでもメールでも)、その関連のページが
すべて削除されていました。そういう人なのかも知れませんが、
そんなことって不誠実で、信頼を損ないますよね。
それだけほめながら車はほどなく手放したようですけど・・・。
いまだに釈然としませんが、
1.記事に自信がないから削除した
2.そのとおりと思った(それなら返信くらいするのでは?)
3.同様な批判が多数あった
4.評論家個人および親衛隊?のサイトで話題になった?
(見てないのでわかりません)
具体的な名称はあげないので申し訳ありませんが、たぶん
わかる方はわかるかと思うのでよろしくお願いします。
なお評論家が特定できるようなご回答への返信にはとぼけた
返信をするかも知れないのでご容赦ください

A 回答 (3件)

切除、改ざんが常態化している自動車評論家をウォッチしたサイトです



ここまで酷い人はこの方くらいですが、この業界、大なり小なり情報操作をするのは常態化しているようですね

参考URL:http://www.geocities.com/kuni_kenkyu/
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この回答へのお礼

貴重な情報ありがとうございます。
切除、改ざんが常態化しているんですか・・・。
どの世界も同じとは思いますが。ネットだと容易ですからね。

お礼日時:2008/08/26 13:39

これだけインターネットが普及してユーザーの生の声が聞ける時代、自動車評論家なんていう職業で飯が食えていた時代は終わってます。

白物家電と化してきている今の自動車、評論家の書く記事を参考に車を選ぶ人なんてほとんどいません。それ以前に車雑誌なんて読まない人がほとんどですし。

残されたのはメーカーの提灯持ち記事を書いて海外試乗に招待されたり、COTYの選考委員の肩書きを堅持してメーカーの接待でおいしい思いをしているような連中ばかりです。

ひどいのになると、まともに調達すれば一千万は軽くかかるラリー車を無償で貸与してもらいラリーに出場、軽自動車にも劣るタイムしか出せないくせに「ラリーの伝道者」なんてほざいている人もいますから。
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この回答へのお礼

ひまつぶしに読んでるんですけどね・・・。

お礼日時:2008/08/26 13:44

友人・知人に自動車会社の広報担当者が何人かいます。



彼らによれば多くの専門家は提灯持ち評論家だとのこと。自動車会社もしくは関連企業がスポンサーとなっている媒体及びその媒体に評論を執筆している方達がスポンサーを敵に回すはずがないとのこと。

書いてしまったら執筆するための広報車は貸してもらええないし、まず発表会にも呼んでもらえなくなって、仕事にあぶれるだろうとのこと。
逆に広報車を希望通りの要領で貸し出さないと、批判ばっかりの記事で埋め尽くしてやる というような媒体の一種の脅迫文を実際に見たことあります。

まぁ、広告主などとの提灯記事の約束義務を果たした時点で恥ずかしいからか、予想以上の批判を受けたために削除したんではないかと思います。
返信がないのは批判が多すぎて、一々返信することをしなかったか、編集部の意図した確信犯の記事だったので無視されたのでしょう、たぶん。

たぶん業界では一番権威があるんじゃないかと考えている雑誌ですが、以前とは違って提灯的な記事が多くなったと感じています。以前はネガティブな事を書いていたのに、新型が出て初めて旧型となったモデルのネガティブな点を挙げるようになったと感じています。コネで広報車をたまに借りることができるので、素人にも分かるウィークポイントをなんで書かないのかと感じたこともあります。あと情緒的な表現が増えたと感じます。
それもあって自動車雑誌や自動車関連の媒体サイトはほとんど見なくなりました。

話が逸れっぱなしですが、
評論家によっては広報車や貴重な車両を大破させ、弁償できないので代わりに提灯持ちをしまくる約束をさせられたという評論家や媒体の話を聞いたことあります。あんまり具体的に書くと媒体名などがバレバレになるので書きませんけど。

きっと自動車に関する記事でメシを喰っている業界自体が景気が悪い(というか尻窄み)ので提灯持ちしか生き残れないのかもしれませんね。
大広告主の顔色伺っている新聞屋サンと同じ構図でしょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。提灯持ちだということは知っておりました。

同じサイトの別の専門家が、「違法改造車でカーショップに修理を
拒否された」というようなことを書いていたときにメールしました。
かなりの批判メールがあったようですが、きちんと私あてにもレスが
ありました。またサイトでも(苦しい)弁解していた記憶です。
まあこれが世間の常識じゃないかと思うんですが。

お礼日時:2008/08/26 12:40

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