プロが教えるわが家の防犯対策術!

漫画が好きで良く読みます。

自分が好きな漫画を思い返してみると、集英社・小学館・白泉社・少年画報社などなどに集中しており、
講談社が1冊もないことに気づきました。

みなさんおススメの講談社のおもしろい漫画を教えて下さい。
また、講談社の中で非常に評価の高い漫画を教えて下さい。

「おもしろい」「おもしろくない」は人それぞれですので、当方の好みを下記しておきます。
いわゆる普通におもしろい漫画は飽きてしまって、ひとひねり・ふたひねりあるような作品が好きです。

「ジョジョの奇妙な冒険」
「HELLSING」
「ジャングルの王者ターちゃん」
「狂死郎2030」
「海獣の子供」
「ハンターハンター」
「働きマン」(講談社ですね)
「赤い羊の刻印」
「デトロイト・メタル・シティ」

などなど。よろしくお願いします。

A 回答 (10件)

講談社・・・



「へうげもの」山田芳裕
 安土桃山時代を「数寄」で読み解く

「かぶく者」たなか亜希夫/デビッド・宮原
 破天荒な若き歌舞伎役者の物語

「もやしもん」石川雅之
 農大の青春と菌

「少女ファイト」日本橋ヨヲコ
 高校女子バレーボール(関連:「G線上ヘブンズドア」)

「大きくふりかぶって」ひぐちアサ
 ヒクツなエースの高校野球

「バガボンド」井上雄彦/吉川英治
 宮本武蔵

「荒野に獣 慟哭す」伊藤勢/夢枕獏
 獣人たちの死闘

「ラブやん」田丸浩史
 オタでペドでニートのダメ人間

「バジリスク」せがわまさき/山田風太郎
 奇想天外なニンジャバトル。原作は「甲賀忍法帖」

「修羅の門」「修羅の刻」川原正敏
 「千年不敗」の武術「陸奥圓明流」の伝承者の闘い。
 前者は現代を舞台とした(異種)格闘技戦、
 後者はその外伝で歴史上の強者と闘う。

「RED」「仮面ライダーSPIRITS」村枝賢一
 前者は白人に部族を虐殺されたインディアンの復讐譚
 後者はZXを軸とした、1号~ZXまでの仮面ライダーの熱い闘いを描く。

「ヴィンランド・サガ」幸村誠
バイキング達の闘争

「寄生獣」岩明均
人間対怪物の戦いから、「いのち」を描く

「聖☆おにいさん」中村光
キリストとブッダ、二人の聖人が下界でバカンス

「のだめカンタービレ」二ノ宮知子
変人ピアニスト

「花きゃべつひよこまめ」篠 有紀子
ほのぼのファミリー

雑誌で言うと、「イブニング」「マガジンZ」あたり結構面白いのが揃ってると思います。
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 講談社でというと今は、


  CLANPさんの「xxxHOLiC」、
  岩永亮太郎さんの「Pumpkin Scissors」
の2作品でしょうか。
 どっちもアニメ化してましたね。

 よく考えると、私も講談社の品揃えが他社に比べて悪いかも。 (^^;
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「妹は思春期」氏家ト全


「C.M.B. 森羅博物館の事件目録」加藤元浩
「プ~ねこ」北原正道
「喰いタン」寺沢大介
「Kiss×Sis」ぢたま某
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では、脱力系を



サラ・イネス「誰も寝てはならぬ」
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中島守男「吉田家のちすじ」

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西山優里子「HarlemBeat」3on3のバスケ漫画


幸村誠「ヴィンランド・サガ」ヴァイキング漫画
植芝理一「謎の彼女X」正体不明の謎の彼女の彼氏になってしまった少年の話
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こんにちは。

私も、講談社よりは小学館好きだなあと自覚のある者です。そんな私が気に入った作品を並べてみます。せっかくなので、講談社マンガの雄、「週刊少年マガジン」連載作品から選びました。

『釣りキチ三平』 矢口高雄
釣りマンガの元祖と言っていい名作です。都会育ちのお若い方だと、ちょっとピンと来ないかもしれません。もし、釣りにお詳しければ、30年以上前の作品だということを割り引いて読んでください。(平成版も描かれています。こちらも面白さは全く変わっていません)

『ミスター味っ子』 寺沢大介
80年代のグルメマンガブームの一端を担った作品です。作者はいまだに料理マンガで食っていますので、まちがいのないところでしょう。

『風のマリオ』 山田貴俊
小学館で『マッシュ ―時代より熱く―』や『Dr. コトー診療所』を描いている作者の初期作品です。荒削りながら、味わいはけっこう近いものがあります。

『デビルマン』 永井豪
すべての枠を超えて、日本漫画史に残る作品。ぜひ一読をおすすめします。

『スクールランブル』 小林尽
ギャグマンガは編集の傾向がもろに出ますので、もしかしたら外してしまうかもしれませんが、一度読んでみてください。私でもハマりました。

『オモライくん』 永井豪
今なら中公文庫や竹書房文庫で読めると思います。70年代ギャグのパワーを感じてください。もし、お気に召しましたら、現在入手が難しいかもしれませんが、同じ作者の『イヤハヤ南友』もおすすめです。
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あ・すみません


×「大きくふりかぶって」→「おおきく振りかぶって」
です。
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ヒストリエ


おおきく振りかぶって(評価高いです)
プラネテス(完結していますが評価高いです」
ハンマーセッション
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評価が高いといったらやはり「はじめの一歩」でしょうか。



私個人としては「喧嘩商売」や「賭博堕天録カイジ」が好きです。
一度読んでみると
『言葉』でなく『心』で理解できた!
となるかもしれません。
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