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体が本当に疲れると糖分より塩分がほしくなるというのは本当でしょうか?
疲れると体のエネルギー不足となりそのエネルギーの元がブドウ糖ということで糖分がほしくなるのは分かるのですが・・・何故そこで塩分が出てくるのか分かりません。多少専門的なことが含まれていても構いません。回答よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

疲れた時というよりも汗を大量にかいたときに


塩分が必要となります。汗をかきすぎ血中の塩分が
欠乏すると 脳がこれ以上塩分を外に出さないように
汗を止めるのです。すると体の熱が下がらなくなるので
熱中症になり死に至ることがあるのです。
糖を必要としているのは脳です。脳がつかれているのでしょう。
寝るのが一番ですが。
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