プロが教えるわが家の防犯対策術!

15年ほど前にコミックで読んだマンガのタイトルを探しています。
ヒロインは日本人(もしくは日系)女性で、
ネゴシエイター(交渉人)的な仕事をしていたと思います。

おそらく読んだのは第一話で、舞台はヨーロッパだったと思います。
ある村が占拠され、そこにヒロインが介入して村人たちを
救うのですが、敵は「水の中でも撃てる銃」を持っていたような
気がします。

ヒロインと村人側には古い銃がたくさんと、弾丸一発しか
無かったのですが、その弾丸一発を撃つことによって
他の空の銃でハッタリをかませて相手から銃を奪う・・・
という展開だったと思います。

マンガのタッチはMonsterの浦沢直樹氏風だったと思うのですが、
どうしても作者&タイトルが思い出せません。
主人公の名前も・・・

ご存知の方いらっしゃいましたらお助けください!

A 回答 (3件)

話の内容的に「MASTERキートン」(浦沢漫画)に


似たようなのがあるんですが

同じ原作者(名前は変えてあります)で、絵柄の似た漫画家が作画している
「ハンサムウーマン」という作品があります
その中にも似た話があるということなので、もしかして?と思って回答します
読んではないので根拠や自身はないのですがハンサムウーマンを知ってる方が
あまりいないかもしれないと思ったのでヒントになればと。

http://www.comicpark.net/cm/comc/detail-bnew.asp …

のサイトで1巻のためし読みができるので絵柄を確認してみてください。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!どうやらこの作品のようです♪
試し読みが出来るサイトまで案内していただいてありがとうございました!
作者が名前を変えていたとは・・・絵柄は似ていた記憶があったのが
ようやく理解できました。

お礼日時:2008/09/22 10:27

浦沢直樹氏の「パイナップルARMY」じゃないかと思います。



うろおぼえで何巻か忘れましたが、舞台は外国で、主人公(男性)が元傭兵で
護身術を教えると婦人会(実際は婦人会ではない)に雇われて、狙われている
相手がKGBのような組織と後でわかって、銃の至難もするようになり、手助けもするようになる。

相手は「水の中でも撃てる銃」を持っていて主人公のライバル的な人が撃たれる。

この婦人会が出てくる話は、最初の頃の巻と最後の方の巻の2話に登場します。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました!
すみません、どうやら「ハンサムウーマン」だったようです。
浦沢直樹氏の作品はけっこう好きで、
マスターキートンなども読みました。

パイナップルアーミーはまだ読んでいなかったので
そちらも読んでみますね。ありがとうございました!

お礼日時:2008/09/22 10:33

私も「絵が浦沢直樹に似ている」「ヒロインが日本人女性ネゴシエーター」というキーワードで「ハンサムウーマン」を思い出しました。

全巻読んだわけではありませんので、質問者さんが読まれた話があったかどうか判りませんが……。

エリート弁護士から紛争交渉人に転身したニューヨーク在住の日本人、眞行寺麻沙美が主人公です(風貌は黒髪のセミロング)。年の離れた(とはいえ、ものすごくしっかりした)妹がいました。
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この回答へのお礼

ありがとうございました!まさにこの作品でした♪
黒髪のセミロングでしたね。
早速ネットで購入して読んでみたいと思います。
ありがとうございました!

お礼日時:2008/09/22 10:31

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