「Thomas」は、舌をかんで発音しますか?
英語に関する質問です。
thの発音は、舌を歯ではさんで発音しますが、
Thomasという名前は、どうなるんでしょうか?
耳をすまして聞いても、「トーマス」に聞こえます。
舌をはさんでいるのでしょうか?
詳しい方、教えてください。
もし舌をかまずに発音するのであれば、同じように、thでも舌をかまない単語があれば、合わせて教えていただけると嬉しいです。
回答(6件)
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>themeとか、threeとか、thatと同じ形で、Thomasは発音されるのか、
>trainとか、troubleとか、touchとかの「t」の発音なのか
>教えていただきたかったのです。
質問の音のように聞こえる、その元の音(そう聞こえる理由)を教えたのですよ。
○の中に―の形の発音記号にあるような(学校でならったような)thの音も、「日本人の多くが学校で習った」口の形にこだわらなければ、質問のような音になる理由はむずかしくないことを伝えているのです。
ちなみに私は英国で英語を学んだので、テームズでもトーマスでも、その聞こえた音を再現するのみなのですが、thを見たとき「舌を噛むのだろうか?」「はさむのだろうか」とか「ト(t)にきこえる」という概念ではないのです。thは、第三者に聞こえる音は結果でしかなく、発音者にとっては「どういう口の形をしているのか」がポイントだからです。
日本で飛行機(ひこうき)と書いて、下町や東北の人が「しこうき」のような発音するとき、実際には意識の中では「さ」行の「し」と同じではありません。つまりそれは、「ひ」を完全にサ行の「し」に置き換えているのではなく、本人はひのつもりが、しの音になってしまっていると思います。
これと似ています。
つまり、彼らはテームズとかトーマスのような音に外で聞こえても、意識の中では「th」はのこっているはずです。(tと発音したとは思っていない)
どの音を発音するときでも、ネイティブは(日本の学校で教えられた決まりきった)「舌をかんだり」「はさむ」(=これが本当なら、どちらも必ず舌先が歯より前方にでているはず。でないと、噛めないし挟さめない)という意識とは限らず、むしろ舌は歯のあいだの「どこかにあるだけ」であるのです。
それを、単語によって使い分けているということを述べたのです。
実際、(日本人がやりがちなかなりの深さの)舌をかんだりはさむという口の形でなく、「舌を歯の間にあてがった」形で「tho!」をやってみてください。
あてがう度合いも、舌が歯にふれるかふれないかでもいいですし、歯に触れる直前でもいいです。もちろん当てててもいいです。これらは音が変化しますが、しかし練習のため上下の歯の前に舌は出さないでください。
その「tho!」をやってみて聞こえた「ト」に近い音が、トーマスの元になっている音なのです。
発音記号にあるような、○の中に―の音ではないでしょ?
「上下の歯の前に出さないでください」とは、「結果として舌先が歯の前にでない」とイコールではありません。結果としては出ることもあります。しかし、口の形をつくるとき舌は歯と歯のあいだのどこかにあるだけ、なのです。
この意識で口の形をつくれば、他のth音も発音しやすくなると思います。
この回答へのお礼
jayoosan様
こんにちは。ご回答ありがとうございました。
英国で英語を勉強されたのですね。詳しく解説していただいて、ありがとうございました。
私は、英語を母国語とする人から英語を教えてもらっていましたが、ある時、thの単語を発音するとき、舌をかんでいるのを発見し、ようやくthの発音方法がわかりました。英語が母国語の人といっても、ちゃんとした言語教育(?)を受けていなければ、なぜ、「th」が日本人にとって発音しにくいこともわからないと思います。
それで、私の場合は、それ以後、「『th』が付く単語はすべて舌をかむものだ」という固定観念がついてしまいました。
なので、「Thomas」については、不思議だったわけです。
「飛行機」の説明は大変わかりやすかったです。
つまり、Thomasは、「train」の発音でもなければ、「Theater」の発音でもないわけですね。
子供のように耳がよくないと、どうしても理屈で覚えないと発音できないように思います。
なので、細かいことを聞いてしまいました。
ちなみに、LとRについても、いろんな解説本を読んで、それっぽい口の形や舌の形をつくって発音するようにこころがけていますが、自分自身で聞くと、どうしても、どちらとも「日本語のら行」にしか聞こえません。
言語習得の臨界期をどうしても感じざるを得ないところです。
ご親切にありがとうございました。
No.5ベストアンサー20pt
実は理解していなかったのですが、
試しに辞書を引いてみたら、なるほど、いわゆるthの発音ではないのですね。
発音記号を見たら一発で分かりました。
http://dictionary.goo.ne.jp/search.php?MT=Thomas …
ちなみにth発音の発音記号はこんな風です。
発音記号を知らない人でも、違うことは分かりますよね。
http://dictionary.goo.ne.jp/search.php?MT=throug …
この回答へのお礼
あ、辞書を引けばよかったんですね・・・。
横着してすみませんでした。
ありがとうございました。
もうひとつ、疑問がわいてきました。
→WilliamがBillyになったり、RobertがBobbyになったりしますよね?
これって、言語の由来から説明できるのでしょうか?
これはまた新しく質問してみます。
Thomasの略名称 Tomからしても、thサウンドではありません。
キリスト教から由来する名前や地名には、実際のスペルと発音を違えるものいくつかあります。Stephen(男性名)というのも、英語ではあくまで「ステファン」ではなく「スティーヴン = Steven」と発音します。
Martha(女性名)は英語では「マーサ(th)」ですが、thサウンドがないスペイン語ではモロに「マルタ」です。
Thomasが一般的名前になるまでにどんな発音がなされたのかは分かりませんが、もともとキリストの時代には thサウンドだったものが、他の言語圏で使われるうちに[t]に変わったのかも知れませんね。
ご参考までに。
この回答へのお礼
Thomas=Tomと考えるとわかりやすいですね。
Marthaが「マルタ」というのもおもしろいですね。
わかりました。ありがとうございました。
No.3ベストアンサー10pt
ロンドンのthe Thames (川)も舌を上の歯に当てません。Thai(国名)、Theresa(女性名)なども同じです。
この回答へのお礼
確かに!そうですね。Thaiはそうですよね。
わかりました。ありがとうございました。
「舌を歯ではさんで」とか「噛んで」とおしえてくれたのは、中高の日本人先生のみ。
舌を歯の間にあてがった口の形をみせてくれておわりなのは、ネイティブのみ。
はい、やってみましょう「tho!」
この回答へのお礼
すみません、説明の仕方が悪かったですね。
themeとか、threeとか、thatと同じ形で、Thomasは発音されるのか、
trainとか、troubleとか、touchとかの「t」の発音なのか
教えていただきたかったのです。
ありがとうございました。
それで正解です。いわゆるthの音の発音ではありませんので、舌を歯の間に挟んで出す音は出ていません。
同じような単語がちょっと思い浮かばないのですが……
この回答へのお礼
ありがとうございました。よくわかりました。
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