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英字紙からです。
The pricing of the toxic mortgage-related assets, whose value has plummeted in the worst US real estate slump in the decades,will be done "through market mechanisms where possible, such as reverse auction" the Treasury said

この場合のwhere possibleの使い方とtoxicの意味をおしえてください。

A 回答 (3件)

market mechanisms where [it is] possible [to work],


マーケットメカニズムが機能するとすればそこで


[it is] and [to work] が省略されていると考えれば如何でしょうか?

toxic 「毒のある→毒を含む→食べたら食中毒になる→不良債権化している」=抵当権付き関連資産


取り敢えず、ヒントとしてこれで如何でしょうか
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この回答へのお礼

どうもありがとうございました。おかげで理解できました。

お礼日時:2008/10/03 11:41

where pricing is possibleでは無いでしょうか。


もちろんNo1さんのwhere [it is] possible [to work]でも良いのですが、it はpricingですよね。

価格の付かない焦げ付いた不良債権を買い取る機関を作って正常化・循環させて行こうと言う取り組みですね。
auction形式の買い取りなら市場原理に叶ったpricingが出来るという事じゃ無いでしょうか。どんな価格が付くのか見物です。
toxicも日本的に考えれば毒饅頭ですよね。
市場を混乱させている毒のイメージじゃ無いでしょうか。
不良債権一般の接頭語では無いと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
>where pricing is possibleでは無いでしょうか。
ではありません。ジャパンタイムスからです。

お礼日時:2008/10/03 11:45

The pricing of the toxic mortgage-related assets, whose value has plummeted in the worst US real estate slump in the decades, will be done "through market mechanisms where possible, such as reverse auction" the Treasury said


>ここ数十年来で最悪の米不動産不況の中で無価値となったモーゲージ関連資産の値付け(pricing)について財務省は、「市場構造的に実行可能なところでは、逆入札方式などにて(値付けを)行なっていく所存である」と言及している。

ポイント(1)
where possible ⇒ 値付けができる市場構造のところでは。where (it is) possible (to price the toxic mortgage-related assets)と考えると良いでしょう。

サブプライム関連債券類は小口証券化されて世界中にばら撒かれ、誰がどこで何を所有しているのかさえ分からない状態ですから、多分「とりあえず流通経路が判明していて、債券市場に更なる悪影響を及ぼさないところからオークションなどに手を付け始めたい」といった意味合いかと考えます。

ポイント(2)
toxic ⇒ 毒された。この場合、「価値がなくなった、紙っぺらになった」でしょうかね。


ご参考までに。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。内容もすんなり頭にはいりました。

お礼日時:2008/10/03 11:48

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