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たいした問題ではないのですが、皆さんのご意見を聞きたく質問いたしました。

先日、京王線の新宿駅(始発)で帰りのラッシュ時間に、疲れたので一本待って、並んで座って帰ろうと思い、並んでいました。そして、電車が来たので、乗りました。その時に乗ったとき席が優先席でした。というか、優先席しか乗れなかったのですが・・・。
そこで電車が出発するまで数分の時間がありました。後から来た乗客が乗ってきて、車内も多少混み合っていました。そんな中、買い物帰りの70代ぐらいのおばあさんが目の前に・・・・。
「そして、ちょっと変わってもらえます。」と一言を言われて・・・。

せっかく、並んで待って座ったのにと思いつつ、席を譲ったのですが・・・。

これって、なんかおかしくないですかねー?
私自身も、声をかけられる前に、譲るべきかとも一瞬は悩んだのですけど。でも、みんな疲れて電車に座りたくて、一本待って、並んで座ったのに・・・・。それなのに、確かに優先席とはいえ、そう簡単に代わってくれというのは違うんじゃないですか。

皆さんだったら、どうされます?

A 回答 (31件中11~20件)

とりあえず、「どうぞ。

」と言って譲ります。おばあさんが降りてから座ります。
(といいながら、よろけておばあさんにエルボーをかましたのは遠い昔……。)
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 質問の事例であれば、優先席ですので、席を譲ります。


  
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A No. 1です。

 モラルがどうであれ、 事情がどうであれ、 相手のおばあさんの状態がどうであれ、 鉄道会社が決めているルールです。異論があれば鉄道会社に抗議しましょう。

なお、 急病人は別ですし、 こういう場合は優先席等問題外でしょうが、 基本的には疲労や少々の病気(軽度の胃痛とか頭痛とか)は排除するしかないでしょう。 それを言えばきりがなくなり収集がつかなくなります。 疲労や病気がどの程度であるかなど瞬時に判断はつきません。 その判断材料としては急病以外にはないと考えます。
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譲りません。



途中乗車ならいざ知らず、都心の始発駅であれば帰宅ラッシュの時間帯は10分も待てば次の電車が来ますし、
後から来た人間は、座れるぐらいのポジションに立てるまで1本でも2本でも待てば良いだけです。
もしくは並ばなくても座れる各駅停車に乗って、悠々座って帰るのでも良いのではないでしょうか。

普段その路線を利用していなかったとしても、帰宅の時間帯の始発駅ともなれば、
停まっている電車のドアの前で「次の列車で座るために立って待っている人達の列」が嫌でも目に入るはず。
また、その次発乗車列で立って待っているご老人もいくらでもいます。

それを無視して半ば横入りのような形で座ろうとするような人間は、例え老人であろうとも譲りたくありません。
これは「老人には席を譲るべき」という倫理観以前の、
「横入りするような人間には席を譲りたくない」という個人的な好き嫌いの問題です。
批判されようが生理的に我慢できません。
それに加えて、自分は10分なり20分なりの時間を、その席を確保するためだけに費やしているのですから。
これで譲ってしまったらまさに「時間の無駄」です。


ただ、座れるかどうかギリギリのところで待っていて、最後の一席を老人と争うようなことになった場合や、
自分が座っていて途中の駅で老人が乗ってきた場合は、やはり譲るべきだと思いますけどね。
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このお年寄りに席を譲る必要はないと考えます、優先席とは何も年寄りを座らせるための席ではありません、本当に座る必要がある人の席なのです、若くても過労の激しい人、具合の悪い人、故障のある人と今座る必要に迫られている人のための席なのです。


若い人が優先席に座っていると、いかにも間違ったことをしているといった目で見る人がいますが、若くても優先席を必要としているから座っているのであって、わざわざ「・・・・の理由で若いけれど優先席利用しています」と書いた看板を首にかけろというのでしょうか、なかには、若い人が優先席に座っているのを見ると、えらそうに親切ぶって「年寄りに譲りなさい」という人がいますが、この若い人がどういう事情で優先席に座っているのか、分かっていっているのでしょうか、一見元気そうに見えてもそれなりの理由があるのです、言われると「・・・・の理由で優先席を利用させてもらっています」といちいち説明するのが面倒なのでつい言われたまま、席を譲って苦痛なおもいをして立っていかなければならない人もいます。
世の中えらそうに、人のおせっかいをやくひまがあったら、自分の足らない点をはんせいでもしろといってやりたくなるやつがいっぱいます。まして自分から席を譲ってくれなどという年寄りは、まだ丈夫で
座る必要のない老人の場合が多いものです。
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1.近距離郊外電車で乗車位置で整列乗車して、優先席に座れたから、老体に座席を譲らなくても良いか...、「否」譲らねばならない。

あなたさまはもう一台待ってでも普通座席に座ればよいです。
2.長距離列車で自由席車両・指定席車両・グリン車両などが複数連結されているときに、整列乗車して自由席車両で席を得たとき、老体に譲ってといわれても、譲る必要はマッタクナシ。座りたい老体は優等座席料金を支払って座席を求めれば良い。
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並んだかどうかとか疲れているかどうかはあまり関係ありません。


優先席ではなくとも譲る親切な人が存在するかどうかという点もまったく関係ありません。
優先席かどうかが非常に重要です。

ただ単に疲れている人よりも、お年寄りや体の不自由な人が
優先的に座る権利のある席、それが優先席です。
鉄道会社が決めたルールですので、それに従いたくない場合には
その鉄道を使わない権利があなたにはあります。
その鉄道会社を利用するならば、その鉄道会社が作ったルールを守るべきでしょう。


本来は優先席かどうかにかかわらず言われなくとも譲ることが望ましいとは思いますが
それは単に親切かどうかでありルールとは無関係です。
並んで座りたい人の権利を守るために優先席が設けられました。

どうしても座りたいのなら優先席ではない場所に座るべきです。
優先席しか座れない程度しかまっていないのであれば、待ち足りないのです。
もう1本待って優先席ではない席に座るべきです。

優先席ではない席をきちんと確保すれば座って帰る権利を獲得できるといえます。
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若い人が年配者や弱者を労り、席を譲るのは何も理屈ではありません。


現役世代の人が疲れているのなら70代の女性はより疲れているだろうと考えるのは自然だと思いますが。
最近は、そんな自然な思いやりが出来ない人がいるという事でしょうか?

昔、冬期オリンピックが開催された頃、開催地札幌に私の姉が住んでいました。
オリンピックに合わせて開通した地下鉄に乗って、姉は毎朝通勤したのですが、姉が乗ったとたん、アイスアリーナに行くために乗っていた、外国人選手が、まだ空席があるにも拘らず、一斉に立ち上がったのだそうです。
そして、それから後も乗客の年令、性別、人相風体に関係なく各駅ごと、人が乗り込んで来る度に立ち上がるのだそうです。
私はそれを聞いてちょっと感動しました。
もちろん、オリンピック出場選手はそれなりの教育はされて来たのかもしれませんが、それだけではないと思います。
日本は経済的には間違いなくどこの国も羨む先進国ですが、他者に対するエチケットや思いやりの意識はそれについて行っていないようです。
疲れを知らない元気な人が弱者に席を譲るのは当然であり、自分が疲れているのに、それを堪えて譲るからこそそれは「親切」になるのだと思います。
「親切」な行為をした後、気持ちが豊かになり、疲れも吹っ飛んでしまうという事実があるのを知らない人がいるのは残念です。
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根本的に勘違いされているようですが、並んだからといってあなたが座る権利を有したわけではありません。

座席に座る権利を有するのはあくまでも指定席券などを購入した場合です。
電車などの席は公共の場所だという考え方を持つのが普通です。公共の場所であるから一定のルールに従って利用することになっているわけです。列車で揺れなどが発生する場所では、危険防止のためにも足腰の弱い老人などが無条件で座る権利を有していると考えるのが普通です。ですからご老人が「代わってもらいたい」と主張することに間違いはありません。

自分は疲れていて並んで待ったから座る権利があるという考え方自体が間違いです。
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優先席でなくとも譲ります。


優先席なんかがあるから、普通席に座ってる人は譲らなくてもよい、
なんて思う人がでてくるのかなー。
目の前にお年寄りがいてもそっちいけよとか思うんでしょうか。
道徳的に考えて、自分より弱者を助けるのは当たり前だと思うんですが。
(ただ自分は比較的短い路線を使っているので言える言葉かもしれません・・)

ただし
はっきりいって、自分から「座らせろ」という人に譲りたいかというと
あんまり譲りたくないのも人情ですww

なので
そう言わざる得なかった、という風にとらえるのはどうでしょうか?
そのおばあさんが優先席を狙い撃ちして「譲ってくれ」と言ったのは、
・優先席でないと譲ってくれない。
・優先席ですら(自分から言わないと)譲ってくれない。
そんなおばあさんに誰がした!!今の世間がした!!
というわけで悪いのはそういう世間なのです。
そう思うことにしましょう。

そして、そのおばあさんが下りるまで目の前で、
「この席は、このおばあさんが降りたら自分が座る権利があるんだ」
って顔で立ってるのはどうでしょう?
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