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ボクシングやk-1選手の試合をみてると、
パンチ打った後によくグローブで鼻の上を触ってる仕草をみかけるんですけど、あれってどういう意味でしてるんでしょうか?

A 回答 (2件)

以下のことが考えられます。


(1)ボクシンググラブは結構重く、無意識の内にガードが下がります。また自分のパンチが撃ちやすい位置に下がります。そのためガードを忘れないように鼻のあたりを掻くという仕草を意図的にしているのではないでしょうか。
   マイク・タイソンはガードを忘れないようにグラブを噛むようにしていたため、パンチンググラブの親指の所が噛み破られていたといいますから、その類のことではないかと思われます。
(2)本当にかゆくて掻いている。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
>そのためガードを忘れないように鼻のあたりを掻くという仕草を意図的にしているのではないでしょうか。

なるほど。そういう意でなんですね。
多くの選手がやってるんでなんでかなと思ってました。

>マイク・タイソンはガードを忘れないようにグラブを噛むようにしていたため、パンチンググラブの親指の所が噛み破られていたといいますから、その類のことではないかと思われます。

興味深いお話ありがとうございます。
それくらいガードって徹底しないと忘れてしまうんですね。

お礼日時:2008/10/13 19:35

ガードポジション確認の動作のことですね


そうか、鼻を触っているように見えるのか(^^;
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

あれはガードポジションの確認動作でしたかあ。
鼻を触ってるようにみえちゃいますw

ああやってすることでガードを常に忘れないようにしてるんですね

お礼日時:2008/10/13 19:37

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