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「○○ができるかできないか」ということを
箇条書きで課題を書き出すときなどに
いつも言い回しで迷ってしまいます。

「○○の可否」のように
俗にいう“オトナ語”で簡潔に言い表わす良い言葉はありますか?
教えてください。

A 回答 (3件)

「できる・できない」は要するに「何かをする能力があるかないか」と考えれば、場合に応じて、



「能力の有無」
「実力の有無」
「能力の程度」
「実力の程度」

などが使われると思います。特殊な場合に、「動ける範囲」のことを言う場合には、

「可動域」

という言葉を使う事もあります。
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この回答へのお礼

質問の説明に不足がありましたが、汲み取っていただいて
ありがとうございます。
参考にさせていただきます。

お礼日時:2008/11/11 14:58

「できる」には「物理的可能性がある」「能力がある」「許されている」などの意味がありますから「意味を正しく反映した用語」を選んでください。

ご質問だけでは、どれに該当するのか分かりません。
なお、どんな場合でも「やさしい言葉が良い言葉」です。格調高い言葉を使おうとしないほうが良いと思います。
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この回答へのお礼

質問の説明に不足がありましたが、汲み取っていただいて
ありがとうございます。
仕事の覚書などを残す場合に、できれば簡潔に読む人が汲み取れる表現があれば、と思い質問させていただきました。
お答え参考にします。

お礼日時:2008/11/11 15:05

漢字熟語を使うことはできる限り控えましょう。


大和言葉でやさしく言いなさい。
表意文字はわかった気分にさせる悪い働きがありますから。
まして生徒への出題ならばなおさらであります。
「○○ができるかできないか」のどこが気に入りませんか。
私は良い問題文として評価します。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2008/11/11 15:01

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