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「ネッシー」「UFO」「雪男」「幽霊」「超能力」「神様」
いずれも私には真偽は分かりませんが、皆さんは信じているものがありますか?

A 回答 (17件中1~10件)

「ネッシー」はどうやら「偽造写真」ということでかたがついたようです。


「神様」は、実存するとかそうじゃないとかでなく、人が「求めるかどうか」でしょう。

この中で「真剣に真偽が問われているもの」それも「国家レベルで」ということだと「UFO」ですね。
地球外生命体がUFOを動かしていると仮定するにせよ、その可能性があると思われる星はたくさん存在しているようです。
UFOの目撃例から考えても、今地球上のどんなものであっても不可能な動きができる性能があるようですから、われわれの「常識」というやつが、そもそも通用しないのかもしれません。
となると可能性がある天体の数も増加していくわけで…さて、どうなのでしょうか?。
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この回答へのお礼

回答を頂き、ありがとうございます。

UFOですか!
そもそも人類は太陽系あたりでモソモソやってるだけですから、はるかかなたから、地球外生物がやってきても不思議ではないですね。
ありがとうございました。

お礼日時:2008/11/11 22:52

自分の目で見れば全部信じるのですが・・・。


信じてるもの
「UFO」
夜歩いていて空を見たら何か光が点滅しながら飛んでいます。
私は自分の経験と学習から「飛行機だろう」と思います。
「だろう」ということは確認してないわけです。
ですからこれは私にとって「未確認飛行物体」=「UFO」です。
「地球外から来た空飛ぶ円盤」であれば信じてません。

↑こちらは屁理屈(持ちネタ)です。m(_ _)m

「超能力」
これもネタっぽいので暇な方向きです。
私は交通事故で足を一本切断したのですが手術後数日が経って痛みが治まってきたころ気がついたのですが、切断して無くなった範囲(空間)に感覚がありました。
最初は傷の近くにモノが触れるのを無意識に嫌がっているため神経質になっているのかと思ったのですが、寝ている時に母親がハンドバッグをベッドの上の本来私の足があるはずの場所に置いただけで飛び起きたり、自分でその空間を手で遮ってみたらなにか感じるのです。
(痛みとか触感といった類のものでなく、一番近いのは黒板を爪で引っかいた時のあの背中に走る感覚のような。。。)
そこで、友人に頼んで目隠しした状態で音がしないようにその空間で空振りチョップしてもらうと早いスピードなら100%「今!!」と当てることができました。
(色々試してみたのですがゆっくりされると感じられないこともありました。)

これは足一本の代わりになにか特殊な能力が自分に備わったのだと喜びながら医師に聞いてみたところ「あぁ、幻肢痛ね、手とか足とか切断した人はよくなりますよ。大丈夫、三ヶ月も経てば消えるから」と素っ気無い返事・・・。
「どういう原理で?」と聞いても「それは分かってないみたいだけど医学や科学で説明できないことなんて結構ありますよ」で済まされてしまいました。
確かに二ヶ月くらいでその感覚は段々薄れた後消えてしまいましたが、現実に私が五感以外の「なにか」を持っていたのは事実です。

ちなみにその医師の言っていた「幻肢痛」は辞書で調べると「すでに切断された手や足がまだあるように思われ、痛みを感じる状態。」と全く違う説明がついています。

以上の経験から「超能力」は信じてます。

この話、ネタと思われてもいいと思っています。
私自身、自分が経験してなくてこんな匿名の場所での投稿を読んだら「また都市伝説か、ひねりが無いな」くらいにしか思わないことを想像できますので。

長々とお付き合いいただきました方々、ご質問者様有難うございました。
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この回答へのお礼

回答を頂き、ありがとうございます。

幻肢痛ですか!
それは不思議な感覚ですね。
友人も指を切断しておりますが、似たようなことを言っていた記憶があります。
人間の身体というのはダビンチの解剖図もそうですが、徐々に解明されてきたように思いますが、まだまだ分からない世界かも知れませんね。
誰かが、“人間の身体は宇宙だ”と言っていましたが、まさにそうですね。
ありがとうございました。

お礼日時:2008/11/11 22:59

UFO・・・確実に見たので、保障します。

子供の学校でも生徒数人が円     盤型を目撃してます。自分は、オレンジの発光体。

超能力・・・確実にあります。誰もが本当は持っているでしょう。一時      期透視のようなことの出来事があった。また遠くの友人の      行動している姿を見えたことがあった。この現象なり力が      続けば私も超能力者?になれたかしら。

幽霊・・・いますよね、確かに。うちの子供は時々見えるようで怖がっています。自分は金縛りのとき感じます。腕を動かしても腕が幽体離脱していて、意識して時々幽体離脱してました。(本当ですよ、めずらしいことではないはず)

神様・・・大抵の人が人があって、思想なり観念のものととらえるでし     ょうが、奇跡を体験した人にしかわからないが、神様は始ま     りだと思われます。確率的にありえないことが幾多人々の下     に訪れてきたことか。神様を否定するのは自由ですが、強制     はしないことです。いずれ年を取るにつれ、確信に近づいて     いく人もたくさんいるでしょう。体感することで実感する存     在であり、平凡な生活のなかでそれを実感するのは非常に困     難でしょう。

ネッシー・・・作り物を撮影したらしい。

雪男・・・地元の人が本当はどう思っているんでしょう。マスコミでは     なく地元の人の声を8割がた信じるかも。

ちなみに狐にばかされた・・という昔話がありますが、都会の人は信じないかもですが、田舎では当たり前のように話がでるんですよ。山に囲まれたところではありえない話ではない。嘘みたいな本当の話。
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この回答へのお礼

回答を頂き、ありがとうございます。

昔は(真偽はともかく)、ユリゲラーとかスプーン曲げ少年とかがブームになりましたね。
何か不思議な体験をすると、そうだと思いますね。
ただ、なかなか証明できないのが難点です。
ありがとうございました。

お礼日時:2008/11/11 23:02

「幻肢痛」について・・・・オーラであったか、幽体であったか、そのせいです。

肉体の足はなくなっていても普通の人には見えませんが、オーラか幽体がまだ足の形で残っているので、痛みを感じたりします。それを映し出す機械があるようです。それは人間だけではなく植物などでも同じです。葉っぱの一部をちぎってその機械で見てみると、ちぎったはずの葉っぱの部分がはじめの形状のままの、オーラであるのか幽体が現われてます。これは科学でも認証ずみです。自分が幽体離脱したことの証かなあと思って興味深くこの件についてテレビでみておりました。
無くなってしまったはずの、手が時々痛む人もいました。
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この回答へのお礼

何だか不思議な世界ですね。
でもなぜそうなるんでしょうか?
身体は物体ですが、それとはまた違ったものが存在してるんでしょうかね?
不思議です・・・

回答を頂き、ありがとうございました。

お礼日時:2008/11/11 23:05

ネッシー、雪男以外は信じてますね。

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この回答へのお礼

ネッシーも雪男も物議をかもしますね。
最近も雪山で足跡云々の話がありましたが、どうなのでしょうね?

回答を頂き、ありがとうございました。

お礼日時:2008/11/12 01:11

まず生物的なものからネッシー、雪男は信じません


ネッシーはあんな大きい生物があの湖の中で子孫を残し続けているとは思えません
相当数いないと絶滅します
特に近親間の交配は生物的に弱くなりますからね
あと単体で数万年も行き続けるのも不可能かと・・・
雪男も同様です

UFOこれは自分達が宇宙に住んでいる時点で他の星に生物がいる事は否定できません
ただし宇宙人が乗っていて偵察をしていると言う意見までは同意できません
地球人のようにロケット的なものを探査として地球に持ってきたくらいなら信じられます

超能力はいろんな実験がされていますが実証されにくい能力です
見えないものが見える等完全にイカサマをしていないということすら実証されていないのですからまだまだ信じられません

神様
本当にいるなら私を幸せにしてください
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この回答へのお礼

回答を頂き、ありがとうございます。

最近はネッシーの話題が大分なくなりましたね。
超能力はイマイチよく分かりませんね。
モノを動かすとか透視とか不思議ですが、科学的に実証されればまた見方が違ってきますね。
ありがとうございました。

お礼日時:2008/11/12 01:15

#2再回答と言いつつ違反行為ですね。



前言撤回「超能力」全面的には信じません。

#4さん
>オーラであったか、幽体であったか、そのせいです。

私の勉強不足で「シックス・センス」が既に科学で認められてるということですね。
そのことが正式に認められているのであれば当たり前の事であり、もはや「超能力」には含まれてないと考えるべきですね。
しかし、オーラや幽体といったものが認められているとは思っていませんでした。
情報源がテレビということが少し気になるので自分で再度調べてみます。

>無くなってしまったはずの、手が時々痛む人もいました。

これは私もよくあります。
しかし、「超能力」でもなんでもなく本来脳に繋がっていた無くなった部分の回線(神経)は途中(切断面)で途切れているわけですからそこに途切れた回線が集中して切断面は以上に今でも非常に敏感になっています。
(お風呂で自分で洗う時にもゴシゴシとは擦れないくらい。)
自分で切断面をペンで突付いてみると分かるのですがある点だとあるはずの無い足の親指を突付いている感覚を味わえたりしますので(親指には限りません一例です。)脳が勘違いしているのが分かって面白いですよ。
困るのが痒みを感じた時、どこをかけばいいのか分かりません。

貴重な情報を得ることができてご質問者様、#4さんに感謝です。
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この回答へのお礼

幻肢痛はそれが原因だったのですか?
何とも不思議ですね。
神経回路と脳の関係も、もしかしたら見えない回路があるのかも知れませんね。

再び回答を頂き、ありがとうございました。

お礼日時:2008/11/12 17:13

 こんばんは(いやおはようございますかな?)。



1.「ネッシー」
 詳しくは知りませんが、ネス湖に流入するそれなりの大きさの河川があるなら、否定はしきれないとも思います。人間の把握してる生物なんて一部だというし、突然変異の可能性もありますし。

2.「UFO」
 地球外生命体の飛来、ということなら、あると思います。
 どこかの政府や団体が秘密裡に開発した飛行体という線も、あると思います。

3.「雪男」
 寒冷地に生きる霊長類がいる可能性は否定できません。

4.「幽霊」
 人の生は化学反応(燃焼〈酸化〉)であり、死とともに反応も消えると思っていますので、死後の存在や意識などは、ないと思います。

5.「超能力」
 ものによりますが、存在すると思います。ものによる、とは、たとえば、超音波とか、不可視光線とか、人間の能力では、通常、感じ取れないとされているアイテムを、感じ取れて、使うことができる人間がいないとは限らないから。
 たとえばですが、可視光線以外(X線とか)を感じ取ることができれば、透視などは可能ですし、相手の脳からでる電波をキャッチできれば、読心術やテレパシーもできると思います。
 念力や瞬間移動(実は私はこの能力がとても欲しいのですが)は、正直言って「?」ですが、非常に強大な生命エネルギーがあれば可能かも知れません。あるいは、他のエネルギーを利用するとか。

6.「神様」
 人の姿をしてあれこれご託宣をならべる存在、というのなら、ないと思います。祈れば願いを叶えてくれる存在、というのも同様(祈るという行為は、強いイメージトレーニングだとは思います)。
 でも、宇宙は、ある法則に則って動いている、とは思います。それを「神」と呼んぶのにやぶさかではありません。

 長文失礼。
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この回答へのお礼

回答を頂き、ありがとうございます。

確実にいないというのは「幽霊」ということですね。
神様も、“鰯の頭も信心から”と言いますから、人が神様と思っていればそれがきっと神様なのでしょうね。
ありがとうございました。

お礼日時:2008/11/12 17:19

 こんにちは。


 「ネッシー」は第一発見者のヒトが亡くなる前に「あれは嘘だった」って言ったって、何年か前にテレビで見たような気がするんですが。
 あれ?
 私が見間違えたのかな。
 「雪男」(イエティー)は、ついこの間朝日新聞に足跡の写真が載ってました。
 「UFO]は宇宙人か未来人か、存在する可能性は高いですね。
 「幽霊」は二度ほど見たことあります。(多分)
 「超能力」と「神様」は、どっちでもいいです。

 何年か前に、このての話を全く信用していないヒトのHPを見ましたが、それはそれで説得力もあったし、面白かったですね。
 でも「イッシー」は居るでしょ!
 「イッシー」だけは絶対いると信じてます。
 
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この回答へのお礼

回答を頂き、ありがとうございます。

イッシーですか?
「ラサールイッシー」とかなら知ってます。
雪男は、おっしゃるように足跡が見つかって騒いでますね。
こんな高地で素足はありえないらしいですね。
果たしで、真相はどうなのでしょう?
ありがとうございました。

お礼日時:2008/11/12 17:22

「ネッシー」


ネス湖という小さな場所なのに未だに本物(確実な証拠)が発見されていないのはいない証拠だと思います。そもそも生物学的に考えても、一定の生息数を割った生物が生き残っている可能性はゼロでしょう。

「UFO」
宇宙人がいるとしても、光速でも何年、何十年とかかる場所からわざわざやってくる意味がわかりません。ボイジャーのような無人探査機が流れ着いたっていうことならあるかもしれませんが、宇宙人が乗っている可能性はないと思います。

「雪男」
まだ見つかっていないヒマラヤ山系に生息する霊長類がいないとは言えませんが、未だに見つかっていないことを考えると、かつてはいたけれど今は絶滅してしまったか、もともといなかったと考える方が妥当だと思います。

「幽霊」
いないと思います。色んなことで恨みなどを残したまま死ぬ人なんて毎年いくらでもいるはずなんだから、もっと幽霊を見たという人が多くてもいいように思います。自称霊能者の方々も守護霊とかの話を聞いてもっともらしく話しているのを見ると、殺人事件の被害者の霊に犯人を聞けばいいのにとか思います。

「超能力」
何を超能力とするのか、ということで判断は難しいと思います。瞬間移動や念動力なんてものはちょっと信じられませんが、人の心を察するとか、何となく考えていることがわかるとかいうのは一種のテレパシーと考えられるかもしれませんね。

「神様」
いないでしょうね。たとえいたとしても、神様が人間のことを考えてくれているなんて、どうして言えるのでしょうか?

僕自身はまったく信じていませんが、信じたい人は信じてもいいのじゃないでしょうか?
ただ、何でもかんでもそれ(超能力だの、神様だの、宇宙人だの)のせいにしてしまうのだけは勘弁してほしいです。
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この回答へのお礼

回答を頂き、ありがとうございます。

なるほど、どれも信じていないのですね。
UFOは軍が隠しているとかどうとか話題になりますが、真偽はどうなのでしょうね。
結局、明確に説明できるものだったらいないということになりますね。
それが曖昧なので、一種のロマンみたいになっているのだと思います。
ありがとうございました。

お礼日時:2008/11/12 18:19

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