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30歳にとっての一年は、3歳にとっての一年の1/10程度に感じられるとかいう法則では、
人生の半分は19歳か20歳だと聞いたことがあるんですが、
どういった計算をすればそうなるのでしょうか?
0歳児の一年が1x、1歳児の1年も1x、2歳児の一年は1/2x、
3歳児の一年は1/3xと計算していくと、
85歳までに体感する年数の合計は約6.01、
20歳までに体感する年数の合計は約4.55になりました。
この計算だと5歳で人生の半分を超している筈です。
では、どういう計算をすれば20という数字が出るのでしょうか?

教えて下されば幸いですm(_ _)m

A 回答 (1件)

厳密な法則ではないので、揺らぎは大きいです。


また個人差も大きいので三十まで伸びる人も居ます。
この法則は「新奇な現象と出会う数」が年齢と共に減少する、という経験則を数量化したものなので、細かい計算に意味はありません。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございますm(_ _)m
数学的に計算するものではないんですね。
それにしても、『20歳』という数字はどこから出たんでしょうかね。
まさか誰かの主観? それともアンケート調査?

ご回答ありがとうございましたm(_ _)m

お礼日時:2008/11/18 23:04

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