街中で見かけて「グッときた人」の思い出

例えばテハゲという読みがありますが、ハはパッチもがなくてもハとハングルが書けるのにどうして、パッチムがつくんでしょうか?
読みをハングル文字で書くとき、パッチムの使い方がよく分かりませんどういうときにパッチムがつくのですか?

パッチムについて教えてください。

宜しくお願いします。

A 回答 (5件)

ハ。

と、ハk。は違うものです。
パッチムのあるなしの法則はありません。そうゆう音です。
そもそも子音母音の順序でのセットないし母音だけの音を組み合わせて音を作る日本語のほうが珍しいほうです。
大学はテハ。ではなくテハk。次の「へ・に」に相当するエと音がまざりテハゲとなるだけで大学を示す音はテハkであることには変わりません。
外国語を勉強するときはカタカナで音を覚えるのではなく、朝鮮語ならばハングル。他の国の言葉ならば発音記号などで音を覚えましょう。
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「ては」と聞こえた韓国語の単語が実は大河(teha)・大学(tehakk)のどちらか?というように単語にパッチムがつくのとつかないのでは聞き取り方も違ってきます。


韓国語の本が読めるようになったらわかるようになります。
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 パッチムというのは下についてる子音字ですよね。

子音単独の音(発音)を表すためについています。
 言語の方の専門の勉強をしたことがないので私がご説明出来るのはほんの一部、部分的なところでしかないのですが。
 例えば英語で帽子のことを hat (ハット) とか、 cap (キャップ) とか言いますが、2つあるので hat のほうにします。 hat は、アルファベット3つで書けます。
 韓国語で 春(はる)は、 ポム(日本式アルファベットにすると pom )です。ハングルで書くときも、 p の子音字、 o の母音字、 m の子音字 の3つで書きますね。 
 英語は横書きなので3つを横に並べて hat と書きます。ハングルは元々、作ってから長い間たてに書いていました。3つを縦に別々に書かないで、子音字と母音字はセットにして書いて、残った(残ったと言うとカワイソウですけどね)子音字はそのままセットの下に書いたのです。
 なぜ、英語のように子音字も母音字も別々にして縦に書かなかったのか? それはわかりませんが、たぶんハングルを作った世宗大王と学者さんたちが参考にした、古代サンスクリット文字(お寺の卒塔婆などに書いてある梵字(ぼんじ))や古代チベット文字や、既に朝鮮より先に民族固有の文字を作って使っていた中国の周辺諸国の文字などが、母音字と子音字を組み合わせて縦に書く文字だったことが影響してるのではないかと思われますが、さぁ世宗大王さんに聞くっきゃないかなぁ?
 日本語と韓国語は語順や言い回しなど似てるところがいっぱいあってとっても近いことばですが、発音の方から見ると相当に遠いことばのようです。子音単独の発音がいっぱいあって、日本人からしたら戸惑いますよね。でもちょっと経って慣れたら大丈夫ですよ☆
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>どうして、パッチムがつくんでしょうか?



どうしてかというと、そういう言葉だからです。(パッチムのついたのとつかない同系統の言葉というものがあるかもしれませんが、今のはそういう問題ではないでしょう?)
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テハゲと書かれても。

それの元がどんなハングルなのかわからないと何を言いたいのかわかりません。
大学へ。のdae hag e のことなんでしょうか

この回答への補足

はい。大学という意味です。

補足日時:2008/12/19 12:59
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