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いつもお世話になってます。文が長くてすいません。高校受験生です。大阪府の一般的な高校を目指しています。五ッ木の模擬テストをうけたところB判定でした。先生にはいける確率は十分あるといわれましたが、僕は前期一本でがんばるので絶対に志望校に合格したいんです。おすすめの勉強方、苦手教科(数学、理科、英語)の勉強の仕方などをどうか伝授してください。ちなみに個別の塾(冬季講習だけ)としんけんゼミをやっています。苦手をつぶす(少なく)したいです。

A 回答 (4件)

偏差値50ですか。

でしたら、ほぼ前回の回答の繰り返しになります。

前期試験の場合、偏差値の計算方法は学科によって異なります。
理科が受験科目として必要ならば総合学科でしょうか?
例えば扇町総合を例に取ると
たしか(下にURLをはりましたので自分で再度確認してくださいね)
学力考査は50点×5=250に点数のよかった2教科をさらに足して350
国語に作文はなく、代わりに100点の小論文があり350+100=450
それに内申点それぞれに5をかけて 90×5=450 合計900点です。

つまり内申点の比率が50パーセントで、内申1が当日のテスト5点分、ということは1教科(ダブルカウントしない教科)の10パーセントの点数になります。ここからも内申の重要さがわかると思います。
また、もし本当の総合学科なら面接があるのと、自己申告書が必要です。自分がなぜその高校を希望するのかをしっかりと整理しましょう。

偏差値50でしたら、そこを受験する生徒で当落線上の生徒は大目に見て60%程度の得点率ではないでしょうか。とするなら40%は間違えてもよいということです(もちろん内申点によって左右されますが)
ここからも難問を解くより、取れる問題を確実に取っていくことが大切なことが分かると思います。一つの問題を落として、悔やんでいるとあとの問題に関わります。極端な話をすれば、捨て問題があってもいいわけです。とれるところで確実に取りましょう。
また私の推理どおり総合学科なら上位2科目がダブルカウントですので、得意な科目があるほうが得だといえます。

あとやっていると思いますが過去問はしっかりやっておきましょうね。過去問をやって苦手をつぶすというのも大事ですが、確実に点を稼げるところを確認し、そこでは点数をおとそないようにするという逆の発想も必要かと思います。

また長くなってしまいました。いよいよ決戦は見えてきました。ここからは学習も大切ですが、体調管理やメンタル面の管理も大切です。無理をせずに、一歩一歩夢に向かって進んでいってください。

参考URL:http://www.o-shinken.co.jp/koritu/osksen.pdf
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 B判定なら十分合格圏内ですね。


でしたら勿論苦手を少なくするということが大事なことだと思います。
それ以外に注意すべきことは
 十段の評定を落とさないというより、まずは一つでも上に上げるつもりで頑張りましょう。十段がひとつでも上がれば、合格率が格段に上がると思います。逆にB判定なら十段を落とすとデッドラインが近づきます。塾の勉強も大事ですが、それで学校の勉強や提出物、授業への姿勢がおろそかにならないようにしてください。特に4教科の評定には注意しましょう。
 あと逆説的ですが、多少のミスにおたおたしないということですね。学校のテストは100点を目指しますが、入試は合格点を超えることに目標をおきます。ミスはおこるもの、そのミスを悔やむばかりに次のミスを誘発しない気持ちの切り替えが大事です。そうしたメンタル面を大事にしてください。
 問題の数学、理科、英語ですが、申し訳ありませんが、あなたの今の学力とめざすところがわからないので、なんともいえません。ただ公立は難問を解くより、中学校で教わることをしっかりと理解しているかを問う問題が多いので、あまり分厚くない問題集(もちろん塾でもらえるもので結構)を繰り返し学習するのが良いと思います。
 あと苦手ではないようですが、国語に関しては作文がポイントになるのではないでしょうか。時間内に作文をしあげれるように過去の問題で書きなれておくことが大切です。汎用が利く場合もあるので、一度書いた作文を少し変えて、題にあったものに変えられることもあるので、なるべくたくさん作文を書いておくようにしましょう。
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この回答へのお礼

早速の回答ありがとうございます。pie-sukeさんの分かり易い回答にとても感動しました。ちなみに偏差値50の高校です

お礼日時:2008/12/26 19:46

良いと思いますよ。


取れた点や判定も大事ですが、取れなかった部分を次には取れるようにする復習、基礎固め。それが大切ですからね。
苦手をただ漠然と苦手、としない。
どの部分が具体的にどう苦手なのか、理解が不十分なのか。
それをハッキリさせて、それに対する具体的な補強、手当てを。
頑張ってね☆
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この回答へのお礼

丁寧な回答ありがとうございます。苦手をすくなくできるようにがんばります

お礼日時:2008/12/26 19:47

苦手科目を克服できれば合格可能です。

塾の勉強に集中してください。
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