A 回答 (7件)
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No.7
- 回答日時:
うちの愛犬も心臓病です。
6歳で発症し、今年で10歳になります。
検査をすれば病気は進行していますが、非常にゆっくり進行しているので症状はまったく出ていません。
6歳で発症を発見して以来、血管拡張剤と降圧剤と強心剤を毎日飲ませています。それに、心臓と密接なかかわりを持つ腎臓に負担をかけないよう、腎臓病用の処方食のみ与えています。
うちでは心臓病専門の獣医にかかっています(東京都)。
まわりにも同じ心臓病(弁膜症)のワンたちがいますが、うちの犬だけがずいぶん元気で長生きしています。(まわりのワンたちはだいたい発症から2年くらいで症状が悪化する子が多いです。症状が悪化してから1~2ヶ月で亡くなった子がほとんどです。)
薬はみな同じなので、個体差もあるでしょう。
でも私は「腎臓病食」が実は効いているのではないかと思っています。
心臓病の犬に腎臓病用の処方食を使うのは、心臓病専門の獣医さんだけのようで、一般の獣医さんにはあまり浸透してない見識のようです。
あと、温度管理にとても気を使っています。
シャンプーなどはほとんどしませんし、この時期はとにかく寒い場所にはいさせません。
温かいところから寒いところへ出た時など、一気に心臓に負担がかかりますので、常に一定の温度を保つことに気をつけてあげてください。
すでに症状が進んでいるようなので、腎臓のケアは適切かわかりませんが、獣医さんに相談してみてもよいかもしれません。
ただ、肺水腫など、出てしまった症状に対しては、対症療法を行って苦痛を取り除いてあげるしかないと思います。
私もいつかは愛犬が苦しんで逝くことを覚悟しながら生活していますが、すごく辛いことだと思います。
どうぞ、なるべく一緒に穏やかに傍で過ごしてあげてくださいね。
症状が取れずに苦しい時、一番気持ちを楽にさせてあげられるのは飼い主さんの手(なでてあげる)だと思います。
No.6
- 回答日時:
NO1です。
度々でごめんなさい。肺水腫まで併発されて本当にご心配ですね。文面からも愛情の深さが感じられまたまた投稿してしまいました。
心配のあまり曇り顔になっていませんか?反対にワンコちゃんに心配かけてはいませんか?takarin110さんの笑顔・優しい声が一番好きな筈です。笑顔で大丈夫よって沢山声をかけて安心させてあげて下さいね。
ご快復心から祈っています。
No.5
- 回答日時:
NO1です。
不整脈も起こされ、利尿剤も使用されて・心配ですね。
利尿剤が減らせない理由が肺水腫によるものであれば、専門医を紹介してもらっても移動が心配ですね。
そこまで悪化しているのであれば最良の治療を今の動物病院でしてもらうのがベストかもしれません。
対応が不安であれば近くの病院に電話してみて相談してはどうでしょう?
最後に専門医を紹介して・・と言ってその後ちゃんと見てくれないなんて病院は無いと信じたいです。
力になれずすみません
お忙しいところ、ありがとうございます。不整脈、利尿剤。心配で、先生に聞いたところ、肺水腫が少しあると、言われました。急にだったので、私も、悪化してると感じは、していましたが… 目も急に、赤くなり、目薬をさしています。 そうですね、移動も いつ不整脈が出るかが心配です。食欲もあり、安定している時は、元気なのですが、わんちゃんのためにも負担をかけないように、考えたいと思います。
No.2
- 回答日時:
おはようございます。
我が家の子は7歳の時に咳の症状が出て心臓肥大と診断されました。投薬治療のみでその後5年間は少しずつ進行しながらも元気に穏やかに暮らす事が出来ました。
ただ残念ながら良くなるこ事はありませんでしたが薬さえ飲ませていなければ本当に病気?と思えるほどでした。
ワンコちゃんの年齢による違いもでるとはおもいますが。
心がけた事は
散歩の時間短縮(これに関しては散歩大好きだったので、心がけてはいましたが好きなようにさせてしまいました)、食事、温度管理だけは気にかけていました。
対応が不安!
問題は飼い主さまと病院の相性に有ると思います。いくらでも噛み砕いて説明して下さる。またどんな些細な事でも質問出来る。そんな信頼関係が持たれないのなら症状に加えて不安が募ってしまいますよね。
お勧め病院は分かりませんが、不安の残らない病院を探されてみるのも良いですよね。
冷たい空気も良くないので夜の温度管理にも気をつけてあげて下さい。愛犬のため夜もエアコンを点けっ放しにして冷気には気をつけていました。北海道では心配ないとは思いますが。
余談ですが…運動も控えめにと言われていましたが兎に角散歩大好きっ子だったので本人(本犬?)のしたいだけさせていました。かえりは抱っこになったりと様子をみながら。
あれこれ我慢ばかりの一生より多少は好きなことをさせる。その先に私に後悔は残っても幸せなのではないのかと。(これはあくまで人それぞれ、私は…です)
あせらずにワンコちゃんの生命力を信じて下さい。諦めずにいて下さい。あなたをだいすきな子の為に
そして愛しい子のために!
思い入れが先行してとりとめのない文になってしまった事お許し下さい
回答頂き、ありがとうございました。涙をこらえて読んでいました。それは、気持ちが、とても分かるからです。今回、はじめて、登録をしました。それまでは、他の方の質問、回答などを、見ていたのですが、いざ自分が質問をし、回答を読むと、焦って、イライラしている気持ちが、少しずつ落ち着いてる感じがしました。harubaba1さんの、わんちゃんは、とても幸せだと思います。 私の、わんちゃんも、心臓肥大と診断を受けて 2年が経ちました。薬は毎日飲み、2ヶ月前から、咳が酷くなり、薬がまた増えました。25日には、不整脈になり、利尿剤を飲ませ、何とか呼吸が安定しますが、減らすとまた、苦しそうにしています。私のわんちゃんも、散歩は大好きなので、安定したら、今より、多く連れて行きたいと思います。温度管理にも気をつけて過ごしやすい環境にしたいと思います。harubaba1さんのわんちゃんも、私の、わんちゃんも、いつまでも、元気でありますように。願っています。パソコン初心もありまして、文章など読みにくかったら、ごめんなさい。
No.1
- 回答日時:
心肥大を起こす心疾患はさまざまです。
病名がわかっていればそれにあった投薬治療になります。病気の進行をできる限り抑えていく治療になりますが、使う薬は先生によっても若干違ってくると思います。
もし今の治療に少しでも疑問や不安があるのであれば大学や専門医をその先生に紹介してもらってはどうですか?
私の場合ですが、自分の治療に疑問を持たれるのは避けたいので飼い主との話の中で不安そうに見える方は積極的に専門医を紹介しています。
遠慮して後悔するよりは・・です。
回答頂き、ありがとうございます。今の状態は、不整脈を起こし、利尿剤の薬で、何とか呼吸は楽になりました。様子を見て、減らして下さい。と、言われましたが、減らすと、苦しそうにしています。 先生に専門医などを、紹介して頂けるのならと、思いましたが、田舎のため緊急の時に、きちんと見てくれなかったりもあるのかな… と、不安に思ったりしますが、考えすぎでしょうか…
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