アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

うさぎをJALでカナダより日本へ連れて行くことになりました。
JALで指定されているサイズ以下の小さなキャリーに入れなくてはいけませんが、見つかりません。
どんなものがありますか?
犬や猫のように『SKYKENNEL』という丈夫なキャリーを使用することはできず、45X41x45(高さ)cm以内でJALのクレートの中に入れることにのみと言われました。
このサイズ以下では、一般的なお出かけ用のキャリーで、素材はプラスチックか布製、長さがギリギリか50cmを超えるものがほとんどです。
更に、グラスファイバー・強化プラスチック製で丈夫なワイヤーのドアがついているものとのコトですが、それは『SKYKENNEL』であり、サイズも52.5X40X37.5(高さ)cmが最小です。
安全性と快適性では『SKYKENNEL』世界のスタンダードでJALでもそのサイトにリンクしているのに、うさぎは『小動物』というだけで、『SKYKENNEL』は使用できず、クレートの中にいれるキャリーにも強度を求めているにもかかわらず、それに準じたキャリーが収まるクレートが無い。
一般的なプラスチック類ではだめと言いながら、そのサイズ・強度に準じたキャリーの情報は知らない。
ルールだからだめの一点張りで、うさぎのリクエストを勝手に落とされてしまいました。
『SKYKENNEL』を使用する犬や猫の場合、クレートに収める必要は無く、体にあったサイズのKENNELが選べます。
私の場合はうさぎだからだめの一点張り。
しまいには、他の航空会社や業者を使えと言われました。
バンクーバーからはJALとエアカナダの二社のみで、エアカナダは犬と猫のみの扱いです。
(ちなみにJALの担当者はこのことを知っていて、あえて他の会社と言ってきました。)
そして、カナダでペット運送を扱っているのは日本通運で、こちらも業者によるうさぎの日本への輸出は難しく、個人で手荷物扱いでお願いしますとありました。

結局の所最初に戻り、途方に暮れています。
JALの『あれもだめ、これもだめ、わからない』で心が折れています。

日本に帰らなくては行けないし、シェルターから引き取ったうさぎを諦めることもできません。
JALの方に丈夫で安全で快適なキャリーの情報をお願いしても『知らない』で跳ね返されました。

もう一週間以上も同じことの堂々巡りです。

「うさぎをJALで海外からつれてくるための」の質問画像

A 回答 (7件)

他サイトでも回答しましたがつけたしです。



JALでは「げっ歯類は専用クレートにケージを収める」と決まっています。ウサギはげっ歯類なので、クレート(45x41x45)を使用する、というのは避けられません。これは規則なのでどうがんばっても変えてもらえません。ホームページの情報は、犬猫のほかに当てはまらず、すべて問い合わせベースです。

なので解決策は

1)犬猫用のクレートのみ使用はあきらめて、市販のキャリーで45x41x45に入るものを探す
もしくは
2)45x41x45に入れられるケージを自作する

のどちらかになります。

1)で見つかるサイズが気に入らなければ、2)をとります。
JALにまずFAXもしくはメールで、詳しくクレートに収めるのに許可されるケージの条件を指定させてください。私が問い合わせた時(ハムスターについて)は
*硬質プラスチック(ポリプロピレン等)ならOK。軟質プラスチック(ポリエチレン等)はNG。細かい材質規定はない。
*息が十分にできるもの。
*鍵が閉められるもの
でした。なので硬質プラスチックで45x41x45にぎりぎり収まる、できるだけ大き目の衣装ケースを購入し、金網のフタを取り付けてください。これは別にバーベキューグリルの薄いのみたいなものを、衣装ケースに穴を開けて鎖および南京錠で結びつける、でもOKだと思います。
ケースが出来上がったら直接JALのカウンターでOKかどうか確認するなり、写真を撮ってメールで送って確認するなり、とにかく「許可をもらった」という証拠を手に入れてください。必ず書面で。

移動中牧草がダメなら、ペレットを入れてください。ウサギ用のペレットはありますよね?食べない子なら、慣れさせてください。これしかありません。規則は曲げられないのです。

私はハムスターに約8万円払うつもりです(クレート2つ分)。確かに犬猫と同じ料金というのは解せませんが、背に腹は変えられない(=ハムスターを運ぶにはしょうがない)とあきらめています。貨物として別便で運ぶ&輸出入手続きを業者に頼むともっとかかるので。がんばってください、応援しています。

この回答への補足

今日、やっとクレートに入れる理由がわかりました。
sonicさんがおっしゃる通り、げっ歯類が万一キャリーから逃げさした時にワイヤーなどを噛み切られる危険があるからということです。

よく納得できました。

クレートのサイズがもう少し大きければ、こんなに悩むことは無いんですが、これはこれで、全てが終わってからSPCAを通して訴えていこうと思います。

条件のリストアップ、大変助かります。
今日のLAとの電話でしっかり確認をとりました。
なんとかなりそうです。

普段はお野菜100%の生活ですが、ペレットも食べられるようにトレーニングしました。
大丈夫です。

そうなんです、どうにもこうにも私と一緒に日本へ行くことが最優先条件なんですものね。
頑張ります。
お互い頑張りましょう。

補足日時:2009/01/21 09:56
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この回答へのお礼

sonicさんのコメント、とても心強いです。
本当にありがとうございます。

お礼日時:2009/01/21 10:06

>a. ペットが立ち上がったり横になったり、動き回ったりすることが可能な大きさのもの。


IATA動物輸送規則とJALの規定で矛盾が出てますね。
小動物でもねずみサイズ~犬並みのもいるだろうし・・・

↓もJALのHPより
(2) ペットクレートについては動物の体格に応じた十分な大きさのものをご用意ください。

※ 動物の体格に応じた十分な大きさ (IATA動物輸送規則 8章CONTAINER REQUIREMENT1)
動物が立ったまま方向転換したり、足を真っ直ぐにして立ったり座ったり、自然な状態で横になれる程度の大きさが必要です。下記の目安を満たすものをご用意ください。

縦:体長(A)+ 足の長さ(B)の1/2
横:肩幅(C)の2倍
高さ:動物が立った時に、ペットクレートの天井に頭がつかない程度

ペットクレートの手配は荷主様・代理店様の責任において確実に実施頂きます様、お願いいたします。
ペットクレートの大きさが不十分である場合、受託をお断りするか、より大きなペットクレートへの交換をお願いすることがございますのでご注意ください。
なお、不十分な大きさのペットクレートの使用により、関係国当局から罰金を課せられることがございます。罰金を課せられた場合にはお客様にご負担頂くことになりますのでご了承くださいますようお願いいたします。



航空会社ではなくカーゴ輸送で請け負っている会社もあるみたいですのでそちらで相談してみてはどうでしょうか。
(使えるケージや方法など)
http://www.jtbcargo.co.jp/service/move/pet.html# …
http://www.jal.co.jp/jalcargo/dom/pet/

あとANA等はダメなのでしょうか?
HPみたら犬猫以外もOKのようですが。

この回答への補足

まったくおっしゃる通りです。
JALがIATAの規則に則って公表している内容と、実際に私たちに強いていることが矛盾しているのです。

ちなみに、ペットの航空料金は$320です。
これは、犬も猫もうさぎも一緒で、うちのように1kgのうさぎも、40kgレトリバーも同じ料金です。
でも、犬・猫は必要に応じたキャリーが使えて、うさぎは立ち上がれない(常に伏せをした状態)小さいキャリーにしか入れられないんです。

日通がバンクーバーにあるので調べてみましたが、うさぎは扱っていませんでした。
JTBカーゴに問い合わせてみます。
ANAはカナダ線が無いんです。
提携しているエアカナダがうさぎを扱っていないのです。

補足日時:2009/01/19 13:55
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この回答へのお礼

色々調べてくださって、ありがとうございます。
日本を代表する企業が、こんな矛盾なコトをしていて、かつ、開き直っている点が非常に残念です。

なんとか適したサイズのキャリーが使えることを願っていますが、最悪クレート内に収めなくてはいけないサイズも引き続き探しています。

ありがとうございました。

お礼日時:2009/01/19 14:06

US経由のカナダからの帰国というのは、結構あります。



どういう意味で、トランジットでのUS経由が大変といっておられるのか、ぞんじませんが、経験者がおられる、参考URLの方で聞いてみられれば、どうでしょうか。

参考URL:http://www.awanda.net/bbs/

この回答への補足

こちらのサイトは犬用(猫も可)ですね。
興味深かったので、拝見しました。
しかし、残念ですがうさぎは適応しません。
なぜなら、キャリーは『SKYKENNEL』を使うことができる前提でのやり取りなのです。

バンクーバーからの直行で飛行時間は10時間+最低2時間のチェックイン+着陸から検疫所まで1時間+その他で計14時間は立つことも身動きもできない状態で過ごさなくてはいけません。

US経由は、飛行時間2時間(カナダから)+トランジット時間最低2・3時間+USからの時間差2時間で計20時間ほどになります。

うさぎは犬や猫と違い、消化器官の構造上絶食させることができない動物です。
これを知らない方が非常に多い。
獣医でも知らない方がいます。
チャックイン後は、いっさいの食べ物を与えることができないので、とにかく短時間で日本に行かなくてはいけません。
床素材代わりになる牧草さえもNGと言われました。
(ちなみに植物検疫との連絡では、日本入国の際に全て放棄しても良いなら、それまでの食べ物は牧草も含めてOKと言われました。)

補足日時:2009/01/18 23:27
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この回答へのお礼

頂いたサイトはとても興味深かったので、これからも拝見させていただきます。
とてもいいサイトですよね。
どうもありがとうございます。

お礼日時:2009/01/18 23:46

JALより


4.次の条件を満たすクレートを、お客様ご自身でご用意ください。
a. ペットが立ち上がったり横になったり、動き回ったりすることが可能な大きさのもの。
b. 硬質プラスティク製かグラスファイバー、木製等の強い素材であり、水漏れしないもの。
c. 換気が充分にできるもの。
d. 全ての面が金網状または格子状となっている檻タイプはお引き受けできません。
e. ペットが外に出られないように施錠できるもの。

http://www.jal.co.jp/dom/service/pet/
↑の下の方にある貸し出しクレートを参考に自作してもよいのでは?
木+前面金網で底にプラケースでも置けば水漏れもしないですし。


http://www.windycityparrot.com/Merchant2/merchan …

http://www.amazon.com/BRAND-KENNEL-CARRIER-CRATE …

http://www.amazon.com/Binny-Sm-Animal-Pet-Carrie …

http://www.amazon.com/Small-Animal-Kingdom-Bird- …

http://www.amazon.com/BRAND-KENNEL-CARRIER-CRATE …

この回答への補足

頂いたリンク先の中に一つありました。
『BRAND』のキャリーが奥行き17インチなので、収まりそうです。
他は小さすぎて、飛行時間10時間+チェックイン2時間+その他で計14時間閉じ込めたままは厳しいです。
このキャリーを手に入れてみます。

>a. ペットが立ち上がったり横になったり、動き回ったりすることが可能な大きさのもの。
JALが求めているサイズでは、上記のようなことはまったくできません。
ずっと伏せの状態で12時間以上を強いてしまうのです。
これがツライです。

補足日時:2009/01/18 23:15
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この回答へのお礼

お手数をおかけしました。
なんとか手に入りそうなので、これからお店に行って現物確認をしてきます。
ちょっとだけ、ほっとしました。

どうもありがとうございます。

お礼日時:2009/01/18 23:22

まず、確認したいのですが。



動物を輸送する場合は、客室持ち込み、と、保温・与圧の貨物室持ち込みの場合がありますが、いま、困っているのは、貨物室持ち込みの場合でしょうか?

 もし、客室持ち込みであるなら、貨物室持ち込みを検討されるとよいと、思います。というのも、客室は、いろいろ制約が多いので、できるだけ、前例のないことはやりたくない、というのはありえますので。

 それから、ご存知のように、一般に、日本人/カナダ人・アメリカ人、日本のエアライン・CA/USのエアラインということで、考えますとJALの融通の効かなさは、察しがつきますので、CA/USのエアラインをメインに考えられるとよいかと思います。
 
 バンクーバーの場合、USだと、シアトル・ポートランド経由で、NW,UAといったフライトが使えるはずです。USは、日本にくらべれば、ずっとアニマルフレンドリーで、エアラインも手慣れてますので、トライする価値はあります。

この回答への補足

現在、国内線をのぞくほとんどのエアラインでは貨物室のみのようです。
つまり、国際線での客室持ち込みは不可能です。
JALも同様です。
書類上での事情で、アメリカには入国せずに帰国しなくてはいけないので、JALのみなんです。

検疫などの他の手続きなどはいっさい問題がありません。
JALの指定しているサイズと強度をクリアしたキャリーが必要なのです。
しかし、英語・日本語でネット検索しても、どうしてもサイズが合わないのです。

また、今回JALに犬・猫対応の『SKYKENNEL』と小動物のクレートのサイズに基づくキャリーの基準の矛盾を指摘していますが、その理由の説明も未だにありません。
そして、過去の乗客からの情報(つまり、どんなキャリーが手に入るか)なども皆無です。

とにかく矛盾だらけにも関わらず、認めないし協力もしない。
これが日本航空なんですね・・・。
バンクーバーでは15年も利用していたのに・・・。(涙)

補足日時:2009/01/18 16:44
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この回答へのお礼

いろいろ熟考くださいまして、ありがとうございます。
アメリカはエアラインはアニマルフレンドリーなのですが、ペットの入国に関しては大変です。
結果的にうさぎにも負担をかけてしまうので、直行便しか選べませんでした。
ありがとうございます。

お礼日時:2009/01/18 17:01

http://www.e-wanko.jp/r_inport.html

米国からなら、こういう報告もありました。費用、27万円程度は1羽でもかかりそうです。カナダからだと、実績や報告も見つからなかったのと、ペットは健康の証明、ウサギは難しいみたいです。

写真みたいなケージ、この人に問い合わせてもいいかも知れません。

参考になれば、と思い、書き込みです。

参考URL:http://www.e-wanko.jp/r_inport.html

この回答への補足

ご回答ありがとうございます。
このようなケージも検討していたのですが、JALの条件はグラスファイバー・強化プラスチック製で、ドアがワイヤーであることなのです。
要は、以下のサイトにあるようなキャリーなんですね。
http://www.skykennelsupply.com/skykennel-breedch …
しかし、このような形状や条件のキャリーは、JALが用意しているクレートに収まらない。
収まるサイズのクレートでは、お出かけ用の布製のキャリーなどになってしまうのです。
なので、条件を満たす小さなキャリーの情報を訪ねても、『知らない』の返答なので、困っています。

補足日時:2009/01/17 10:23
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この回答へのお礼

情報を探してくださってありがとうございます。
もうちょっと頑張ってみます。

お礼日時:2009/01/17 12:15

http://www.maff.go.jp/aqs/animal/aq11-4.html

http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kanse …

>厚生労働大臣(検疫所)に届け出なければならず、またその際には、動物毎に定められた感染症にかかっていない旨等を記載した輸出国政府機関発行の証明書の添付が必要となります。個人のペットも対象となりますのでご注意下さい。

>家畜衛生条件のページ
>カナダでペット運送を扱っている
少なくとも、生きているウサギを輸入すること、肉でさえ、かなり厳しい状況になっているのをご存知でしょうか。となると、カナダで生まれ、その生まれた施設での衛生管理状態を証明してもらい、今まで他の動物と接触していない、さらに、検査をしてもらい、政府の証明をもらうこと、これが最低条件となります。

だから、個人輸入する場合には、ウサギは業者では取り扱えないレベル、値段もつけられない状況となります。

極論をいうと、飛行機を専用にチャーターし、その消毒代まで負担しないと持ち込めない情勢と解釈してもいいでしょう。一般旅客を乗せる飛行機に同乗させることはウサギはできないのです。

ただし、すべての条件が満たせば、証明書も含めてですが、ケージも特別注文で作るものや、実験動物用のものを購入するなどで対応してくれる可能性はあります。実験動物の移動用ケージ、小型でも数万円から10万円以上することがありますが、強度や消毒などを考慮すると、その程度のものを要求するのは妥当だと思います。

貨物便で動物を別送する場合、その換気や消毒、温度の維持などで通常の貨物よりは割り増しになりますので、動物輸出専門業者がチャーターしたものを利用することになるかも知れません。しかし、同じ室内に、感染源とならないように、同種の動物を近い距離に置けないし、隔離する状態で準備するでしょうから、一般の航空会社にはそのサービスができません。

帰国もトロント経由などで、検疫を済ませてからとなりますので、必要経費として諦めるか、検疫の関係で米国に輸出し、そこで検査、検疫を受け、証明書を発行してもらい、米国の航空会社を用いて日本に輸入という選択もあります。費用的には、その方が安いかも知れません。というのは、北米で、ウサギの検疫をカナダ政府が行なえる部分、一部ですので、米国の検査機関で検査を受けないと証明書が発行できないからです。

念のため、厚生省の関連と動物検疫所のリンク先、上に載せましたので、日本での受け入れ条件を確認し、その上で、どこからなら日本にウサギを空輸できそうか過去の事例を尋ねたらどうでしょう。最近は特に条件が厳しいですので、引き取ったウサギの生まれた環境、接触した動物の状況によっては許可そのものが出せない可能性もあります。

航空会社が対応できないものですので、対応できる場所を探す、これも重要です。

この回答への補足

早速のご回答をありがとうございます。
検疫に関しましては、全て問題なく進んでおります。
ペットとしての手続きがあり、必要な書類も方法も動植物検疫の担当者と連絡を取り合い、日本到着10日以内の健康証明とカナダ政府による堪忍スタンプをもらいFAXすればいいだけです。
帰国後の検疫についても、確認済みです。

今回の質問については、バンクーバー発成田行きではJALのみが手荷物扱いでうさぎを受け入れているにもかかわらず、そのキャリーに関するルールにが、安全かつ快適に連れて行くには矛盾があるという点です。

犬や猫なら立派なキャリーを必要なサイズで利用できる(飼い主が用意)のに、うさぎにはできない。
そして、うさぎの為に必要なキャリーはサイズを合わせれば強度が不足し、強度を合わせればサイズが合いません。
その矛盾を指摘して対応していただくようお願いしても、矛盾に関してはわかりませんのみで、予約を受け付けてくれません。

担当者はLA支社の方で、決定権は東京本社とのこと。
私から東京の担当者には直接連絡することもと言わせることもできないそうです。
LA担当者は私の言葉を東京に伝え、東京の回答を渡し伝えるだけです。

カナダから日本に帰るにはJALしか無いんです。

補足日時:2009/01/17 10:08
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この回答へのお礼

いろいろお手数をおかけしました。
どうもありがとうございます。

お礼日時:2009/01/17 12:14

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