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壁は当たり前ですよね。
多分天井も断熱材入りますよね。

気になるのは床下にも入るものなのかな?という事です。
当たり前なのか・・・その大工さんによるのか・・・?

床下ってとっても寒いんですよね。
玄関とかのタイルなどもすごく冷えますよね。
どうなのかな・・・と思って・・・。
お願いします!

A 回答 (2件)

床こそ断熱材を入れなければ、冬はいたたまれませんよ。


通常は床下を換気するため、床材の下に入ることが多いです。
地域や性能によって入れる厚さは変わりますが、関東~関西の太平洋側で、汎用のポリスチレンフォーム(B種)でしたら80ミリ程度は入れたいところです。
外貼り断熱や、床下などで蓄熱したりする場合は基礎断熱にします。
夏場は天井や屋根のの断熱、遮熱が大切です。
壁は開口部もありますし、意外とがんばっても知れてます。
無論、全体で考える必要はあるのですが。
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当たり前ですが、それを当たり前としない大工さんもいるでしょう。


大工さんは設計図面どおり作る人であって、設計者(建築士)が図面に記載する内容です。基本的に、大工さんは、気密・断熱の(施工を正しく出来る人はいても)知識は持っていないと考えるべきです。

こちらを全てお読みください。
全部で10ページ以上ありますが、床については、途中にあります。
http://www.sotodan-souken.com/lecture/wooden_str …

なお、床断熱の場合でも、玄関土間や浴室基礎は、通常、基礎断熱になります。
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