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ゴルフ歴半年です。コースには昨年秋にデビューしました。128でした。来春に向けて練習場に通っています。まだ球が安定して真直ぐ飛びません。右に行ったり、左に行ったりです。友人にアドバイスを受けて今日はハーフスイング以下のバックスイングでひたすら7番アイアンを打ってきました。何球かは芯に当たって気持ちよく飛びました。

ただ疑問なのですが、このスイングはいわゆる手打ちなのかなと思いました。それとも体の回転は従来のフルスイングと同等にしたほうがいいのでしょうか。教えてください。

あと力を抜けばいいことはわかっているのですが、なかなかできません。コツ、方法等アドバイスありましたら、よろしくお願いします。

A 回答 (5件)

ハーフスイングでも 体の回転は従来のフルスイングと同等にしたほうがいいです


トップの位置が 違うだけで しっかり振ったほうが いいです

ラウンドして 変なライにボールが 行った時とか
実戦でも ハーフスイングしないといけない場面があると思いますよ

僕的には タイミングを重視してますね
たくさんボール打って 頑張って 真っ直ぐ行くタイミングを習得してくださいね
たくさんボールを打てば 力の抜き方入れ方が わかってきますよ^^
  
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ゴルフスイングで大事なことは



● スイング中、肩や両腕、ひじ、手首、そしてグリップを
  出来る限り柔らかくすることです。

● トップとフィニッシュ以外の部分では
  手の位置が両肩のほぼ中心に位置していることです。

これらを実現するには「縦の動き」を
理解することが先決です。

1. ゴルフのスイングは腕の動きと体の動きの
二つの動きで構成されています。

2. 正しいスイングを身につける第一歩は腕の動きを
頭の中で正しく理解することです。

これを理解しておかないと、最初から間違った方向に
進んでしまい、上達を遅らせることになってしまいます。

基本的なスイングのメカニズムを最初に理解していると
安定したスイングが早く身に付きます。

3. 両腕と手首、それとクラブは縦の動きです。
「腕やクラブは横に振ればいい」と考えるのは間違いなんですね

4. 腰と肩の動きは背筋に対して直角(90度)の横方向の動きです。

5. この「縦の動き」と「横の動き」が相まって、
正しいスイングプレーンと正しいスイング軌道が形成されます。

6. 但し腕の力を使って無理やり動かしたり、スイング始動から
すぐに縦の動きをしてしまうと正しい方向へクラブは上がりません。

7. 縦理論でもう一つ大事なことは、
トップとフィニッシュ以外の部分ではスイング中、
“体の中心から左右に手の位置が殆どズレない”ことです。

これも縦理論の解釈の一部分となります。

このことが理解できなくて、間違った方向へクラブを振る為に
上達が出来てないゴルファーが非常に多いんです。

とても大事な考え方であり、とても大切な理論なんです。

ハンディーが5以下のシングルプレイヤーは
この事を理解されています。

ゴルフをする上では、なくてはならない考え方です。

これが理解できるとアプローチなども、
みんなが良くなっています。

ダウンブローを習得するにも一番手っとり早い方法でしょう。

そして永遠のテーマである「飛距離UP↑」には欠かせません。

後は「上げきる」と「下げきる」のリストコックの
動きを理解すれば完璧でしょう。」

ご健闘、ご活躍を期待しています。
「ハーフスイングは手打ち?」の回答画像4
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はじめまして(^-^)



デビューで128…素晴らしいです(^-^)

まず、ハーフスイングの第1の目的は、手は何もしないことを覚えるためです。
できれば、ハーフを一度ビデオに撮ってもらってください!
きっと、あれ?と思うくらい手は上がっているはずです。
でも、目一杯手を上げる感覚がないという意識のハーフスイングの練習は非常に効果的です。
正直、本当のハーフショットは、覚えるまでにかなり時間がかかります。

あくまでも私感ですが…ゴルフは大きなものを小さくするのではなく、小さなものを大きくしていく考え方が正統だと思います。
例えば、30yのアプローチ…手だけでもコツンと狙えますが、逆に手が一切使わずにカラダの回転だけで充分に狙うことができますよね。
それを50y、70yと伸ばしてみてください。
そしてまた30yに戻ります。

…さて、何が変わるでしょう?
捻転幅が変わるだけですよね?(足首の回転(速さ)で距離を変えられる方もいらっしゃいますが…)
しかし、手を使いませんから、軸となる背中・足(特に足首)・グリップはシッカリ締めておかなければなりません。(距離によって力加減は変わりません→むしろ短い距離のほうが緩みは禁物です)
逆に固定してはいけないのは、首です。
首を固定すると、シャクリの原因になります。(色々なプロがいますが、首を固定しているプロは一人もいません)
要するに、重要点(足・軸・グリップ)はシッカリ締めて、スムーズ動作にジャマになる点(腕や首)はチカラを抜くことが大切です。

この、30y・50y・70yのアプローチの感覚を、色々なクラブで行ってみてください。
胸と背中の回転だけで行えば、手が「何も足さない・何も引かない」の状態であれば、真っ直ぐしか行かないはずです。
…と文字では簡単に書いていますが、ゴルフはコレが1番難しいんです。
実は今日もツアープロと練習をしてきたのですが(殆ど教えてもらうか、眺めてたんですがね^^;)、
「何もしなければ真っ直ぐしかいかないんだけどねー」と言いながら練習してありましたよ。

最後に、ボクが教えてもらったチカラを抜くコツです。
入れてはいけないところにチカラが入る場合は、入れなければいけないところ(足の裏・足首・尾てい骨・背中のどれか)にそれ以上の力を入れろ!と教わりました。
最初は「そんなぁ…」と思いましたが、コースで緊張したときに本当に役に立つ知識です。
もちろんコースで役に立たせるためには、練習場で試しておく必要があります。

何かご参考になれば…
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ハーフ=フルショットの半分


したがって、体を使って打ちます(特に足、腰を)

ハーフショットの覚え方は
右腰の高さまでテークバックして
ボールがどこまで飛ばせるかと試していくのが一番です
7Iか8Iでまず100ヤードを出します
これは比較的簡単に出るでしょう
110、120と出そうとすれば体を使わざるを得ません

この練習で100ヤード以内に目標を決めて(40とか80とか)
キチンと打ち分けられれば多分100は切れます
ゴルフのスコアの決め手はアプローチとパッテイングです

頑張ってくださいね
アドバイスまで
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HD11でゴルフ暦30年のものです。



ハーフスイングは頭は固定し、腰の体重移動で行うといいと思います。
それから、フルスイングでは、体重移動と回転運動を組みあわせますが、ハーフスイングでは身体の回転運動のことを考えなくて体重移動だけの方がうまく行きます。

それから、しゃくるようなフェイスローテーションを押さえるため、力を抜くのではなく、手首をロックするだけの力は必要です。

さらに体重移動をどうすればいいかについては、腹筋で腰を動かすイメージを持たれたらうまく行くかも知れません。
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