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嫌われているというより噛み合いません。

親や近所の人から感情を長い期間に渡り押さえつけられてきた(22年間、現在も)ので、過去が冷静に見てもかなり特殊です。

ただ、過去を気にしていてはどうしようもないと思って、素を出せるだけ出しているんですが、正直好かれる気がしません。(まだ感情が押さえられているので完全な素ではありませんが。。。)

世の中には色んな人がいるから大丈夫とよく回答を頂くんですが、現実的に動けば動く程、本当に受け入れてくれる人がいるのか?と絶望感に襲われます。

だらだらと書いてしまいましたが、
1、素を出す。
2、嫌われる所があるなら直す。
それでも相手から受け入れられなかったらどうすればいいですか?

これまで、カウンセラーさんの方やQ&Aで多くの方に意見をもらいましたが、
1、過去を気にしすぎ。
2、何か相手が気に障る事をしてるのでは?
3、相手の良い所に目を向けて
など。

多分、うまくいかない原因は私の素が相手とうまく噛み合ないためだと思っています。
多分、特殊な過去だったゆえに共通点(共鳴)が少なすぎるんだと思っています。
1共鳴しても、9は噛み合ない。
2共鳴しても、8は噛み合ない。
3共鳴しても、7は噛み合ない。

やっぱり相手と自分が5以上共鳴しなければ、現実的に話をしたり、深い仲にはなれないと思います。

今日だけで2回程にらみ合いの状態になりました。
別に私は何もしてないんですが。。(この人とは共鳴0、噛み合わない100だと思います。)

現実1~2の共鳴の人なら多くいます。授業で毎回あいさつしたりという仲ですが、9~8噛み合ないのでそれ以上の関係にはなりません。

前にも書いたように嫌われる所があれば直すつもりでいます。
ただ、最近は嫌われているというよりも深刻に噛み合わない状況です。
深い付き合いがしたいので、何か打開策があれば教えていただきたいです。
よろしくお願いします。

A 回答 (4件)

>ただ、最近は嫌われているというよりも深刻に噛み合わない状況です。


深い付き合いがしたいので、何か打開策があれば教えていただきたいです。
よろしくお願いします。

思うのですが、相手に合わせようとしすぎて、自分をまったく出せてないのでは?
アーこの人は日本語を話すのだなというようなことがたとえばわからないと挨拶もできないと。

肝心なのは相手が何を話すかという内容ではなく、
ともかく話すという投げかけるということでは?
ハローでいい、あいさつなんだなということがわかれば、
ソレが共鳴でしょう?
ソレを最初から、日本語ではなく、英語で返さなくてはいけないと
身構えているような状況では?

かみ合わせるためには相手の材質が紙か木か金属なのか
触ってみなくちゃわからないということが最初にあるでしょう。

だから、ジャブを必要とします。
あなたは最初から、こうと決めたらその路線を一直線だから、きっと。

自分を出して、話す。
途中からどんどん変更可能。

共鳴というのは誰でもするんです。
平和は言いなぁとか、あったかいねぇ・・・とか、好い感覚というのに
それほど極端でなければ違いはないから。
違いを認めた時に、「かみあわない」と排除しない。
相手の素材を確認すればいい。

あのね、向こうにも選ぶ権利はある。
だから、【現実的に話をしたり、深い仲にはなれないと】話だけをすればいいのです。

深い仲を最初から目指さない。

君子は水の交わり、一期一会です。
身体でさえ数ヶ月で分子規模で全部入れ替わる。
たまたま、今、動的な平衡状態として「今、これ」がある。

あなたの「深い仲」というのは一種、不変を求めているのでしょう?
そんなものはない。
分子規模でフローなんです。

どんどん、変わるということを認めつつ、状態として
平衡だというのを目指す。
タイトロープに貼り付けるのでは
バランスをとって、動き続ける、結果、「同じをキープ」というのがただしい。

【前にも書いたように嫌われる所があれば直すつもりでいます。】
相手に合わせすぎて、相手の読みが常に間違えているように
あなたがぶれる。
だから平衡状態が作れない。
あなたはあなたの自己を主張して、相手の読みを待つ。
あなたも、相手を読む。
共鳴するなら、互いにインプットはできている。
そのインプットに対してのアウトプット前に無理に
相手に合わせるから、「かみ合わない」
入って、出てくる、返す・・・コレが一つのサイクル。

もうちょっと、相手のリアクションを待とう。
もっとゆっくり。
それから、かんがえて十分。
フローなんだから。
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この回答へのお礼

親身にありがとうございました。

「噛み合ない」と排除してしまっていた自分がいました。

これからは、違う視点で物事にあたれそうです。

本当にありがとうございました。

お礼日時:2009/02/04 03:51

あなたは「人と噛み合わせるにはどうすればいいか」と聞いていますが、現実には「自分が他人に合わせられなくて悩んでいる」わけですよね。


もしあなたが柔軟に対応できる人なら、本質的に2しか共鳴できない人でももっと共鳴できるような手段をとることができます。しかし実際の人間関係では「あーこの人噛み合わないなー」と思うとどうすればいいか途方に暮れているのではないかと思います。

つまり、そもそもあなたが他人と上手にペースを合わせることが苦手なんです。

自分が他人のペースに合わせられないのに、ペースの合わせ方を考えても上手くいくわけがありません。昔から「得手に帆を揚げよ」といわれるのはそういうことです。苦手分野を克服しようとしても、それが得意な人にはかないっこありません。
いいとか悪いとかではなく、あなた自身が他人の価値観を柔軟にとらえ、咀嚼し理解することが不得手なのですからそこをどうかしようとしてもなかなか上手くいきません。

だから、あなたは他人に合わせることではなく、自分のリズムを作ることが大切です。自分のリズムができると、そりゃそこを理解してくれない人は必然的にでてきます。でもそういう人はいわゆる「噛み合わない人」なんだからもう仕方がないです。それよりも自分のリズムができればそのリズムが合う人となら、「噛み合う」ことができるわけです。そうでしょう?
それに、あなたは5噛み合わなければと思ってらっしゃいますが、あなたが5噛み合ったと思っても相手も同じくらい噛み合っていると思っているかはわかりません。相手は3くらいしか噛み合ってないなーと感じているかもしれないわけです。そもそもあなたがどの程度噛み合っていると感じているかを他人が知る術がありません。あなたは噛み合ってないと思っても、相手は噛み合っていると思っているかもしれません。

結論。噛み合わない人は相手にしなくていい。あなたと噛み合う人はあなたが噛み合う人になろうと努力したから噛み合っているのではなくて、リズムが同じ人だから噛み合うのです。
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この回答へのお礼

長文ありがとうございます。

自分をつくって相手に合わせるですね。

頑張ってみます^^

お礼日時:2009/02/04 03:35

話が合うというのは偶然合うのではなく、


相手の話に合わせるのであるから必然的に相手に合わせるのです。
それによって信頼関係を築きあげるのです。
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この回答へのお礼

相手に合わせる事が信頼関係に繋がるんですね。

ありがとうございました。

お礼日時:2009/02/04 03:58

こんばんは。



わたしは、人と接する時は自分の意見をもって接します。

1.一般的には・・・こうだな。というものと。

2.私が思うに、こうだな。というものと。

3.相手の言った意見。

で、先に意見を聞いて自分自身違う意見でも・・いったん同調して
じぶんはこうしてみるかなー。と意見を言います。
あくまで、自分自身の気持ちに向き合っていて自分自身に納得しているので・・・相手が、おこっていても・・笑っていても対応できると思います。
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この回答へのお礼

一般的にはっていう視点は大切ですよね^^

ありがとうございます。

お礼日時:2009/02/04 03:54

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