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小学校の頃読んだアメリカの昔話の本に、怪力で木を切る男の話があったんですが、その男の名前が思い出せなくてここ数日すっきりしません。。。
超人的な怪力の巨大な男の話だったと思います。やたら木を切りまくってたような。。。
けっこうコミカルというかほら話的な話でした。
日本の話では三コとかだいだらぼっちとかのイメージにちょっと似ているかもしれませんが、もっと底抜けに明るくて痛快な、アメリカの開拓者から愛されるようなキャラクターだったと思います。
ふと思い出してなつかしく思ったのですが、ネットでその本について調べようにも名前が・・・。
本の中の記憶に残っているエピソードを書いておきます。
主人公はにらむだけでアライグマを気絶させて木から落としてしとめることが出来たんですが、ある日どんなににらんでも落ちてこないアライグマがいて、絶対落としてやろうとすごく長い間にらみ続けたんですが、どうしても落ちてこないので近くに行ってみると、アライグマだと思っていたのは大きな木のこぶで、彼の眼力の強さを物語るように木のこぶの皮がみごとにむけてしまっていた。。。というようなエピソードがあったように思います。
あいまいな記憶と説明で分かりにくいと思うのですが、お心当たりのお話があったら教えて下さい。
ちなみに私は43歳なので読んだのは35年ほど前です。

A 回答 (2件)

No.1です。


アライグマの話のほうは、もしかしたら、同じくアメリカの
伝説的英雄「デイビー・クロケット」かもしれません。
アライグマの毛皮の帽子がトレードマークだったそうですので。
ポール・バニヤンと同じ本にのっていたのではないでしょうか?
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この回答へのお礼

ありがとうございます☆その名前です!!
もしかしたら私の頭の中ではポール・バニアンとデイビー・久ロケットの話が混ざってしまってたのかもしれません。
おっしゃるように同じ本にのっていたのかも。
へんな説明になっててすみませんでした。。すっきりわかってうれしいです☆☆

お礼日時:2009/01/31 20:49

怪力の大男は「ポール・バニアン」だったと思います。


アメリカ開拓時代の伝説的な話で、ディズニーの短篇アニメにもなっています。
(アライグマのエピソードはちょっと記憶にないのですが…
大きな斧で森の木をどんどん切っていくシーンはありました)
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この回答へのお礼

ありがとうございます☆
その名前も聞いたことあるような気がしますが、思い出せそうで思い出せない名前の人は違う名前だった気がします。
けどそういえばそういう名前の主人公の話も読んだ覚えがあります。

お礼日時:2009/01/31 20:47

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