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生命保険で迷っています。 ソニー生命月額10532円 総合医療保険60日 5000円(終身) 入院初期給付特約5000円(終身) 成人医療特約120日5000円 (80歳まで) 家族収入保険 60歳まで月額10万 死亡・高度障害・三大疾病200万(終身) 死亡保険50万 所定の手術を受けた場合 入院給付金額の10・20・40倍 JA共済 月額10379円 入院共済金7000円(終身)がんの場合は倍額 手術共済金35000円~280000円(終身) 定期特約 病気で死亡1070万(60歳まで) 病気で所定の第一級後遺障害1000万(60歳まで) 災害死亡2070万(60歳まで) 災害で所定の第一後遺障害の状態2000万(60歳まで) 病院で死亡70万(終身)災害死亡1070万(80歳まで) 災害で所定の第一後遺障害1000万(80歳まで) です。 どちらの保険がいいのしょうか? それぞれの利点や欠点などもありましたら教えて下さい!

A 回答 (3件)

保険商品自体には、良い・悪いということはありません。


問題は、それが、契約者のニーズに合っているのかどうか……という点です。
また、保険は、どうしても商品だけを見てしまう傾向がありますが、本来はコンサルティング商品であり、商品に付随するコンサルティングやフォローの価値が重要なのです。
こうした場所で、特長は? と、質問されること自体、十分なコンサルティングを受けていらっしゃらないのではないかと危惧するのです。

質問者様の年齢が分らないので、35歳とします。
ソニーの死亡保障……
総合医療保険 50万円
家族収入保険10万円×12ヶ月×(60歳―35歳)=3000万円
合計3050万円

JA共済……
定期特約 1070万円

どうして、2000万円もの差がでるのでしょうか?

どちらが良いのかという前に、どんな保障が必要なのか? という根本的な問題から解決されてはいかがでしょうか。
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この回答へのお礼

保険選びって難しいですね もっと勉強したいと思います ソニーのLPとも話しをしたいと思います。 ありがとうございました。

お礼日時:2009/02/28 12:24

自分で保障の設計や保険会社の経営をみれるような力、請求する事務能力などがあるような、金融に強い方ならばネット通販のほうがよいでしょう。



そうでない場合は、まず基本的に保険料はどの会社であろうが変わらないと考えてください。
つまるところ、無駄な保障をつけずに必要なものだけを買えることが一番。

死亡保障が心配なのか、入院などの医療保障が心配なのか、両方なのか。それは貯金や家族構成などによります。
ですから、ソニーが良いかJAが良いかではないというのが私の回答です。

それはそれとして、売り手の舞台裏からみてみると・・
ソニー生命は営業マンの数字が給料に直結しますが、コンサルを重視しているためあなたの現状により合致した保障を提案してくれることでしょう。
JAはノルマを果たすため、売りたい商品を売ってくることでしょう。
ですから、ソニー生命の提案のほうが良い可能性があると思います。
(もちろん、より保障の高いほうがコミッションが高いはずなので信用しきれない部分も多々あります。)

では、こういうのはどうでしょうか。
それぞれ提案された内容で、オリックス生命やライフネット生命などのネット通販の会社のHPで試算してみたら、どのくらいの保険料になるのか・・・

私見ですが、保険は究極的に病気死亡のみでいいんじゃないかと思うんです。
現代の医療水準から見て、一般的な病気で長期の入院なんてありえないでしょうから。
無駄な保障はいらない。
死亡とせいぜい入院程度。他の特約はすべて無駄。
浮いたお金は必ず貯金して将来に備える。これが一番っぽい。
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この回答へのお礼

保険選びは難しいですね。 ネットでは私は無料だと思うので プランナーとしっかり話しをして決めたいと思います。ありがとうございました。

お礼日時:2009/02/28 12:31

私もrokutaro36さんのご意見に賛成です。



ご質問では、たまたま、いずれの保険も医療終身で
比較されているようですが、
buta29さんのご年齢や性別がわかりませんので、
一概にもの申せませんけれども、
buta29さんが本当に現在のニーズとして医療終身を望まれているのか?
たまたま提示された商品が医療終身だったのか?
医療終身と一口に言っても、終身保障で終身払いのものと
終身保障で有期払いのものがあります。
また、保険会社や商品によっては、終身の死亡保障部分が一定額以上あることによって、
たとえば更新型で準備した医療部分を80才満了型等に変更できる場合もあります。
もし、保障層のご年齢や家族環境であるならば、
違う観点から商品を勧めるプランナーもいるかと思います。

保険料の希望額も大切ですが、まずは、ご自分が一番、
必要としている保障(一番、心配な点)をよくプランナーに伝えて、
設計してもらうことをおすすめします。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。 もっとプランナーの人と話しをしてみることにしました。

お礼日時:2009/02/28 12:27

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