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ロードバイク初心者です。
携帯ツール購入検討していますが六角レンチやドライバーなど
ツーリング中にどのようなトラブルに遭遇したときに使うのでしょうか?パンクやニップ回しなどは分かるのですが教えてください。

A 回答 (3件)

自転車のネジは大半が六角ボルトです。

そのため六角レンチは自転車の組み立て、調整で基本の道具となり、サイクリングに出かけても、サドルの高さや位置を微調整するのに使ったり、走行中にネジに緩みが出る事もあり(ボトルゲージのネジなどが緩みやすい)使う機会は結構あります。
ドライバーはディレーラーの微調整に使う事が多いです。走行によってブレーキやディレーラーは完璧にセッティングしていても狂ってきます。道具と仕組みを理解していればその場で再度調整ができます。

逆にニップル回しなどはほとんど出番がありません。またこの道具を完璧に使いこなすためにはそれなりの熟練が必要になりますから一般的には必要ないと思います。

あとはチェーンカッターとコネクトピンもあった方がよいですね。チェーンが切れた場合に再度チェーンをつなげて走って帰る事ができます。
もちろんいずれの工具も使い方と修理技術があって初めて役に立ちます。自転車メンテナンスの本なども発売されていますから一読をお勧めします。
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この回答へのお礼

本は購入しておりますが、まだまだ不明なことばかり
また色々教えてください。
回答ありがとうございました。

お礼日時:2009/02/05 08:50

たとえば転んだら何らかの部品の取り付けが曲がったりします


ライトだったりサドルだったり
そういうときに必要なんだと思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
転んだときとかですね。参考になりました。

お礼日時:2009/02/08 09:16

走行中にコンポ(ハンドル、サドル、ペダル、クリートまで含む)の


調整や手入れが必要になったときです。
(自分でメンテできないと持っている意味がないかも。)
出来れば走行中ではなく帰ってからにしたいですが
何があるか分からないのがトラブルですからね。
例えば、落車してブラケット位置がズレちゃったら
5mmのアーレンキーが必要になる筈です。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
色々検討して購入検討いたします。

お礼日時:2009/02/05 08:48

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