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JCOM相模原。
訪問営業をかけるために、わざとinternet用モデムの接続を不安定にしている。数日来、モデムのONLINEランプが点灯せず、ネットが使えない状況でした。カスタマーセンターに電話すると、「設備を点検する必要があります。伺わせてください。」といつもの強引営業に持ち込もうとします。さらに、「モデムの状況を確認します。」と発言した後、一瞬ONLINEランプが点灯、そのことを伝えると、あわてた様子で、「いや、まだ、接続状態が不安定ですので、後日、伺わせてください。」と言う。翌日、ためしにモデムの電源をオンにすると、なんとオンラインに。しばらくして、訪問の日程をきめさせてくださいとの電話が別のオペレータから電話あり。NETが繋がっている旨を話すと、「モデムの状況を確認いたしましょうか?また不安定になる可能性がありますので・・」怪しい、、、怪しいでしょ?ここまでするか?カスタマーセンターの受け答えマニュアル入手したい。どうすれば入手できますか?

A 回答 (3件)

「受け答えマニュアル」は、オフレコで「門外不出」のように思えます。

一度ご在住地域を管轄する消費者センターへ連絡してみてはいかがでしょうか?係員に散々愚痴を並べて調査して貰えば、すっきりすると思いますよ。
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どんな会社でもマニュアルが外部に漏れると言う事は、


機密情報管理が疎かになっていると言う事ですから、
確実に信用問題となりますのでありえません。

、「設備を点検する必要があります。伺わせてください。」
これの何処が営業言葉でしょう?
例えば電話回線が不調になったときは、NTTでも同じ事を
言われると思いますよ。
JCOMはテレビがメインの会社ですので、たとえネットでの
不調であっても、それを利用する回線はテレビの同軸ケーブル
ですので、宅内の同軸ケーブルの検査は間接的には出来ません。
そこで問題なければ、モデムの交換で、次に共用の同軸ケーブルと
光回線の検査です。
決められた信号出力が出ていなければ、モデム側が不安定な
状態が分かりますし、不安定な状態はオンラインになる事も
あるし切れる事もあると言う事なので、『お伺いしたい』は当然です。
慈善事業ではないので、検査の時に新商品の営業を受ける事も
あると思いますが、必要ないなら断れば良いだけです。
ま、検査もJCOMに委託された工事業者ですので、そこで強引な
営業をするとJCOMからの仕事が無くなりますので、もし、そうなった
時にどうなるかの想像をしてみてください。
回線の点検時はテレビやネットの信号が止まりますので、
この場合は不安定になります。
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J:COMが強引な訪問営業をかけることは事実ですが、kotarou111様のケースではお話聞く限り純粋なカスタマーサービスの範疇だと思いますよ。

故意によってモデム状態を不安定にするようなことはまずないと考えていいと思います。(未払いなどでサービスを停止することはあると思いますが)
それよりも、表題の「JCOM解約したい」を実行すればkotarou111様の主張する強引営業を体験できると思います。
解約するに解約書類の取り交わしが必要になります。
普通は電話で解約を伝えれば済むのに変ですよねぇ。
また、不当ともおもえる高額な解約料金も請求されます。
解約書類は郵送とかではなく直接担当営業の方がもってきます。
担当営業の方のやる気にもよるのでしょうが、気の弱い人だと解約できなどころか他のサービスも加入させられてしまうかもしれませんね。
しかし、JCOM側とすれば慈善事業をやってるわけじゃなく利潤を追求することを目的とした企業と考えれば至極まっとうな行動だと思いませんか?(この強引さが悪徳とみられてもしょうがないかもしれませんが)
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