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1、雑阿含経が出典し、それを源氏物語が引用して広まった
2、人間界に生まれること自体滅多にない幸運であり、しかもその上で仏法に巡り合うのは不可能に近い確率のまたとないであろう僥倖であるということ
3、盲亀浮木とほぼ同じ意味らしいです

ちなみに盲亀浮木の類義語の千載一遇と、曇華一現は違いました。

ネットで調べてみたんですが全然わからなかったので、
皆さんの力を貸してください。
よろしくお願いします。

A 回答 (3件)

No.1さんとほぼ同じ回答なのですが……


質問者さんのおっしゃるような意味を表すものとして、
「盲亀の浮木、優曇華(うどんげ)の花」
と続けて言う言い回しがあるそうです。これは違いますかね?
辞書を引いてみたところ、源氏物語の「若紫」にも「優曇華の花」が出てくるらしいので、条件には近いと思います。
ただ、これの出典は法華経だそうですが……。

違ったら、二度手間をとらせてしまい大変申し訳ありません(汗)。
もしお役に立てば幸いです。
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この回答へのお礼

優曇波羅華は不正解で優曇華の花は正解でした^^;
もっとよく確かめるべきでした。
本当に申し訳ないのと同時に、ありがとうございました!

お礼日時:2009/02/27 09:51

うどんばらの花(うどんばら華?)。

何千年に一度しか咲かない花を見ることができるぐらい珍しい、ありがたいなんて感じだったと思います。法華経ってお経にでてきたような…。

この回答への補足

marcy1さんには本当に申し訳ないことをしてしまって
申し訳ありません。
言い方を変えるという発想が無かったもので^^;
回答していただいてありがとうございました!

補足日時:2009/02/27 09:52
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この回答へのお礼

返信ありがとうございます☆
もしかして優曇波羅華(うどんばらげ)のことでしょうか?
答えとは違ったようです。。。

お礼日時:2009/02/26 20:56

うどんばらけ?

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この回答へのお礼

早速の解答ありがとうございます。
うどんばらけとは何でしょう??

お礼日時:2009/02/26 20:20

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