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27歳女性です。
先月長男を出産しました。初めての子供ですが昨年から妊娠を希望しており、妊娠する半年以上前から薬をやめていました。
やめていたといっても頓服でレキソタンかデパスを服用する程度でした。パニック障害暦は6年です。はじめは2,3ヶ月ほどレキソタンを服用していましたが普段の生活に支障がないため頓服で服用することになりました。しかしこれでは完治しないんじゃないかと疑問に思い、病院をかえてデプロメールを半年間服用しました。この時点で完治したかはわかりませんでしたが、普段の生活には支障がないことと妊娠希望だったためそれ以降は薬を飲みませんでした。
しかし、出産を終えた今パニック発作が出てしまいました。
1ヶ月間母乳で頑張ってきたのにレキソタンを飲んでしまい3日間授乳を中断している間母乳の出が悪くなり、それでも根気よく母乳とミルクで頑張っていて昨日ぐらいからやっと母乳の出もよくなってきたのに今朝また発作が起きそうになりレキソタンを飲みました。
自分が情けなくて、何でこんな思いをしないといけないのかと落ち込み、息子を育てられるだろうかと不安になりまた発作が起きそうになり・・・。
それに発作が起きたときは主人がいないとダメで、電話してすぐに帰ってきて欲しいと頼みます。でも仕事中だとすぐに帰れないし、電話にでてくれないと不安になり発作が余計に悪化してしまいます。
母乳からミルクに変えることの罪悪感にもさいなまれます。
私はどうしたらいいのでしょうか?
パニック障害って完治するのですか?
薬だけで治るのでしょうか・・・。
一生この病気を抱えると考えると本当に怖いです。
どなたか教えて下さい。

A 回答 (10件)

神経症の全ての症状と書きましたが、自分以外の症状、例えば上がり症、吃音、書痙等限定しても良いと思います。

違う症状の中にも共通点が有るという事を研究するという事です。具体的に挙げたならば鈴木知順先生の書いた本や、高良武久先生の本などが良いと思います。

又もっと人間の心について学びたいと思うなら、鈴木大拙博士の著作したものがお勧めです、全集が出ています。膨大な数の本を書かれています。

本当は忙しい毎日の中で本を読む時間は、あまりないと思います。毎日の暮らしを大事に生きて行く事が、一番かと思います。症状を持ちながら、辛いと思いますが、辛いながらも症状を相手にしない生き方を送ってゆく事。

不安をただの雑念として、調子が良くても喜ばない、悪くても落ち込まない。自分の気分を余り大事にしない暮らしの中に。心の持ち方を学んでください。
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神経症が治って29年が過ぎた者です。

神経症というものの中にパニック障害、或いは社会不安障害が入ると思いますので、書いてみます、参考にして下さい。ですが私の書いた事は、事実では有りますが、貴方の取り方というものが有ります、又貴方の感じ方というものもあります。

私は入院森田療法というものを、鈴木知順先生の所で受けました。講話という形で先生が話して下さいました事を書いてみます。

先ず、話の始めに「私の言う事は、判らないかも知れないが、その内に分かるようになるから、今は理解できなくとも良いから、聞いておくように。」

という事を言ってから話を始めていました。そうして禅の話、剣道の話、弓道の話、或いは癌で余命数か月の人が悟りを開いた事で癌が消滅したという話、等を聞かせてくれました。

そして、「ノイローゼの一年は十年坐禅をした事と同じ。」或いは「ノイローゼは悟りを開かないと治らない。」というような事を言っていました。そして「歩くときは音がしないように歩く事、靴の底が平らに減ってゆくように歩く事。」という風な指導を受けました。

先生の本棚には鈴木大拙博士の「禅」に関係する全集が並んでいました。その当時の私は先生の言っている事が、何も理解出来ませんでした。自分の神経症の症状と「禅」や、先生の話が何処でつながっているのか、まるで分かりませんでした。

ただ先生が「聞いておくように。」と言ったから聞いていただけでした。退院してから4年後の事、「自分の自我意識が無意識の意識」と出会うという事を体験しました。是が悟りを開くという事、と思いました。

それまで14歳に「人生とは何なのか?或いは死にたくないのに自分は死んでゆくのか!」という事に気が付いてから、毎日死刑囚の心持で生きて来たという事でした。32歳になるまでの18年間、是は毎日の事でした、或いは四六時中という方が当たっていました。「一切皆苦」という事です。自分の意識が有る時は、絶えずその事に「意識」が行っているのです。

生きた心地がしない生活でした。その事が原因で、離人症というものになりました。「無意識の意識」というものに会ってから、死というものが怖くなくなったのです。その時に離人症も完治しました。

毎日「死」を意識し続けたならば、普通の感情など湧くわけが無い、という事でした。

さて、貴方の場合ですが、又パニック発作が出るのではないかと、気持が、その事ばかりに向いているかと思います。貴方の「又パニック発作が出るかも知れない、という事を意識する事」がその症状を招いています。

もっと言うならば、パニック症状を嫌って、起こってはならないという「心の働きが」パニック障害の原因を作っています。そうして今言った事を強く心に願うという事が、「症状を」固定させています。

神経症を直すという事はジレンマが有ります。症状を治したいという心の働きで症状が起きています。社会生活が邪魔されてしまいます。そのために、症状を無くしたいと思います。その心の働きが症状を一層、心に固定させているからです。

従って神経症の完治を望むなら、症状の相手をしていたら治らないという事になります。ではどうすれば良いのか?という事になります。

神経症がどうして起きるのかという事と、どうすれば治るのかを書いてみます。只この事を理解する事は、難しいかも知れませんので、ただ読み進んで下さい、判る時がきたなら、はっきりと分かる筈です。

神経症が治る事の理論的な理解では、本当ではないという事です。是は体得と言えるからですが、理論を知って、どの方向に向かってゆけば良いのかという事を学ぶなら、大変有効な事ですから、書いてみます。

神経症の原因は「自我意識」が勘違いして生きているという事が言えます。人間は自我意識だけで生活が出来ている訳ではないという事です。現に貴方に障害が出ています。この障害は貴方が自我意識だけで生活をしている事の現れです。それは貴方が「パニック症状を」恐れていて常に意識をしている事です。

貴方が「意識」している間中は、貴方が「無意識の世界に」入る事が出来ません。そのために貴方の「無意識の意識=仏性」が、貴方に圧迫を加えてきます。

人間には自我意識と、もう一つ人間を働かせている命の働き、というものが有ります。この働きにも意識が有ります、又意志が有ります。この事は大変に判り難い事ですが、現に貴方の心は二つの心が言い争いをしている筈です。貴方の自我意識が、言い争いをしている相手が仏性という事になります。

貴方はパニック障害という現象を通じて、貴方の自我意識は仏性と対立をしています。

人間の心は二つのものから出来ています。一つは自我意識です。是は人間の顕在意識というものです。説明の必要が無いかも知れません。ですが一つだけ説明しておきます。自我意識は分別脳の意識です。物事を分別してゆく事が出来るという事です。物事を全て計算ずくで処理をしてゆくという能力の事です。

一つ知っておく必要が有ります、計算できる事だけしか出来ないという事です、つまり割り切れる問題に関しては、解く事が出来るという事です、或いは理解できるという事です。

従って割り切れない問題には、歯が立たないという事が言えます。割り切れない問題という事は、具体的に挙げるなら、感情に関する事、過去や未来に関する事、自分自身の体や心を自由に働かせること、等が挙げられます。是等の事は全て自我意識にはどうする事も出来ない問題と言えます。なぜならば計算では割り切れない部分が有るからです。

もう一つ挙げるなら、自我意識には理解出来ない事が有ります。それは永遠という事を理解出来ないという事です。分別脳という事で察して貰いたいのです。分別出来る事は「有限」に属しているという事です。言い方を替えたなら、割り切れる事を有限という事にしてあるからです。

人間のもう一つの意識「仏性」は自分の全てを見ています。怖い時には怖い事を自我意識に伝えます。心臓を早くする必要が有るなら早く出来ます。カーブを曲がる時にはどのくらいのスピードで曲がるのか「怖い」という事で教えてくれます。咄嗟の時の動きには自我意識では間に合いません。その時には「自我意識を」通さないで直接に体を働かせます。

是が人間が咄嗟にする動作「思わず」身体が動くという事になります。この「思わずに」身体を反応させているものが人間のもう一つの意識の仕事、或いは働きと言えます。

今の貴方は自分の働きが教えてくれるものに「違和感」を抱いています。その事で「その働き」を「邪魔なもの」として心から追い出そうとしています。言い方を替えたなら、「その働き」を無視した形になっています。

その無視された形が貴方の障害を作っているのですが、それらも全て「その働き」は見ています。そうして貴方に手を差し伸べています。貴方の自我意識はその手を遮っています。このせめぎ合いが貴方の心の苦しさとなっています。

神経症の治るという事を書いてみます。或いは治し方という風に取ってもらっても良いのですが。神経症が治るという事は「症状が」消えてしまうという事では有りません。症状を治そうという態度、そのものが無くなってしまう処に在ります。

先ほども書いたのですが、症状を無くしたい、という取り組み方では一生掛っても治る事は有りません。症状を無くしたいという心が症状を発症させているからです。この取り組み方ではなくて。症状を起こしているのは何であるのかという取り組み方となります。

神経症は症状は違っても、その症状を起こしているメカニズムは皆同じです。ですから貴方は自分の症状のことばかりではなくて、全ての症状を研究して見て下さい。そこに共通しているものが有る事に気が付くと思います。その症状を起こしているその元が分かった時には症状が消えてしまいます。

その時に貴方には不安が無くなっています。その不安が無くなっている事によって、パニック障害というものが気にならなくなっています。パニック発作が起こるのではないかという意識そのものが無くなっています。

貴方には未だパニック発作が起こるという感じは残っています。ですがパニック発作が起こるかどうかは気にならなくなっています。子にならなくなって、その事自体を忘れています。

症状を問題としていません。それは症状を受け入れた事になります。今の貴方は症状を受け入れられない事で、症状を意識上に載せて問題にしているにすぎないと判る筈です。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
とても難しく1度読んだだけでは理解できません。でも何度もゆっくり読んで理解しようと思います。
>症状を無くしたいという心が症状を発症させているからです。
まさにその通りだと思います。
頑張って治そう治そうと思えば思うほど常に考えている自分がいます。
そんな自分がしんどいです。
神経症全ての症状を研究するのですね・・・。とても容易なことではなさそうですが本当に治したいのでやってみようと思います。
どんな形で調べたらいいのかよろしければヒントを下さい。

お礼日時:2009/04/11 17:22

あまり、サイト上では医薬法などの絡みもあって詳しく書く事できないんですが、まずはカウンセリングからですね。

原因から取り除いていくことです。詳しくお話聞かせてもらえればお力になれるのですが、強い意志さえあれば完治しますから諦めず頑張ってください。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
カウンセリングには以前からうけてみたいと思っていました。
しかしどこでどのようにすればいいのかわからず薬の服用のみになっていました。
パニック障害と診断されたのは6年前です。通勤途中に電車の中でその時不安に思っていたある事を考えていると急にドキっとして頭が真っ白になって立っていられなくなり途中下車しました。
最初は貧血だと思い検査しましたが貧血ではなく、もともと心配性の性格やメンタル面で弱いと思っていたのでネットで調べていたところパニック障害という言葉がでてきました。
そして心療内科を受診すると案の定パニック障害との診断です。
はじめは薬を飲むと楽になったのですぐに治ったと思っていましたがその後だんだんできていたことができなくなり始めました。
飛行機に乗ることや、渋滞にあうこと、閉所、などその場からすぐに抜け出せない状況になることです。
あとは地震、死ぬことの恐怖です。起きもしていないことを心配してしまいます。
そして最近は病気のことを知っているのは主人だけのせいもあってか発作が起きそうにあると主人がいないと本当に怖くて仕方ありません。
おおまかに書くとこんなものでしょうか・・・。
私は本当に治るのでしょうか?

お礼日時:2009/04/11 17:15

妊娠からご出産までの間ずっと断薬されていたのですよね。

凄いことだと思います。きっと大変でしたよね。差し支えなければお聞きしたいのですが妊娠中(&出産の際)はパニック発作はおこりませんでしたか?

妊娠前に服用せずにいられてお腹がめだつ頃から今も服用していますよ。
だから赤ちゃんはミルクだったんです。
それと産婦人科のDrとよ~く相談して下さい。
パニックはお産後に少しだけでした。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
妊娠中は発作がおきそうになれば薬を飲んでもいいよという医師の言葉で安心できなんとか乗り切れました。
出産の時は発作が起きるどころじゃなかったですけどね(笑)
母乳のでるおっぱいを見るとどうしても諦め切れませんがこれから育児をしていくのに今のままじゃ、できないので薬を服用することに決めました。ミルクで立派に子育てされてる方もたくさんいらっしゃいますもんね。ゆっくりやっていきたいと思います。

お礼日時:2009/04/11 09:44

わたしは鬱病と診断されて安定したときに


服用せずにいて子供を授かり途中で服用しないと
いられず出産したのです。
もちろん服用のものが赤ちゃんによくないと母乳を
やれずミルクでした
パニックも時々あるのでうまくつきあっています
子育ては大変ですが旦那さんにかかりつけに1回でも
いって様子をみてもらうのもいいですよ
家族の協力が必要ですから
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
せかっく出る母乳をやめるのは本当につらいですが今の状態はもっと辛いので服用することにしました。
楽しく子育てしたいな・・・と思います。

お礼日時:2009/04/11 17:01

こんにちは。

パニック持ちの者です。
>妊娠する半年以上前から薬をやめていました。
妊娠からご出産までの間ずっと断薬されていたのですよね。凄いことだと思います。きっと大変でしたよね。差し支えなければお聞きしたいのですが妊娠中(&出産の際)はパニック発作はおこりませんでしたか?
私は妊娠を希望しており薬のことで凄く葛藤しています。
断薬を継続されて出産された方がいらっしゃると聞くと自分にも出来るかもしれない…ととても希望が沸いてきます。
出産という大きなことを乗り越えられたことですから、パニックが出てしまった今、頑張った身体を少し労わってあげて、粉ミルクと薬の力を借りて欲しいと思います。
出産の経験も無いのにアドバイスをしてしまいすみません…。
とにかく今まで断薬を続けられました貴方様のことを尊敬いたします。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
私も妊娠する前はとても不安でした。
調子がいい時は薬をやめて頑張れるって思えたけど発作がでたらやっぱり私には一生子供を生むなんて無理って思ったりの繰り返しでした。
でも医師からは安定期に入ればレキソタンを飲んでも大丈夫っと言われその言葉をお守りに妊娠しました。
あと妊娠中は自分が苦手なことはしない(発作おきそうなこと)。
これを心がけました。
たとえば私は電車が苦手なので、極力乗ることを避け夫に送り迎えしてもらったり・・・。
それでも発作が起きそうに何度もなりました。乗り切れそうになかったら薬を飲もうって思いながら何とかのりきれました。
医師と相談して妊娠中も飲める薬などに切り替えていけば大丈夫だとおもいますよ。

お礼日時:2009/04/11 09:37

辛いですよね。


日中は、お子さんとあなたのお二人の状況でしょうか。
今は心療内科などに通院されていますか?
恐らく、日中お二人なのだとしたらば、頼れる相手がいない、という状況があなたの不安を招いている可能性があるかと思います。
パニックで、電車に乗る事が出来ない方の心理に似ているかと。
一度電車に乗ったら、いつでも降りられる状況ではなくなる為に、最悪の事態を想定してしまいそれだけで不安になってしまうという感じです。
まだ授乳期間という事は乳飲み子な訳ですから、パニック障害を持っていなくても大変な時期です。
助けて下さる方はいますか?
ご両親や、もし日中自由になる時間があるご兄弟、友人がいれば、お願してみるのも手です。

そして、お薬の他の方法としては、カウンセリングなどがお勧めです。
今はネットで調べると、電話カウンセリングを行って下さるカウンセラーさんも多くいらっしゃいます。
電話でしたら、子育てに支障出にくいかと思いますので…。

今はお子さんの子育てで、他で気紛らわしをするといった事も難しいですよね、きっと。
そして、育てられるか不安とありますが、あまり気に病まない事です。
母乳でどうしても育てなければならないという決まりもありません。
母乳のみで育てきった母親だけが優れているという訳でもありません。
母乳であっても、ミルクであっても、愛情持ってあげれば大丈夫だと思いますよ。罪悪感を感じる必要はないです。
あなたは、病気を抱えながらも一生懸命頑張っておられるのですから。

まずは、医師に相談。
そして、両親や兄弟(姉妹)、友人などのライフラインを確保。
必要だと感じられれば、カウンセリングを考えてみて下さい。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
近くに両親が住んでいますが病気のことは言っていません。
心配かけたくないのと、私は小さいころから明るく活発でメンタル的に弱いなんて全然思われていないので先日も、「産後うつなんてアンタ(私)には関係ないね~」なんて笑いながら言われましたので・・・。
もう限界だと思いミルクに変えようって何度も決めるのですが、母乳がでるおっぱいを見ると悲しくて悔しくて諦め切れませんでした。
結果をわかりながらも病院へ行ってきました。やっぱりこのままでは赤ちゃんにもよくない、これ以上ひどくなるとミルクをあれるどころじゃないよといわれ投薬治療することにしました。正直まだ諦め切れませんがあと1回だけおっぱいをあげて気持ちを切り替えようと思います。
妊娠中は母乳になんて興味なくミルクでいいいやなんて思っていたのにいざ子供が生まれるとこんな気持ちになるなんて・・・。
カウンセリングもうけてみたいと思いますが、病院では言われたこどがないのでどこでどう受けられるのかわからなくて。
まずは、薬で落ち着かせてゆったり育児をしたいと思います。

お礼日時:2009/04/11 09:29

ヨガと俳句づくりをお勧めします。


ヨガのゆったりとして深い呼吸は、それだけで効果がありますし、
俳句づくりは、たとえば、トイレや入浴中にでも可能なことですので
一瞬、コトバの美の世界に遊ぶことで、
安らぐことができて宜しいのではないでしょうか。

他、暮らしの中で浮かぶコトバをメモしていれば
いつのまにか歌詞が完成したり、手帳絵画のような
ミニサイズの絵を描いたり、ミニ剣山に、野の花を活けたり、
小さな美が大きな感動を与えてくれて心が和みます。
お料理が好きならば、可愛いレシピを書き溜めて、いつか、
世界に向けて出版するのも怡しいですね。

病気のことは意識しないで、上手に暮らしを演出することで
たのしく美しい気持ちをキープするようにしましょう。

トータルで食事を見直すことも大切です。
お子さんの行動を時系列にメモしておけば、
行動パターンがわかり、お子さんの要求の先、
先の先が読めますので、育児に振舞わされるようなことがなくなります。

こだわりの気持ち(=コンプレックス)を
上手に飼いならしましょう。
熱帯魚を飼ったり、クラシックをBGMにしたり、アロマや
ハーブ・ティetc.で、生活の時間と空間を
やわらかに演出してみてください。

※ヨガは、アシュタンガ・ヨガ、クンダリーニ・ヨガetc.で検索すれば
動画が観られますし、NHK教育でも水曜日の22時に観られます。
作業療法の感覚で
Tentar non nuoce(=やってみても損はない)でしょう。

ふだん着でふだんの心桃の花   〔 細見綾子 〕
蕗の薹見つけし今日はこれでよし   〔 細見綾子 〕
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
ヨガ、私もやっていました。今は子供が小さくてできそうにありませんがまたやりたいと思います。病気を意識しないって大切ですね。
そうできるようになりたいです・・・。

お礼日時:2009/04/11 09:20

はじめまして、つい熱が入って中傷してしまうことがありますがどうかお許し下さい。



>パニック障害って完治するのですか?
薬だけで治るのでしょうか・・・。
一生この病気を抱えると考えると本当に怖いです。

お子さんを出産するための間薬の服用をやめていたのですね。

それは、しょうがないことです。

また、この病気は再発があります。

なので、薬の加減は主治医と相談して決めましょう。

この病気は、短期で治ることはあまりありません。一生病気と付き合っていくつもりで根気よく治すことをお勧めします。

お大事に!!
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
やはり一生うまく付き合っていく病気なんですね。
投薬治療をすることになったのでゆっくり向き合っていきたいと思います。

お礼日時:2009/04/11 09:18

今の貴方そのものがある意味パニックなんですよ。


病気というよりも状態として。
貴方が悪い訳じゃ無いんです。お子さんが生まれて、ただでさえ新生活が始まれば戸惑うこともあるし、貴方自身の身体も変化を迎えている。
まずは以前掛かっていたそのパニックの主治医にご相談を。
そしてご両親や友人などにも現状を伝えておく。
困った時に繋がれる人を確保する。ご主人はやはり仕事がありますから、制約がありますからね。
完治というよりも、上手く付き合っていくという捉え方。
仮に症状が出ても落ち着いて対応できるような準備をしておく。
それが貴方の心にゆとりを生んで、症状自体が出たとしても軽くなる。
貴方が悪い訳じゃないんです。母体であれば、また服用する薬も変わる場合がありますからね。しっかり主治医に相談して、適切なケアを☆
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
やはりこのままではいけないと思い病院へ行ってきました。
投薬治療をすることになりました。主治医にも自分を責めてはいけないと言われました。何とか前向きにやっていこうとおもいます。

お礼日時:2009/04/11 09:16

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