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人前で字を書くと緊張して手が震えてまともな字が書けなくなって
しまいました。鬱歴2年と不安神経症です。
今医者に手の震るえ止めでリボトロールという薬を処方して貰っていますが効果がないんです。
私と同じような症状があって完治した方ご指導おねがいします。

A 回答 (6件)

貴方の症状は「書痙」と言われていた、神経症の一種と思われます。

そこで、神経症と言うものを説明してみますので、参考にして、後で自分で学ぶようにして下さい。

神経症とは「心の矛盾」の別名と言っても良いかと思います。症状は様々なものが在りますが、その症状を起こしているものは全てが同じ原因からおきているからです。

さてその原因とは、心の分裂と言うものがその原因を作っています。貴方の心は子供時代は「一つでした」それが聖書に書かれていた事「天国に一番近い存在は幼子」と言う事に関係しています。そうして成長するにつれて脳の機能がが二つに分かれてゆきます。それは脳の発達に関係しています。

是は人間の脳の機能の関係から悩みや、苦しみ、精神疾患、神経症が起こされているという説明ですが、このメカニズムを知ったところで貴方の「書痙」は解消されませんが、参考までにという事で書いてみました。

神経症の完治と言う事を書いてみます。貴方の心がその症状を作っています、それは貴方が自分の心に対して無知と言う事と、貴方の心が世の中を「好きと嫌いで」見ているという事が本当の原因と言えます。貴方は字が書けないという事と、字が書けるという事を分けて考えています。是は一見事実のように見えていますが、その見方が症状を作っています。

神経症の中に上がり症と言うものが在ります。その上がり症と言うものを例に出して心の説明をしてみます。人前で上がってはいけないと思う事が「貴方が人前で字を書くと緊張して手が震えてまともな字が書けなくなってしまいました」に相当します。

神経症の治りと言うものは症状が在っても、無くとも気にならなくなってしまう処に在ります、それは症状を起こしていた者が誰であったかが分かる時と言えます。そのヒントは「自我意識」対「無意識」と言えます。

神経症の完治を学ぶなら症状を嫌って「治そう」とするのではなくて「症状を心から受け入れる」処に在りますが、貴方は自分の症状ばかりではなくて他の神経症の症状も学んでみて下さい。

上がり症の治った姿は「誰でも上がってしまうのだ」と分かる所に在ります。上がってはいけない、上がっていなくて良かった、と言う事を言わなくなる処にこそ、存在しています。上がっても仕方ない事と分かる処に完治が在ります。すなわち「治そうとしない姿が」完治した姿です。
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私も文字を書く時にだけ緊張して、手が震えます。

投稿を読むと同じことで悩んでおられる方が多いのに驚きました。また、私だけではないのだと、変に安心もしました。
私が震えるようになったのは30年ほど前にある方から「字が非常にお上手なんですね」と言われたのが原因です。気持ちの中でもっと上手に書こうと言う気持ちが強くなり、緊張で手先をコントロールできなくなり手先が勝手に走ります。サイン中に脊髄が背中側が痛くなることもありました。神経科でセパゾン、デバス、コンスタン、セロケン40といろいろと服用してますが慢性化したのか最近は効き目がないように感じます。
誰も見てないところで書くのは何ともないのですがチエックインなどで後がつかえるので早く書こうとすると字になりません。
しまいには腱鞘炎だとごまかします。ほんとに恥ずかしく、なったものしかこの気持ち、判りませんよね。
あなただけではなく大勢いるんだと気楽になりましょう。
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気功、太極拳をしてみれば?


公民館等でやってますよ~
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人間は極度の緊張を感じると、脳の副交感神経が過剰に興奮してしまい知的活動に支障が出ます。


いわゆる緊張で頭が真っ白になるという状態です。
これは薬では治りません。

あなたの場合は、文字を書くことに対して異常に緊張することが引き金になっています。
原因はあなたの価値観が文字を書く事に関して(結果として発生するミスに関して)過剰に恐怖を感じているからです。
失敗してもいいので、慌てず時間をかけてゆっくりゆっくり人前で文字を書き、問題がないことを日記などに記録していって下さい。このトレーニングを繰り返すことで恐怖感が発生しなくなり、緊張度も低下していきます。人前で文字を書くことは何ら問題が無いとあなたの認知が改まるのです。

緊張を感じなければ手が震えることもなくなります。
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もしかして、そうした機会が稀少ということはないでしょうか。


書道塾に入門して修行を積めば段位をとることには、たとえ緊張しても
素晴しい字が書けるようになっているでしょう。

Sense of Inferiority(=Inferiority Complex)はないですね。
多少あるのであれば消滅させましょう。

右利きであれば左手で書いてみるのも1つの方法ですね。
丁寧に書こうとすることに集中するので
妙な緊張などはないのではないでしょうか。
(左利きであれば右手で)
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欝だと震えることありますね、小さな字を書くこともありますし


鬱が治るのが先決かなと思います、気分上昇系の薬だと多少は低減されるみたいですが、副作用も大きいです
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