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 最近、うちの母の体重が増えたために膝が悪くなり、歩くことも困難になりつつあります。年齢は53歳です。手軽に出来るダイエットメニューを教えてください。

A 回答 (8件)

手軽に出来るダイエットメニューということであれば、


野菜をできるだけたくさん摂取するのがいいと思います。
野菜には、ビタミンや食物繊維が豊富に含まれていますので、
普段の食生活を見直すだけで手軽にダイエットにもつながります。
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まずどういった生活習慣(睡眠時間、食事の量や食べ物の傾向や回数、ストレスの度合い、運動量)で、内科的に異常がないかどうか(糖尿病などで足にくる場合があるので)検査した上で、その人にあったダイエットをしないと、かえって病気になったりしかねないので、まずその辺を明らかにした上でのことだと思います。



普通の人は新陳代謝がある程度活発でないと、少量の食事でも脂肪が燃焼されにくく、効果があまりないばかりか、体がリバウンドしかねないし、膝が悪いなら新陳代謝を活発にするために必要なある程度の筋肉を作るための運動のしかたも制限が出てくると思います。
だからたんにダイエットメニューを食べるとよい問題じゃないと思います。
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実は私の母(52歳)も、急に膝が痛くなり、足にサポートをつけています。



その母が実行している事は、牛乳を飲むことです。
飲むヨ-グルト、野菜ジュース、カルシウム牛乳。
飲むヨーグルト+野菜ジュースをブレンドして、飲むこともあります。

飲むとお腹が満たされ、食事の量が減るだけ出なく、骨も強くなります。
一石二鳥です。

後、スイミングスクールへ行って、プールの中で歩いています。
だいぶん、ひざが良くなったみたいです!
ぜひ、ためしてみて下さい(≧∇≦)
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お母さんだけわざわざ味気ないダイエットメニューってのも


なんか気がめいっちゃってかわいそうだしつづけるのが大変だよね
今日からできるこんな方法はどうかな?

*一日一食はご飯をおかゆにする
 一日のうちおかずが一番少なく冷やご飯が沢山できるとき
 おかゆを炊いちゃいましょう
 お鍋を沢山使うと面倒なので100円均一ショップで
 ひとり用土鍋を買ってきて
 お味噌汁のだしを採るとき多めにだしをとるか
 或いはだしの元でもいいのでだしを作りそのままご飯をいれて
 おかゆを炊けばそのまま土鍋から食べられます
 味気なくないように卵を火からおろす直前に溶き入れるとか
 きざみのり、ねぎなどの薬味でカニ雑炊風にね
 毎日やくみを変えれば結構あきませんよん

*おかずを盛り付ける時お母様は皆より少し少なめにしましょう
 どのおかずもそうすればかなり摂取カロリーは変わります
 その代わり付け合せのお野菜は同じかむしろ多めにね
 そしてなるべくノンドレッシングで濃い味や高カロリーのおかずに
 野菜を添えて食べてみましょう
 そうそう、野菜をご飯にするの
 で、野菜がなくなったところで始めてご飯を茶碗半分くらい入れましょう
 おかずは野菜に添えて減ってるのでご飯が少なくても
 意外と苦にならないんじゃないかな

*漬物が食べたい時は見さかいなくタッパーなどから直接とらず
 小皿に、料亭風に取り分けて最初からご飯の量を計算して食べましょう
 後口と余分にするから太るだけで漬物が太るわけではありません
 お茶付けも同じ事ですね
 お茶漬けを食べる時はお茶付け定食風にお茶漬けをメインに
 鮭を焼いてぶぶあられやのりうめぼしわさびなど用意して
 ついでに食べるって食べ方を止めましょう
 ご飯も茶碗半分くらいでも具が充実してるとたべたぁ~
 って満足するもの

*良く噛む事、素材の味を味わう事、惰性で食べない事
 いつもより少しづつへらす、上品に盛り付ける
 また食事の時緑茶を飲みながら食べると
 お腹が膨れるという意味でも栄養的にもいいと思いますよん
 食事がストレスにならないように気をつけてあげてくださいね

 
 
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こんばんは。

今、通信教育で栄養学を学んでるというか、本を読んでいるのですが、そこに書かれてある事を書きます。
朝食とることが、栄養バランスを良くして1日の食事の総合的な質を高めることは、さまざまな研究からも明らかになっているそうです。しかも、朝食は肥満防止やダイエットにも効果があるそうです。よく「やせたいから朝食を食べない」という人がいますが、これは間違ってます。朝は脂肪燃焼型のホルモンのグルカゴンの分泌が増え、朝食べたものはエネルギー源としてどんどん消費されるので、沢山食べても脂肪として蓄積されにくく、太りにくいそうです。逆に、夜は体を休息させるため、脂肪蓄積型のホルモンのインスリンの分泌が増え、余分なエネルギーを脂肪に変えて蓄積するシステムになってるそうです。よって朝食抜きだと昼や夜に食べ過ぎてしまいがちな為、かえって太ることになります。空腹時にたくさん食べ過ぎるとインスリンが通常の2倍近くも分泌されて、余分なエネルギーを脂肪として蓄えるように働くそうです。アメリカの実験によると、朝食で1日の摂取エネルギーを全部とったグループは1週間に平均1.1kgやせ、夕食にまとめてとったグループでは逆に1.1kg太ったという結果になったそうです。1日にとるカロリーが同じでも朝に比重をおくだけでダイエット効果があるわけです。朝食を大切にすることで肥満防止や生活習慣病予防にもつながると書かれてあります。
是非参考にしてください。一番の良くないダイエットは、食べない事や、リンゴダイエットの様に1品ものにこだわる事ですね。例え痩せたとしても体には決して良くないと思います。間食抜きは、かえってストレスになる可能性もあるので、ちょと少なめにするとか、夜食べてたのを昼にするとかであまり夜を食べ過ぎない事ではないでしょうか。3食、1日30色のものを食べていれば、健康になれると思います。後、膝が少しよろしくないのであれば、良く教育テレビでしている体操をしてみるのも良いのではないでしょうか。後、少しでも歩けるのであれば、散歩がてらで近くを歩くのも良いのではないでしょうか。
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栄養面や心がけについては他の方のアドバイスで十分かと思います。

でも簡単なようで長続きしないのが習慣というものですよね。また専門的部分が多くてわかりづらい面もあるかと思います。その点の補足と思ってください。
ダイエット=和食というメリットは、味噌や醤油といった発酵食品にダイエットの効果があるからだとか?特に豆腐や味噌、おからなどのマメ類は、高タンパク、低脂肪だから効率良いんだと思います。なぜタンパク質がいいのか?という話にもなりますが、タンパク質は代謝を活発にしてカロリー消費につながるからなんですね。 ダイエットって過敏に考えると調理法にとまどいますが、普段作っているものをちょっと帰るだけで十分ですし、その方が長続きすると思います。
例えば肉じゃがのお肉を生揚げにしたり、普段食べるご飯に乾燥わかめやひじき、ちりめんじゃこなんかを混ぜて繊維質を補う代わりにごはんの量を減らすとか。
冷奴も醤油だけかけるのではなく、なめ茸をかけるとか。
ダイエットは単にカロリーを減らせばいいものではありません。栄養は補いつつもヘルシーに、それでいて味や量を満足させるのが理想です。
油脂分はタブーと思われがちですが、それがあるかないかでは味だって全然違います。肌つやには必要だったりしますし。そういうときは赤みの多い肉を選んだり、
肉を使わない煮物のときは少しだけバターを落としたりすると風味が増して、長続きしながらダイエットできるんじゃないかと思います。
あとこれは余談ですが、運動面についてもお考えでしたら、歩くことからはじめるよりは、自転車やエアロバイクからはじめることをおすすめします。
歩く行為は一般てきですが、体重がひざへ負担をかけて痛める原因になりかねません。ですが自転車は直接ひざへ体重がのることはありませんのでいいです。
それで筋力と体力を補ってから散歩なんかをすることをおすすめします。
長くなってしまってごめんなさい。ちょっとでも参考になったらありがたく思います。
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下記のサイトには、色々ダイエットメニューに関するHPが集められているので、


その中から好みのものを探されてはいかがでしょう。

お母様のご年齢だと、ダイエットによる骨密度の減少や、腸への負担、ホルモンバランスには特に注意された方がよいと思います。
ですから、きちんと栄養学上の裏付けがあるメニューをお選びください。偏ったメニュー(何か同じものだけ食べたり、断食したり)のものはかえって他の病気を招くこともあります。

治療薬を使われている場合は、お医者様に、食べ合わせのことも聞かれることをお勧めします。

参考URL:http://girls.lycos.co.jp/dir/gourmet/diet_menu/
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基本的には、


3食を規則正しく食べましょう
食事の回数が不規則になったり食事の間隔が長くなると、空腹感から普通の量では物足りなくなって、つい食べ過ぎてしまうことがあります。
また、吸収率も良くなるので肥満につながりますよ。
特に、朝食はきちんととるようにしましょう。

うす味に心がけましょう
濃い味付けは食が進みます。ご飯の食べ過ぎになります。
ご飯にお味噌汁・漬物があれば後は何もいらないという人もいます。
しかし、これではご飯のとりすぎはもちろんのこと、栄養的にもバランスが悪くなります。
うす味で食品の素材その物味を楽しむようにしましょう。

よく噛んで味わって食べましょう
一般的に太っている人はよく噛まない、食事している時間が短い、早食いの傾向があるようです。
おなかがいっぱいになると脳が満腹という信号をキャッチし、満腹中枢に働きかけ食事をストップさせるのですが、早食いだと食べるスピードに信号が問に合わないので
ストップの指示が出た時には“食べ過ぎ”と言うことになってしまうのです。

食物繊維を多く摂取しましょう
食物繊推も何種類かあります、働きも異なります。
大豆や野菜類に多く含まれている食物繊維は、便通を良くし大腸ガンなどの予防にもなります。
果物類・海草類に多い水溶性の食物繊維は、血中のコレステロールを減らす働きがあるので高く評価されています。
また、食物繊椎は食品のかさを増し満腹感が得られますが、消化吸収しないのでカロリーのとり過ぎを防ぎます。

あとは、以下のページを参考にして下さい。

あなたの食生活、健康的ですか?
http://hb2.seikyou.ne.jp/home/kusgi/pallet/wakuk …

生活にまつわる、ダイエットの常識・非常識
http://www.libra.co.jp/charm_cafe/meal.html

食生活の見直しによるダイエット
http://members.tripod.co.jp/akuyuu/diet.htm

参考URL:http://village.infoweb.ne.jp/~kaze/diet/exp_food …
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