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どう変わりますか?
違いを教えてください
登記や書類の多さなどは、解りますが
どのタイミングがいいですか?
年商でどの辺から
法人がいいですか?
あと
メリット&デメリットを教えてください

A 回答 (3件)

メリットは経費が多く取れることです


デメリットは税金が掛かることです
最大の問題は全部自分でしないと行けないことです
自分でできないときは全部専門家に頼まないと行けないですから
これが高いです
私はこれを学ぶために経理専門学校に行きました
昔はこれがあらゆる所に有りましたが今は有りません
昔は事務員はこれで学びました
個人は商工会議所がしてくれますが法人は駄目です
そこら中に専門の会社があります そこと頼むことになります
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では順番に。



(1)どのタイミングがいいですか?
 いつでもいいです。
 (私は、仕事が暇になる1月に法人なりしました)
(2)年商でどの辺から
 特に決まりは無いようです ので気にされる必用はないようです
 (法人成り という言葉は確かにあります、しかし新しく会社を設立したのとなんら変りはありません、
新規に会社を設立した場合には、最初は売上は当然0円からのスタートです、後は見込みと努力です
(3)メリット&デメリットを教えてください
 これはかなり難しいです。
 単純には、法人となれば、赤字でも、法人市町村民税の均等割りとか法人都道府県民税の均等割りなどを払うこととなります。
また、利益が出ると、法人税、事業税などを払い その上で個人の所得税を払うこととなりますので、どうしても、税金の負担額は飛躍的に増えます。

事業内容によりますが、私の場合には法人のメリットが考えられませんでした、
私の場合はあくまで個人事業主を続けるつもりでした(先の税金の問題で)
しかし、取引先の取引基準から(個人とは取引契約しない)ということでやむなく法人にしました。

中には、法人にした方が銀行とか保障協会などから借入がし易いなどという方もおられましたが、それは嘘ですし、(実体験です)
個人事業でも、社会保険も厚生年金も従業員の雇用保険も掛けられます
労災保険だって掛けられます。

よく世間では法人のほうが社会的信用が増すとも言われますが、実際にそのような経験もしたことがありません。
ので、メリットについては良く解りません です。
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>>どう変わりますか?



事業内容によって変わる

>>どのタイミングがいいですか?

ご自分の決断する時でしょう。

>>年商でどの辺から

個人的には税金的なメリットだけ考えるなら
1000万以上の利益を継続して出すようになってからでしょう。
取引先から求められたらいやでもしなければいけない時もある

>>メリット&デメリットを教えてください
・メリット
大きな事業ができるかもしれません。
求人が集まりやすくなります。
見た目、信用があるように思われます。(融資とかではなくて)
名刺に代表取締役って書けます。
金借りる時の連帯保証人が社長だけで良い場合が信用がつけばあります。
相続税が抑えられる(かなりの額の場合ですけどね)

・デメリット
No.2さんの意見通りです。
税金アップ、手数料アップ、手間アップ、経理費用アップ
細かいが銀行のネットバンキングするにしてもコストが違う
振り込み手数料も違う
売れなくなったら給料下げる調整も簡単にはできない
(大赤字でも個人の税金がそのままって事)
所詮金借りる時は、社長が連帯保証人、信用がないと
さらに保証人をプラスで求められますので会社倒産=社長破産です。

実際には法人成りしてメリット感じている経営者は少ないと思いますよ
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