言ってはいけないことを言ってしまった。。

こんにちは。先日、些細なことで親と口論になり、つい言ってはいけないようなひどいことを言ってしまいました。今は反省しており、自己嫌悪に陥っています。。
皆さんはそのような経験はありますか？
自分は今自己嫌悪で潰れてしまいそうです。

同じような体験談を聞かせていただけると気持ちが落ち着くような気がして質問させていただきました。よろしければお教えください。

No.7 回答者： dell_OK 回答日時： 2009/04/24 18:44

そのような経験はありません。

親と口論と言うか、口喧嘩に近い事をした事がありますが、
私はあまり反省しない性格だし、反省したとしても、
自己嫌悪と言うものには絶対になりません。
正直、自己嫌悪と言うものがどう言うものなのかさっぱりです。
私は言いたい事を言った。親は言われたくない事を言われた。
ただそれだけの事。
その逆だってあるだろうし、どう言う事はない。
口論の内容など関係ありません。
もめ事はもめ事。ただのもめ事。

No.6 回答者： sagami11 回答日時： 2009/04/21 21:55

わたしが付き合った男性に対して、

あんな男と一緒にいるなと母に言われたことがありました。

ぐっといろんなこと我慢していたのですが、
ぶっちぎれて
「あんたのえらんだ男よりましだよ」言い返しました。
母の顔は、はらわたが煮えたぐったように変貌しました。
で、言った後に、余計なことを言ってしまった…と後悔。

ちなみに、父ですが、家にお金を一切いれず、
母を小さい頃不憫に思い、父にピアノのお月謝ちょうだいといったら
そんなものは、お母さんにもらいなさいというような人です。
もちろん、進学に必要なお金も一切なし。
学費も母一人内職や働きにでて作ってくれました。

たとえ、事実であっても、いってはいけないことがあると悟ったのは
２０代前半でした。
その後の母との付き合いですが、謝りはしませんでした。
お互いが、いってはいけないことを言ったのです。
謝らないけど、お互いが悪いと思っている行動って
いろいろありますよね。
美味しいものをつくったり、
食事にさそったり…
服をプレゼントしたり…

そんなことをしながら、私が３０過ぎになりましたが
お互いを思いやり、心配しあえる
かけがえのない存在になっています。

No.5 回答者： chirobu- 回答日時： 2009/04/20 10:16

ありますよ！そんなの。

思い付くので2～3回はあるから、自覚してないヤツも含めたらきっと両手で数えても足りない位あるでしょうNE。いや・・もっとかも。よく殴られずに済んだものだと（今思えば）言うくらい酷い事言ってますよ。両親もう（この世に）いませんけど仏壇の前で謝ろうかと思います・・・。まあ、謝らなければいけない事って暴言だけじゃあ無いんですけどNE・・。その事を考えれば、“暴言”ぐらいの親不孝はまだまだ！可愛らしい方だとつくずく思いますYO。（オマエが言うないう話ですけど。）反省するココロが大事なんですYO。素直にあやまっちゃえばいいんとちゃいますか？後悔してるくらいなら・・。ワタシはできませんでしたけど。今、その罰が下っているのか、娘に（信じられない程の）“暴言”吐かれています・・。因果応報？

No.4 回答者： kottinQ 回答日時： 2009/04/20 08:30

＃１さんが言われるように、謝れることなら謝った方がいいですよ。

自己嫌悪で潰れそうになるくらいのことなら、相手も傷つき、同時にそんな言葉をあなたに言わせてしまった反省もしているはずです。
まず素直に謝る。そうすれば以前にも増して良い関係に戻れますよ。

話は変わりますが、
連れ合いに先立たれると、残されたのが男性の場合、だめですよね。長生きできない人が多い。残されたのが女性なら、強い人が多いですねー。のびのびと長生きされている。
ある時、大先輩の男性と話をしていて、ついはずみでこのことを言ってしまった。「男は連れあいを亡くすとだめみたいですねー」。言ってしまってから、その大先輩が、２年前に奥さんを亡くされていたことを思い出しましたが、後の祭り。大先輩は「うっ」と言葉を詰まらせ、私は目が点。
こうなるともう、早く話題をそらす以外はありません。謝れば余計そのことを印象づけてしまう。「えー、それはそうと…」、何を話したのか覚えていません（笑）。

No.3 回答者： tokkn 回答日時： 2009/04/20 08:17

一年くらい前、好きだった子にブランドのアクセサリーをプレゼントしました。

後日、使っているか聞いたら、使うときがないと言われ、なんかつまらなくなって、「じゃあ返して」と言ってしまいました。
それ以来音信不通です。まったく馬鹿極まりないです。

No.2 回答者： kappa-y 回答日時： 2009/04/20 00:46

小学生の頃、二歳違いの兄と口喧嘩になり「お前なんか死ね。

」と言ってしまいました。

いつもは殴り合いの喧嘩になっても傍観者だった父に思いっきり殴られました。
「人の命を軽々しく、そのように言うのは人を殺す事と同じだと思え。」
口の中を切り、血を滴らせながらでも、自分がとんでもない事を言ってしまったのが理解でき、兄と父に深く謝りました。

今でも口にするべきではない一言だったと反省すると同時に、躊躇うことなく道を誤った息子を正してくれた亡き父を尊敬しています。

今晩潰れそうになっているご質問者さんならきっと大丈夫です。
二度と同じ言葉を口にしないでしょう。
私は高校生と大学生の親ですが親は子どもにどれだけ酷い事を言われても必ず子どもを許すものです。

潰れられるところまで潰れ切って、少し膨らんでから「先日はごめんなさい。」と言えばきっと口論前の親子に戻れるでしょう。

その際、親御さんからの少々の小言は覚悟しておいた方がいいと思います。

No.1 回答者： ferretlove 回答日時： 2009/04/20 00:20

他人の体験談を聞く前にやることがあるんではないですか？。

親に謝りましたか？。

私の場合、謝るきっかけが無いまま父親は他界しました。