プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

特老で介護員をしている者です。
介護の現場で他の業種と大きく違うところは仕事の対象者が健常者以外の
身体障害者あるいは認知症の方々ですので、その部分だけを見ても他業種と
は全く違う形の多大なストレスを受けることになっていると感じます。
またそのストレスが原因になって他業種よりも同僚との人間関係に悩みを
持つ介護職員も多いと思います。
それが高い離職率の原因にもなっているようです。

私も介護員になる数年前に心療内科に通院したことがありますが、その経験
からも介護の現場で仕事をする人のストレスは多大な物があると思うので
すが、介護職員がカウンセリングを受けることができるところはあるものですか?

あるいはネット上で介護員がカウンセリングを受けることができるようなところはありますか?

もしもご存知でしたら教えていただきたいのです。

A 回答 (6件)

専門学科の大学院を終了した臨床心理士のいる


[精神病院]とか[総合病院]ではダメなのでしょうか。
であれば、
最寄りの[臨床心理士会]で訊けば何らかの情報が
ゲットできるでしょう。
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カンセリング・カウンセラーといっても色々。


守秘義務、その他の現状の費用効果からしても仰るような医療機関、心療内科受診がベストではないでしょうか。

容易に簡単にストレス発散するためには、
同じ悩みを抱えた人々のコミュニティを形成することが重要でしょうが、
介護職員に限らず、
仕事のストレスは人間関係も大きいと思われます。
利用者名が公開されずに、
精神衛生管理の必要性が理解できない職員に悪口ととらえられないように、
有償の正規な診療としてのカウンセリングが最良の窓口のような気がします。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2009/04/28 14:45

横浜市なら上大岡に無料のカウンセラーに相談できます。

電話  面接どちらでもできます。でも 相性もあり 私は自分が望む 言葉をかけてもらえなかったので 一度電話しただけです。
解決してほしいのではなく 共感してほしかっただけなのに 指示されたので。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

>解決してほしいのではなく 共感してほしかっただけなのに

というお気持はわかるような気がします。
こちらの話を聞いてもらうだけで気が済んでしまうような事も多かったり
しますからね。カウンセラーも人間なので合う合わないがあるでしょうね。

お礼日時:2009/05/01 01:09

[補足] 前回の私への<お礼>でも感じさせられたのですが、


もしかしたらアナタさまは基本的に、
福祉のミッションに不向き・不適正なのかもしれませんよ。
それで拒絶反応が顕現して、こうした質問をしなくてはならない状況を
誘引しているのかもしれません。

そうしたことを含めて、トータルで、
適正を再検討されて、大事に至らないうちに、
ベスト・フィットのミッションにお就きになられるほうが、
アナタさまの心身にとって、
宜しいのではないでしょうか。

以上、補足でございます。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
貴方様の回答の補足ですね。
貴方様が言うのは適正ではなく適性のことですね。

>適正を再検討されて、大事に至らないうちに、
>ベスト・フィットのミッションにお就きになられるほうが、
>アナタさまの心身にとって、
>宜しいのではないでしょうか。

確かに私もそうは思うのですが、今は私自身はそれほど深刻な状況では
ありません、つい先日に職場で何年かすでにこの施設に勤務している
ベテランと思われる介護職員が利用者様がすぐそこにいるにも関わらず
大きな声で自分の不満(他の職員の行動について)をリーダー格の職員
に言っていたので、「ああ、あの人は大きなストレスを感じている」と
感じる場面があったからです。

私は必ずしも適性があるとは思ってはいませんが、私の周りの介護員を
見ても私と同程度の適性かと感じます。
ですから適性的に特に私が劣っているとは全く思っていません。

最初からこの仕事にピッタリの人などは極めて少ないと思います。
色々な意味で他の業界とは違う部分が多く、
しかも設備の環境も人員も不足な部分が多いところもあるからです。
この状況でストレスを感じない人は極めて少ないでしょう。
実際に他の職員もストレスを感じながら仕事をやっている現実があるのです。

それらを納得し、そして可能であれば改善し、また上が改善してくれる
のを忍耐強く待つことも少なくありません。それをある程度は納得して
ます。

他の方面の仕事を探したら?
というのは私の年齢などの点から現実的ではありませんし、今の日本の
雇用を取り巻く状況では困難です。また介護の仕事をやっているのです
から、それをしながらまた仕事を探すのは今の段階では特に困難です。
現実的ではありません。

私が質問したのは、私を含めた介護の現場を見た上でのことです。
私が他の仕事に就いて私だけの問題を解決すればいいってことではないのです。

お礼日時:2009/04/30 10:24

<お礼>拝見しました。


打ち込みミスはゴメンナサイ。
前回〈捨てゼリフ〉的なお言葉を頂戴したので、その
お礼を言おうと待っていました。だからといって、
マイナスのストロークを展開するつもりはございませんが
(今回のお礼で[揚足取り]も趣味なのかなと思い、ご利用者さんにも
そのようなスタンスで対応しているんだろうなと……ま、
それはともかく)

私が取材に行った高齢者介護施設のいくつかには別病として
鉄格子の嵌った精神科の病棟があり、谷崎潤一郎さんの小説に、
そうした要介護高齢者の人たちの扱い方が描かれていたのを思い出し
極めて不快だったのですが
(某精神科医からの資料には昔は精神保健福祉関連の病気の人を含めて
座敷牢に封じ込めていたとのことで)そうしたことから、そうした環境では、
むしろ、お慣れになられていて、ケア・ワーカーさん自体のメンタル・
ヘルスに就いて考えるよりも、カウンセラー的な存在として
ご利用者さんには救いになるとおもってました。
(私自身、そうした心理学を応用してケアする実習をうけましたので)
内外の100以上の施設を回りましたが取材の範囲では、
コンダクターさんもケア・ワーカーさんも職員のメンタル・ヘルスに
就いて一切言及がなかったこともあります。
私が感動したヘルパーさんは、絵画・陶芸・人形づくりを教えられて、
料理の達人で、ピアノが弾けて即興の作曲でご利用者さんも
ケア・ワーカーも施設長さんも癒してしまうといった感じで、
アナタさまも、そうした才能を活かしたり、あるいは、施設に、毎日
楽器の演奏者etc.を招いて、生演奏で皆さんの心を和ませるような
展開をしてみるのも1つの方法でしょう。

定年退職後に(60歳を過ぎて)医師の免許を取得した人を複数います
ので、年齢のような条件で限界と決めないほうが宜しいでしょう。
そうした考え方は、
私に〈捨てゼリフ〉的なお言葉を賜れた御仁のものとは
信じられません。まぁなにはともあれ、
常に、ベスト・スマイルで、
全身から輝くオーラを放散しつづけながら
プラスのストロークを展開して、
心のエネルギーレヴェルを高めていれば、
《あの人のためなら》とアナタさまのことを
おもってくださる人が無数に寄り集ってきて、
アナタさまに、いいことが起きるでしょう。

アナタさまへのお勧めは、絵画(手帳絵画サイズでも可)を描き、
俳句・短歌・(ショート)エッセーを書いて、インナーの世界を
描き出し、巡りの人たちに見せ、感想を聞くことなどです。
自己の内面を表現する手段をいくつか持つことはメンタル・ヘルスに
もよさそうですよ。「よさそうですよ」というのは私は精神保健福祉
関連の病気になったことがないので、目撃した印象でしか言えないからです。
私の知り合いの医師・弁護士は芸術の実作に励んでいます。
アナタさまは、ストレッチングやエクササイズなどはしているでしょう。

ケア・ワーカーのメンタル・ヘルスのご研究を纏めて
上梓してください。

いつの日にか、アナタさま(の施設)が展開している
東北大学加齢医学研究所の川島隆太教授が提唱している
脳のトレーニングの成果を教えてください。
これは、まぁ私が質問してもいいテーマですが……では、

心のエネルギーレヴェルを高めてください。
Have a Lovely time!
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この回答へのお礼

何度もご回答ありがとうございます。
「捨てぜりふ」と受け取られるような事を私は書いた認識がありませんが、
もしもそう受け取られるような表現があったら深くおわびいたします。

私が貴方様の文章を読ませていただくと、
「全く介護の現場を見ていない」と思わざるを得ません。
まず慢性的な人手不足の場面を実際に見て、
そして体験した事は一切無い方としか思えません。
あるとしたら 取材 そして 実習 でしょう。
「実践」はしたことがない方なのではありませんか?

そして貴方様の文章からは多分に権威主義的な雰囲気を感じます。
知り合いの 医師・弁護士・・・・・・・・ とか
東北大学加齢医学研究所の川島隆太教授が・・・・・ とか
貴方様の学歴や職歴がどのように輝かしいのはハッキリ書いたら
いかがでしょうか?

私がたまたま以前の職場で話す機会のあった輝かしい学歴と職歴の方は
一切、それをひけらかしたりするような事はありませんでした。
だからなおさら「すばらしい人柄の人だ」と思いました。
知り合ってしばらくしてお酒の席で話す機会があって本音に迫ることが
できましたが、彼は本音から以下のような内容の事を語ってくれました。

「私の学歴など親がそのようにしてくれただけ、私の努力や忍耐など
 なんも使っていない。大人になって思ったが、なんと私は恵まれて
 いたのだろうと思う。確かに世の中にはその能力や素質を私など
 よりも持ちながら、環境に恵まれなかったのでれを生かすことが
 できなかった人もいる。そして確かに能力的に恵まれていない人
 も存在する。私はたまたま恵まれた環境にいた人間なので、できれば
 その責任として能力的に恵まれていない人や能力を開花できていない
 人の役に立ちたいと思っています」

どう思いますか?

大人ならば普通、
>捨てぜりふ
のような事は書きませんし、
>今回のお礼で[揚足取り]も趣味なのかなと思い、
などとは、変換ミスを指摘したことに対しては常識として書かないでしょう。
その見識を疑われることになるかと思います。

私は少なくとも大人で介護の現場を身をもって体験をしている人からの
回答をいただきたいと思っているのです。

お礼日時:2009/05/01 00:57

あきらめなければ望みは必ず叶います:



なっていたかも知れない自分になるのに遅すぎることはない。  〔 George Eliot 作家(♀) 〕

〈やれない理由〉〈やらない理由〉を探さないで、
強く希い、必要な努力を始めてみてください。

〈Be Prepared〉 Boy Scout's Motto :備えよ常に
[特技・趣味・実学・学術関連etc.の多くのスキルで備えていれば、安心ですね]

ストレスがあってもユーモアがあれば病気にはならない。
〔 Alfons Deeken 哲学博士 神父 上智大学教授~名誉教授 〕

騙されたとおもって、この際、
<笑い>の研究もしてみませんか。<笑い>の研究は
アメリカで、重症の膠原病患者が喜劇やパロディーを見て
笑って治ったことがきっかけとなり、
世界中で研究されるようになったとのこと。
笑い&つくり笑いの機会を増やして、気分をやわらげましょう。
アニマル浜口さん式の作り笑いでも効果があるそうですよ。

・高柳和江 『笑いの医力』
・免疫力プラザ
http://209.85.175.132/search?q=cache:cnfUOAWUNZs …
・笑いのある環境が自然治癒力をアップする
http://209.85.175.132/search?q=cache:CmDtEh1C_tk …

私もアニマル浜口さん式の《ワッハッハ》をやってみましたが
効果を感じました。
皆さんで、とりあえず100回くらいやってみませんか。
リフレッシュ法の1つとして、
日に何度もリフレッシュしてみてください。

Google http://www.google.co.jp/webhp?sourceid=navclient …
受け取り上手 で検索してみましょう。

自身でチョイスした職場がミス・マッチならば、
創意工夫で改善に努めるか、
早々に立ち去るかでしょうけれど、なんであれ、
アナタさまを雇うことで業績が上がるとか
職場の人間関係が劇的に明るくなるとか
アナタさまと話をすると心が楽になるとか
モチベーションがあがるとか、
なにかしらの才能を示せれば、
いつ、どのようなときでも
そういう人材のニーズはあります。

アナタさまがその施設に
ケア・ワーカーとして来てから
寝たきりの人が歩くようになり
痴呆の症状がなくなったという評判が
世界を駆け巡るようになれば
確実に、待遇が変わるでしょうね。
そうした奇蹟的なことでなくても
施設内の雰囲気が明るくなった
などのムードメーカーとしての影響力でも
アナタさまは評価されるのではないでしょうか。

※『介護現場の実情』『介護現場のメンタル・ヘルス』といった感じの
本を30冊は書けそうじゃないですか。
蓄積されているマイナスのエネルギーを、書くことですべて爆発させて、
これからは、希望を与え、奇蹟を起こせるムードメーカーとして
活躍してみませんか。現職に留まるのであれば。

東北大学加齢医学研究所の川島隆太教授が提唱している
脳のトレーニングの成果を詳細に書いてくださるかとおもって
期待していたのですが、そうしたことはお嫌いのようですな。
人間、志を立てるのに遅すぎるということはない。 〔 Stanley Baldwin 英国の政治家 〕
ということで、近未来に、
反論好き・批判好き&クレーマー的な才能を活かして、
民主党・共産党の代議士になるのもいいかもしれません。
いい社会をつくってください。

《あの人のためなら》とアナタさまのことを
おもってくださる人が、いま、何人いますか?
とりあえず、当面は、
100人もいれば快適な暮らしができるでしょう。
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この回答へのお礼

少し時間があるので相手をしてあげます。

たまには学者先生の著書からの引用だけではなく
その読破した本を自分の中で消化した上で、
独自の理論 を展開してみて下さい。
もしもあればのハナシですが。

引用は引用であって、貴方様の弁ではないことは当たり前ですが、
残念ですが、その引用の仕方に全く知性を感じることが私はできません。

聞いた風なハナシの お説教 はまっぴらごめんですし、
貴方様のようなものの言い方の弁を素直に受け取れる人は
極めて少ないのではないかと思われます。
読んだ後に不快感が残ります。
そういうのって、それこそ心理学的にどうなんすか?
心理学のようなハナシや自己啓発のような事を書いているようですが、
心理学の本を読んでも勉強しても、
それ以前が解っていないと、砂上の楼閣 になる危険性があります。
読んだ人に不快感を与えながら、その弁を受け入れさせようとするような
事を書くような人を 信じろ たって無理があると心理学的に思えないの
でしょうか?

それよりも、元はと言えば私の先の質問から始まったことですよね?

この私に

>反論好き・批判好き&クレーマー的な才能を活かして、・・・

なんて言うのはどうなんでしょうか?
クレーマー?
元はと言えば私は質問をアップした側で
貴方様はそれに回答あるいはアドバイスをしたつもりの人だったはず。
(参考にもアドバイスとも私は感じませんが)
何で私がクレーマー的などと貴方様に言われなければならないのでしょうね?

貴方様の論理展開は、私の質問への回答やアドバイスから飛躍というか
論理のすり替えでもって、貴方様がただ単に私を見下したような事を
いいたいだけな感があります。

貴方様が私を見下すような事を書いたとしても私には何の不都合も
ありませんが、ただ心配なのがネット上でこれまでのような事を書いて
恥をかくのは貴方様に他ならないと感じるのです。

言うまでもありませんが、文章には知性が出ます。
不特定多数の人が読むであろうここで、これ以上私と議論のような事を
続けても貴方様の知性を表現することにはならないのではないでしょうか?

お礼日時:2009/05/02 00:18

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