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葬儀に関してお尋ねいたしたいのですが、
卒寿(90歳)を過ぎた人がなくなった時、その通夜、葬儀の場で通常の香典返しの他に、卒寿のお祝いの意味なのでしょうが、500円玉を袋に入れて、あるいは紅白のタオルを弔問に訪れてくださった方々に差し上げる、という慣習があると聞きました。

これは一般的に行われていることなのでしょうか。
私自身は、90歳以上の方の葬儀に参列したことがないのでわかりませんが、知人がそのように言っていました。
このような経験のある方、またこのような風習、慣習のある地方の方がおられましたらお教えください。

A 回答 (2件)

以前91歳の方の葬儀の際は普通の一般的なものでした。

既にお祝いは済んでいたと思われます。時代的に長寿がそうは珍しくない昨今ではあまり聞いた事がないのですが、地域、宗派により未だにされているのかも知れませんね。当事者に当たられるのでしたら、住職に聞いてみれば教えて頂けると思います。
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この回答へのお礼

ご回答いただき有難うございました。
お礼が遅くなり申し訳ありまん。

このような慣習も時代とともに変わっていくということなのでしょうか。
おっしゃるように、お寺さんや葬儀屋さんにお聞きすればこの地域のことがわかると思いますので一度尋ねてみます。

貴重な情報、ご意見をありがとうございました。

お礼日時:2009/05/09 11:10

 そういう慣習が残っている地域はありますね。

都市圏ではさすがにほとんどないですが。。。

 お赤飯をみなさんにお渡しするという地域もありますね。参列者が駅からタクシーで葬儀会場に行ったとすれば、そのタクシーの運転手さんもお赤飯を渡されます。
 
 卒寿のお祝いというよりも、長寿をまっとうしたお祝いといったほうが正しいかもしれません。
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この回答へのお礼

ご回答いただき有難うございました。
お礼が遅くなり申し訳ありまん。

このような慣習も時代とともに変わっていくということなのでしょうか。

貴重な情報、ご意見をありがとうございました。

お礼日時:2009/05/09 11:03

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