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迷いに迷ったあげく、何をしても買っても もっとより良い方法があったのではないかと 必ず後悔します。 どう気持ちを切り替えれば後悔せずに最善だったと思うことが出来るのでしょう? 克服された方、いらっしゃいますか?

A 回答 (7件)

私は、「その時は、そういうタイミングだったんだ。

」と思うことにしています。
買った本がはずれだった時も、けんかしたときも、うまくいったときも、何にしてもタイミングの問題で、もし違うタイミングだったらまた違うだろうなぁ、と達観するようにしました。
(そういうしないとやってられないこと、とき、迷い、痛み、いろいろありましたもん。)
迷うことさえ、「今は迷うタイミングなんだ」と刷り込まれてます(訂正:刷り込みました。)。
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この回答へのお礼

タイミングが違えば違った結果をもたらすのでそこで後悔が生じます。
達観できるのは時間がかかりそうです。
ありがとうございました。 

お礼日時:2001/03/11 14:01

lalalalululuさんは、本当の後悔をしたことがないですね。



冷や汗が枯れるような本当に恐い経験をすると、迷うことを躊躇できるようになります。がんばって経験して下さい。
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この回答へのお礼

私の後悔は殆どが金銭に絡むものです。
ありがとうございました。

お礼日時:2001/03/11 13:57

私の場合は、買い物に失敗すると、「これも経験の内」と割り切るようにしてます。

当たり前のことですが、いくら悔やんでも過去へは戻れませんし、やり直しも効きません。そんなことで苦しむのなら、その失敗を人生経験として長い眼でみた方が良いと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。try してみます。

お礼日時:2001/03/11 13:56

私の克服パターンです。



僕もそうです、すごい迷い魔です。
だからなるべく後悔しないように散々見て回ったり、人に聞いたりHPで調べたり、それこそヘトヘトになって「この労力をお金に換算したら、もう買えてるかも・・」くらい思う時ありますよ。
彼女と一緒に買い物行くと彼女は疲れ果てるので一人で行くことにしてます。

そんな訳で買い物で後悔する事はほとんどありません。それくらいすると
「あれだけ調べたんだし、あっちの(買わなかった製品)はあそこがこうだったからダメだし、自分がホントに欲しかったのは、こっちだったんだ、これでよかったんだ」って思えます。
それぞれの製品の良いとこ、悪い所全部思い出せて箇条書きにできるくらいに・・
つまり「もっとより良い方法があったのではないか?」等と思う余地が無いくらい迷えばいいのです。(笑)しかし迷ったまま「ええい、こっちでいいや」と買ってはいけません! マージャンでもそれをやると必ず振り込みます。
決断しなくてはいけません。

それでも選択を失敗する時はあります、自分が迂闊だったと思う
ようにしてます。
「あー俺の失敗だ、熟慮とリサーチが足らなかった俺がいけない」
それでいいのです、失敗をきちんと認める事により後悔は生まれ
にくくなります。

何年か前その考え方になってからほとんど後悔は無くなりましたね。
以上、私の場合でした。
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この回答へのお礼

私の迷いのパターンは 現地で散々迷い 止めーよ と帰った後 やっぱり買えばよかったと思うこと。それをしょっちゅうするもんだからこの前は もう一度出かけ直して買いました。(僻地に住んでいるので 買い物もたいそうなんです) でも 結局 あんまり使えなくて又後悔・・・。イタリヤで買ったグッチのバッグと時計も 止めーよ と一度店を出て、他の所を一周してから やっぱり欲しくて買いに戻りました。 でも 傷がつき易くて あまり使えなくて又後悔・・・。 
買い物に対するこだわりを整理できていないことが 失敗の原因ですね? 

ありがとうございました。

お礼日時:2001/03/11 12:15

人間40年もやっているとだんだんずうずうしくなり、特に「オバサン」という人種になると、「後悔」とか「迷い」と言う言葉とだんだん無縁になってきて・・・(笑)


かえって、lalalalalulululuさん(カワイイハンドルネームですね)を迷うこと、後悔することができる「しなやかな感性」の持ち主なんだって本当にうらやましく思いました。
年齢はおいくつくらいでしょうか?20代ならまだまだ「自分自身」とのおつきあいが短いわけですよね。「自分」が”こういう性格なんだ。どうしてもこういう傾向に物事を考える傾向らしい。”とよくわかり、自分で自分を客観的に外側から見られるようになると楽ですよね。「迷う自分」も肯定してあげたらいかがですか?人にさほど迷惑かけるわけでないし・・・ね!
経験上、私の場合・・・(あくまでも限定「私」です)

<買うか買わないか迷ったら> 買わないです。物との出会いもやはり「縁」!衝動買いはそれはそれ、その瞬間は純粋にほしいと思ったわけだし、安物買いの銭失いになっても「ストレス解消」の意味合いもあったのだと考えるようにしてます。
一番イヤなのはひとつの品物を消極的に「これよりマシそうなのがないから」と迷いつつ買うとやっぱり、その品物への愛がわきません。あとで後悔してしまいます。

<言うか言わないか迷ったら>注)この場合「恋の告白」除きます(笑)。言いません。こうして相手に言ったことはだいたい相手を不愉快にさせるか、こちらの真意を汲み取ってもらえないことがしばしば。親しい人に対するせっぱつまった「忠告」とか「注意」とかなら、まずきっぱりと最初にいってると思うので。迷っているということは相手との関係がそれに耐えうるものではないということが示唆されていると考える。

<やるかやらないか迷った場合>やります。やらない後悔より、やった後悔の方が自分を納得させられるので。ただし、本当にぎりぎり時間いっぱいまで考えます。

もう一度誤解のないように言いますがこれはあくまでも”私のチャート”です。長年の自分との付き合いから、こうすれば迷った場合はほぼ間違いないのでは?と考えてあてはめているわけです。ですからlalalalalululuさんの場合はまったく逆になることもありえるわけです。
あと、大事なことを言い忘れました!「優先」の感覚です。”今一番自分にとって大事なことはなにか?”それを常に念頭において行動すると本当に後悔はすくないですよ。
自分をもう一度客観的に見てみませんか?ラクになります!
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この回答へのお礼

結局私の迷い・後悔は財力のなさが影響していると思います。お金があれば多少買い物に失敗しても又買えば済むし、その財力のなさは何処から来ているかと さかのぼってみたり・・・。
ありがとうございました。

お礼日時:2001/03/11 11:52

 いいじゃないですか、それで。

現実に自分の取った行動よりももっとよりよいものがあったんじゃないかと思うことは、裏を返せばそれだけあなたが貪欲(いい意味で)に更なる向上を目指しておられる証拠じゃないですか。今の自分に満足していないと言うことでしょう? 人間そう思わなくなったらおしまいですよ。ただし、純然と「後悔」の気持ちが強いだけというのなら話は別です。気持ちが後ろ向きになった状況をあなたがおっしゃっているのなら…でも、これは表裏一体のところがあって、どこで心理的な区別をつけるかは難しいところですね。単にうじうじと後悔している自分を改めたいとおっしゃるのなら、あんまりいいアドバイスにはなっていませんが、どこかでスパッと気持ちを断つような強さを身につけるしかないでしょう。的確な喩えかどうか分かりませんが、禁煙を決意するときのように。禁煙は大抵の場合失敗します。そして必ず後悔がつきものです。禁煙に成功する人は多くの場合必ずどこかで思い切っています。いや、思い切らなければ禁煙は成功しないのです。その、ある種の思い切り、強さを身につけなければ、「後悔病」もずっと続くのではないでしょうか。因みに私は高校時代に宮本武蔵の「我事において後悔せず」という潔い生き方に憧れ、しばらく(今もかな?)それを座右の銘にしていました。ついくよくよしそうになると、部屋に張っていたその武蔵の言葉を見て、自分を励ましていたことを思い出します(今から思えば、この言葉で実際私は生き方がかなり前向きになったような気がしています)。後悔しない人間なんていません。だからこそ皆、今を一所懸命生きようとしますし、過去の失敗を教訓にするのでしょう。どうぞ気持ちを切り替えるときには「思い切り」を心の核に据えてみてください。最初はなかなか切り替えられなくても、訓練していくうちにいつか吹っ切れる瞬間がやってきます。再び因みに、私は現在後悔もよくしますが、高校時代からの訓練のおかげで、後悔が強く足を引っ張ることはありません(ホントかな?)。後悔を教訓としてよりよい方法を模索することに時間をかけてます。この最後の一文の内容は、奇遇にもlalalalululuさんの最初の一文と酷似した文になってしまいました。やっぱりどうもこれは表裏一体のものみたいですよ…。(^。^)
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この回答へのお礼

私も「今を大切に、楽しく」を一応目指してはおりますが なかなか割り切れません。 今後は武蔵の心境で 思い切りよく生きるよう心がけます。ありがとうございました。

お礼日時:2001/03/09 23:10

私は衝動買い癖があります。

後悔もします。しかし今は、よっぽどでないと後悔しなくなりました。自分の買った物を愛することです。つまりどんなものでも、それを選択して買ったのであるから、大切にしようと思い込むことです。金額で後悔しないためには、買った値段を使用回数で割るのです。たとえば、5万円の革靴を買ったとしましょう。3日に一度で約1年履いたとして、5万円を100日(回)で割ると、1回あたり500円になります。2年大切に履けば250円です。大切に長く使用すればするほど、一回あたりの単価は下がるわけです。逆の考えもなりたちます。3日で250円ずつ貯金すれば、2年で5万円の靴が買える。だからこの靴を買ったんだと。私はかなりの買い物をこの方法で行ってます。計算しているうちに冷静になり、衝動がなくなったこともあります。
参考になればさいわいです。
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この回答へのお礼

私の買い物に対する後悔は やって来たことの後悔より甚だ多く 救われません。
郡部に住んでいて おしゃれして出かける回数も少ないのに ついつい 海外旅行などで友人に釣られて買ってしまいます。 当然あとは使う機会もなく 1回単価にすると相当なものになります。最近は極力買わないようにしていますが、私だけ買わないのって相当な根性が要ります。ですが今後はもっとシビアに単価を考えましょう。ありがとうございました。

お礼日時:2001/03/09 23:02

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