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 某HPに「飛びこみのとき、ひとかき目は息つぎをしないのが常識である」と書いてありました。

 しかし学校の授業でそんなことを習った記憶はありませんし(「常識」と呼ぶほど重要なことならなおさら)、ヤフーで検索してもそのような記事はヒットしませんでした。

 ひとかき目は息つぎしない、というのは本当なのでしょうか。
 あるいは本当だとしたらなぜなのでしょうか。

A 回答 (3件)

こんにちは。



競泳を経験したことがあります。
常識??とは思いませんが、飛込みしたとき、ひとかき目に
息つぎををしてしまうと、飛び込んだ勢いを弱めてしまうので
しません。
してしまうと、どうしても前に行こうとする勢いが弱まります。
ですので、競泳を考えると、ひとかき目に息つぎはしません。
ひとかき目というより、息つぎが抵抗になるので、最後までしない
のがより良い、と言うことになりますが。

ですので、そんなことは習うことではないと思います。
ただ泳ぐだけなのに、苦しいのを我慢しても意味がないですし。
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この回答へのお礼

 ありがとうございます。

 なるほど。そういう理由なのですね。
 学校で習わないわけです(^_^;

お礼日時:2003/03/13 15:14

中学の時水泳部に入っていましたが、経験上平泳ぎ・クロール・バタフライ


の時まずひとかきしてから息継ぎをしていました。
平泳ぎとバタフライははじめに息継ぎをしようとするとスピードを殺して
しまうのと、うまくできないのでしませんでした。
クロールは練習の時疲れて、飛びこんですぐに息継ぎをしたときもありましたが、
手を回転させている時ならスムーズに息継ぎできますが、ひとかきめは
片手は回転していますがもう片方の手は伸びた状態のままなので
体制が崩れてしまい、息継ぎだけでスピードを殺してしまうのに余計
スピードを殺す結果となっていました。
私の泳ぎ方が下手だったのかもしれませんが・・・
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この回答へのお礼

 ありがとうございます。

 俺が学生だった頃は、自分がどれくらいの速度で泳いでいるのかも認識できませんでした(^_^;
 それと比べたら達人レベルのような気が(笑)

お礼日時:2003/03/13 15:17

No.1の方と類似する答えです。



成人対象の水泳教室に行ったことがあります。

いつもの通り、
壁を蹴って・・・
ひとかき目で息継ぎ・・・
としたら
「3かきくらいは息継ぎしないで行きましょう。折角壁を蹴った勢いが止まっちゃいますよ。」
と言われました。

飛び込まないでもそう言われたので、
飛び込みのときはなおさらかと思います。
折角飛び込んで前に進む勢いをつけているのにひとかき目で息継ぎをしてしまうと勢いは止まってしまうと思います。
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この回答へのお礼

 ありがとうございます。

 俺には想像のできない世界ですねー(^_^;
 ちょっとくらいいいじゃん、とか考えてしまいます(笑)

お礼日時:2003/03/13 15:16

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