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51才、非上場企業の子会社取締役です。1年前に、親会社の部長職から、子会社の役員就任を指示され、親会社を退職。退職金も受け取り。
子会社へ転籍を強要されました。1年の役員任期の数ヶ月前に、その子会社代表取締役より、「任期後の改選の可能性はない。残り数ヶ月を転職活動に充ててもいいからね」といわれました。
会社への貢献度に遜色があるとは自身では思われず、むしろ代表取締役の能力に問題あり、と思います。一般従業員の投票でもやれば、結果は明らかです。
子供も小さく、まだまだ収入は必要で、失業保険ももらえそうにない
状況は避けなければなりません。
解雇(というのか)覚悟で、オーナー(株主)に直訴すべきでしょうか?その覚悟はあります。
アドバイスください。

A 回答 (1件)

子会社の取締役になったときの 親会社との取り決めによります。


この場合、退職して 子会社の役員に就任し、親会社からの退職金を受取っていますから 完全退職ですね。親会社に泣きついても無理では無いでしょうか。本社で取締役になっても、一期で切られる場合もありますよ。
それから、子会社の代表取締役が無能だとか言ってもはじまりませんし、親会社が株を握っていれば あなたが抵抗しても無力です。逆に無能だとか言うから 代表取締役の逆鱗に触れたのかもしれません。
もしくは、体のいいリストラだったんでしょう。栄転とおだてながら、取締役にして切る よくある手です。一期で切るのは早すぎる気はしますが。それに、親会社では、理由は分かりませんが あなたが必要なくなったのではないでしょうか。
いずれにしても 当時のことを思い出してください。転籍を強要されたかどうかです、子会社の取締りになってくれと話をもちかけられ了承したのか(親会社に辞表を提出したか)、親会社の命令による(辞令による)かによって、違ってきますから。でも、特別の事情が無い限り、覆すのは難しいかもしれません。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。反省します。

お礼日時:2009/05/23 07:23

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